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『マイクロプラスティック・ストーリー~ぼくらが作る2050年』上映&お話会@葉山・平野邸(オンライン)

Description

『葉山の海から考えるサステナブルな未来』 
~「はやままちづくりクラブ」結成プレイベント~

ある朝いつものように森戸海岸でビーチランをしていたら、砂浜に、
"By 2050, There will be more plastic in the ocean than fish"
エレン・マッカーサー財団が2016年に発表したことが書かれていた。地元の神社で江戸時代から「宮掃除、浜掃除」の習慣が続いている葉山町でさえ、ビーチクリーンするとすぐにゴミ袋はいっぱいに… 気になってはいるけれど、何から始めていいのかわからない「マイクロプラごみ」のこと。

海の向こう側のNYの小学生たちも、この同じ社会課題に直面し、科学的に理解し、自分たちができることを考え、実行し、大人たちにも働きかけた。

『マイクロプラスティックストーリー~ぼくらが作る2050年』(佐竹敦子監督)

日本語公式アドレス:www.microplasticstory.org

NYの小学生がシェアしてくれる社会課題に取り組む方法のヒント。同じ海辺の町のまちづくり、自分たちにできることを考える時間をご一緒いたしましょう。

<タイムテーブル>

・12:30pm 映画上映 ☆Vimeoのリンクとパスワードを配布し、各自ご視聴いただきます。

・14:00pm 座談会  佐竹敦子監督(NY)、ゲストスピーカーの皆様に、海のこと、プラゴミの現状、持続可能な町づくりについてお話いただきます。

・15:00pm Q&A ~ 15:30pm 閉会

  
<ゲストスピーカー>
・堀田康彦氏:地球環境戦略研究機関 持続可能な消費と生産 プログラムディレクター
・野田はるみ氏:神奈川県議会議員、NPO BeGOOD Cafe理事(環境教育・エコ事業)、クリエイティブディレクター
・Sylvain Agostin氏:筑波大学下田臨海実験センター 環境生態生理学分野 助教

☆子どもたちと葉山町の未来を考える「はやままちづくりクラブ」結成プレイベント☆

「はやままちづくりクラブ」は子どもたちと葉山町の事業者をつないで、先人達の知恵やスゴい活動を引き継いで自分事で考えることを目標に結成される地元のSDGsクラブです。現在結成に向けて準備中!


<映画のあらすじ>
ニューヨーク、ブルックリンの5年生たちが世界的に大きなプラスチック汚染問題を学び、彼らの視点でこの問題の根幹が何かを問いただし、解決に向かって自分たちのコミュニティーからアクションを広げて行くまでの2年間を追った長編ドキュメンタリー。

ニューヨーク市、ブルックリン区のレッドフック地区は過去に大型台風で影響を受けた、気候変動の最前線にある。そこにある小学校、PS15 の5年生は、4年生からの2年間、ニューヨークのNPO、カフェテリア・カルチャーの主導によるプラスチック・フリー特別プログラムでリサーチやデータ収集を重ね、それを市議会で公表したり、自分たちの住む地域で啓発活動を重ねていく。そしてプラスチックはごみになってからだけでなく、生産の過程でも地球環境を汚染していること、そしてそれが気候変動に関わっていることを発見し、自分たちの学校のカフェテリアでアクションを起こし、それをニューヨーク市全体に広げて行く。

映画では子供達の素朴な疑問を丁寧に重ねていきながら、専門家がそれに答えて行き、そしてアニメーションをふんだんに使ってこのプラスチック汚染問題を子供から大人までわかりやすく解き明かして行く。子供達のまっすぐな熱意から希望が滲み出るマイクロプラスチック・ストーリーは世界の30の映画祭に選定され、6つの賞を受賞している。

<監督プロフィール>
佐竹敦子(英名:Atsuko Satake Quirk) - 共同監督 共同プロデューサー 撮影 編集
環境活動家 ドキュメンタリー映像作家
1966年生まれ。埼玉県さいたま市出身。1993年に広告代理店を辞職して単身渡米、ニューヨークで17年間映画、コマーシャル、テレビ番組などの制作プロデュースに関わる。2007年からボランティアで続けていた食育と環境教育活動が、2010年より本業に。映像作家として環境教育のドキュメンタリー制作も同時に開始する。現在ニューヨークを拠点とするNPO団体カフェテリアカルチャーにてメディアディレクターをつとめながら、合衆国環境保護庁やニューヨーク市教育委員会と密接に活動、ビデオ制作と実際公立の小中学校に出向いての環境教育を行っている。

<カフェテリア・カルチャーについて>
マイクロプラスチック・ストーリーをプロデュースしたカフェテリア・カルチャーはニューヨーク市を拠点とする非営利の環境教育団体で、2009年にStyrofoam Out of Schools として創設され、ニューヨーク市の学校給食で使用されていた発泡スチロールのトレー廃止を主導した。それが全米10都市での廃止に繋がり、現在約年間5億枚の発泡スチロールトレーが堆肥化できるトレーに変わっている。団体ではニューヨーク市内の公立小中学校での環境教育プログラムを活動基盤とし、常に学校を拠点とした政策提言活動やプラスチック削減のキャンペーンを行なっている。環境教育プログラムは、シェルターや市営住宅に住む生徒が多く、また人種的にもアフリカ系アメリカ人やヒスパニック、ラテン系の多い学校で行われている。常に、科学とデータに基づいた問題解決策を生徒たち自身でデザインして行くこと、メディアやアート、ビジュアルを駆使してメッセージを伝えて行くことをモットーに、子供達が環境問題だけでなく様々な社会問題に対する自分たちの声を発信し、アクションを起こすスキルを身につけルためのプログラムを提供している。
カフェテリア・カルチャーは2015年、北アメリカ環境教育協会主催のUL Innovative Education Award for advancing environmental STEM education で北米で5団体にしか与えられない優秀賞を受賞。また2013年にはアメリカ環境保護庁の Environmental Quality Award を受賞している。
ウエブサイト:http://www.cafeteriaculture.org/

☆チケットお申込みの際のご寄付の金額は任意です。この映画の子供向け日本語吹き替え版制作など、同団体の今後のご活動を応援するファンドレイジングとしてカフェテリア・カルチャーに贈らせていただきます。

☆葉山・平野邸「葉山の古民家再生プロジェクト」についてはこちらをどうぞ⇒https://hello-renovation.jp/topics/detail/9216

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#797481 2020-10-29 01:47:42
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Sun Nov 8, 2020
12:30 PM - 3:30 PM JST
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Venue
葉山・平野邸&オンライン
Tickets
オンライン参加(学生無料) FULL
オンライン参加+ご寄付 SOLD OUT ¥1,000
オンライン参加+ご寄付 SOLD OUT ¥2,000
オンライン参加+ご寄付 SOLD OUT ¥5,000
映画のみ視聴(11/7-10)+ご寄付 SOLD OUT ¥1,000
映画のみ視聴(11/7-10)+ご寄付 SOLD OUT ¥2,000
Venue Address
葉山町堀内1833 Japan
Organizer
Hayama Blue
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