レジリエンス大喜利 !? ワークショップ ~学生生活におけるストレスフルな出来事からの回復方法を学ぶ~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:05:10+09:00 Peatix CULTIBASE レジリエンス大喜利 !? ワークショップ ~学生生活におけるストレスフルな出来事からの回復方法を学ぶ~ tag:peatix.com,2016:event-168181 2016-05-24T18:00:00JST 2016-05-24T18:00:00JST 勉強に遊びに恋にお仕事、様々なワクワクが詰まった大学生活。一方で、留年フラグや、友情崩壊の危機、就職活動など、様々な困難さと出会う可能性もある大学生活。みなさんだったら、そんな危機に直面した時、どのように対処していきますか?今回のワークショップ「レジリエンス大喜利」では、大学生活における様々な危機を想定し、その危機を対処する方法、その危機から回復する方法を大喜利形式で考えます。そして、レジリエンス(困難に対処する力)やストレスコーピングなどの関連理論についても学びながら、困難に対処するアプローチについて類型化していきます。ストレスフルな出来事に対処していく方法を一緒に考えたい方から大喜利が好きな方まで、ご関心のある大学生の方は是非お気軽にご参加ください。○企画/ファシリテーター池田めぐみ(東京大学大学院 学際情報学府 博士課程)サークルや社会活動などの正課外活動における従事者の学び・変化について調査研究をおこなっている。修士研究のテーマは「大学生の正課外活動への取り組みとキャリアレジリエンスの関係」。安斎勇樹(東京大学大学院 情報学環 特任助教/NPO法人 Educe Technologies 理事)1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程満期退学。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、組織開発などの産学連携プロジェクトに取り組みながら、創発的なコラボレーションを促進するワークショップの実践と評価の方法について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。○日時2016年5月24日(火曜日)18:00~20:00(17時45分開場)○場所東京大学 情報学環・福武ホール B2F 福武ラーニングスタジオhttp://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/index.html○参加費無料○定員約12名(現役の大学生のみ・先着順)○参加にあたってのご注意・本イベントの様子は写真や映像で記録させて頂きます。学術研究に利用するほか、写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。目的外使用は致しません。・参加者は現役の大学生の方に限ります。社会人学生は含みません。○主催NPO法人 Educe Technologieshttp://www.educetech.org/