ビジネスメール講座(業務改善編) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T12:32:28+09:00 Peatix 一般社団法人日本ビジネスメール協会 ビジネスメール講座(業務改善編) tag:peatix.com,2016:event-168197 2016-05-27T10:00:00JST 2016-05-27T10:00:00JST メールを処理する時間を短くする方法メールを書くスピードをアップする方法無駄な時間を減らして効率よくメールを使う方法本講座では、メールの業務改善について解説します。次の中で一つでも当てはまる方にオススメの講座です。メールの処理時間を短縮したいメールを速く書けるようになりたいメールの処理を効率化して業務改善に役立てたい社内での業務改善のヒントを得たい業務改善編を受講することで、期待できる効果は5つメールの処理時間が短くなれば業務改善につながります。メールの処理が速くなる ⇒ 時間短縮!メール管理のコツが分かる ⇒ 処理力UP!煩わしさから解放される ⇒ ストレス解消!速く的確に返信でき、トラブルを防げる ⇒ 危機管理力UP!あなたの評価が上がる ⇒ 評価UP!講座内容第1部 非効率になる原因を見つけ、課題を把握しようあなたが実際に行っているメールの処理の方法を整理し、非効率になってしまう原因を特定します。問題を整理することで原因を特定し、どのような対策をとるべきかを考えることができるようになります。メールの処理に費やしている時間を測定メールを読む、書く速度を把握する効率を落とす3大原因から導き出される自分の課題を把握する第2部 読む効率を上げるどのくらいの時間をメールに費やしているのか自覚できたら「読む効率の上げ方」を解説します。読む対象を減らす方法読む速度を上げる方法CC、BCCでの送受信をコントロールする方法第3部 書く効率を上げる読む効率が上がったら「書く効率を上げます」。メール処理のスピードアップ化で要となるのは書く速度です。周囲と差が付くコツを伝授します。書く前の準備メールのやりとりを効率化するテクニック第4部 効率化に役立つルール各自が効率化を目指して工夫することは大切ですが、組織全体での取り組みも必要になります。社内ルールを見直す、ルールを設けることにより大幅な業務改善を実現することが可能です。よくあるメールのルールとはメールのルールの考え方メールのルールの活用法第5部 業務改善を実現するコツメールの処理時間を短縮し、業務改善を実現する上で押さえておきたいコツメールと他のツールの使いわけなどについて解説します。メールに振り回されないためにすべきことメールと他のツールの使い分け方法業務改善のコツは○○○○の回避にあり質疑応答会場内で質問をお受けします。受講内容に関して不明な点があれば、この時間にご質問ください。セミナーの内容や構成は、さまざまな情報を盛り込んで随時ブラッシュアップしています。予告なく一部変更の可能性がございますので、ご了承ください。タイムテーブルは目安であり、当日のセミナー進行状況により変動いたします。受講者の声いろいろな視点をいただけました。日々もっと意識して私なりの効率の良いやり方を見つけたいと思います。とても参考になりました。(匿名希望様)とても参考になった。単語登録など普段行っているが徹底できていなかったものを実感することができました。(サービス業 Y.H様)とても参考になった。改善ポイントが具体的に分かった。早く試したい。(株式会社WIT 代表取締役 藤田真一様)とても参考になりました。メールを減らすことを徹底的に行いたいと思いました。社内の意識改革にも取り組みます。経過報告をこまめに、フラグなども活用して、効率・生産性の意識を上げたいと思います。(医療・製薬業 M.N様)セミナー概要日時2016年5月27日(金)10時00分~12時00分(受付開始9時45分~)講師平野友朗一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。 広告代理店勤務を経てアイ・コミュニケーション設立。メールに関する書籍は9冊を数える。メールマナーに関する取材を200回以上受けるビジネスメール教育の第一人者。 メールを活用した営業手法には定評があり、ウェブマーケティングとメールを駆使して5,000社の顧客を開拓。メールの可能性に着目し、蓄積したメールでのコミュニケーション手法を集約したビジネスメール教育プログラムを開発。個人のメールスキル向上から組織のメールルール策定、メールの効率化による業務改善までを手掛ける。 一般社団法人日本ビジネスメール協会認定講師の育成にも注力。商工会議所、大学、上場企業などメール教育に力を入れる企業・団体へのコンサルティングや講演・研修回数は年間70回を超える。ビジネスメールをeラーニングや通信講座で学ぶ教材開発にも協力。主催株式会社アイ・コミュニケーション会場アイ・コミュニケーションセミナールーム〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-1キムラビルディング 5階会場アクセス都営新宿線「小川町駅」東京メトロ丸の内線「淡路町駅」東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」★3駅共通の【B7】出口をご利用いただくと徒歩1分です★JR「御茶ノ水駅」聖橋口から徒歩5分JR「神田駅」西口から徒歩10分◆羽田空港から(駅間所要時間40分~50分)東京モノレール:浜松町→(JR山手線 東京方面)→東京駅→(東京メトロ丸の内線 池袋行)→淡路町駅◆東京駅から(駅間所要時間3分)(東京メトロ丸の内線 池袋行)→淡路町駅定員10名受講料1名 8,640円2名 15,550円(10%OFF、1,730円引き)3名 22,030円(15%OFF、3,890円引き)4名 27,650円(20%OFF、6,910円引き)※4名以上は、一律20%OFF※表示価格は、いずれも税込み価格です注意事項会場での混乱を避けるために、事前のお振込みをお願いしております。お申し込み後1週間以内にお振り込みください。お申し込み完了後、自動返信メールにてお振込先をお知らせいたします。注意事項をご確認のうえ、ご対応のほどをお願いいたします。上記期日までのお振込みが難しい場合は備考欄にお書きください。請求書、受講証明書の発行も承ります。Q:振込みの領収書は発行されますか?A:お振込時に金融機関などが発行する「ご利用明細」が正式の領収書(払込証明)としてご利用いただけます。(ネットバンキングによるオンライン振込みの際にも同様です)そのため、弊社から改めて領収書(払込証明)を発行することは行っておりません。 領収書(払込証明)が必要な方は、「払込金受領証」を大切に保管してください。Q:弊社の支払いサイトが「月末締め翌月末払い」のため、申込日から7日以内に振り込みが難しいのですが、対応していただけますか?A:はい。法人名でのお申し込みの場合は、お支払い期日の変更対応が可能です。(個人のお申し込みの場合は、お支払い期限はお申し込み日から7日以内です)備考欄に貴社支払いサイト((例)月末締め翌月末払い等)についてご記入ください。【記入例】支払期日変更希望:月末締め翌月末払いグループ申し込みグループ受講の場合は代表者様が一括でお申し込みください。お申し込み手順お申し込みフォームに代表者様のお名前と必要事項をお書きください。※備考欄に、全員のお名前・メールアドレスをお書きください。当社よりお申し込み確認メールをお送りします。お知らせした期日までに受講料をお支払いください。ご入金確認後、再度メールをお送りします。※「お申し込みフォーム」での受付可能人数は10名です。それ以上のお申し込みの場合は、担当までお問い合わせください。