黒木純と野崎偉世が語らう「フードビジネスと 地域の食の未来について」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-05-21T09:12:28+09:00 Peatix 野崎漬物株式会社宮崎孝平 黒木純と野崎偉世が語らう「フードビジネスと 地域の食の未来について」 tag:peatix.com,2020:event-1681078 2020-11-08T18:00:00JST 2020-11-08T18:00:00JST 野崎漬物70周年記念「黒木×野崎×宮崎project」〈日本屈指の予約困難店「くろぎ」/ 店主〉黒木純と〈野崎漬物株式会社 常務取締役〉野崎偉世が語らう※10月11日開催予定のイベントが台風にて延期となりました。 フードビジネスと地域の食の未来について。 リアル参加・オンライン参加がお選び頂けます。〈リアル参加の方は実家くろぎの特製ディナー付き〉★★食に携わる人にとって新たな発見やひらめきの参考になれるトークセッションを目指します。★★開催日時:2020年11月8日 (日) 18:00 - 19:00(※ディナーは21:30までを予定しています。)会場:「実家くろぎ」フェニックス・シーガイア・リゾート 1階 &オンライン黒木純プロフィール日本料理店「くろぎ」 オーナー兼料理長 1978年8月16日 生宮崎県宮崎市、割烹をいとなむ両親の下に生まれる。高校卒業後、上京し、「京味」で修業。和食の神とも言われる西健一郎氏を師と仰ぎ、「和」の道を進む。2007年、29歳で「湯島121」をオープン。2010年、現在の「くろぎ」に店名を変更。2012年10月26日からオンエアされた「アイアンシェフ」では、「和の鉄人」としてTVに初登場。「若き鉄人」として、注目を集める。主な業態 「くろぎ」企業HP http://www.kurogi.co.jp/野崎漬物株式会社 会社のご紹介昭和26年創業、創業者野崎善身が宮崎市大和町で創業開始。地域の特産である大根を加工した沢庵漬の製造と販売を行っています。現在では、大手コンビニ・量販店・外食業にて商品を販売、また各企業のPB商品を多数製造しています。売上高約46億円。また、漬物以外では、宮崎名物「鶏の炭火焼」や「ひや汁」等も販売。年末の御節料理では、西日本に20,000食の製造供給を行っています。今後も食の創造企業として、新しい食品を発信していきたいと考えています。