マンガはエイズをどう描いてきたか?  第1部:『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』を中心に/第2部:元看護師たちが語る日本のエイズケア病棟のリアル

Description

これまでさまざまな映画や小説がエイズを描いてきましたが、マンガにもエイズを描いた作品があることをご存じでしょうか? 
2017年にアメリカで出版されたMK・サーウィック『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』は、1990年代にエイズ病棟で看護師を務めた作者の回想録マンガです。

当イベントの第1部では、翻訳出版のためのクラウドファンディングが進行中の本書を中心に、日本や欧米のエイズを描いたマンガを振り返ります。 「マンガの力で日本の医療をわかりやすくする」をモットーに活動する、一般社団法人日本グラフィック・メディスン協会代表で、専修大学文学部英語英米文学科教授の中垣恒太郎さんと、フランス語圏のマンガ「バンド・デシネ」を精力的に紹介する翻訳家で、HIVに感染している女性に恋した男の物語を描いた『青い薬』(青土社)の翻訳も手がける原正人さんをメインスピーカーとして、日本や欧米のエイズを描いたマンガについて、リラックスした雰囲気で参加者のみなさんと一緒に考察していきます。

第2部では、この『テイキング・ターンズ』という作品の作者と同じように、日本で医療の現場に携わってきた3名の看護師の皆さんにお集まりいただき、この作品をご覧いただきながら、皆さんのエイズケア病棟での体験を語っていただきます。
第2部の司会はぷれいす東京の生島嗣さんが務めます。

出演者:
【第1部】
中垣恒太郎(一般社団法人日本グラフィック・メディスン協会代表/専修大学文学部教授)
原正人(フランス語翻訳家)

【第2部】
大野稔子(元 北海道大学病院)
織田幸子(元 国立病院機構大阪医療センター)
島田恵(東京都立大学/元 国立国際医療研究センター)
司会:生島嗣(ぷれいす東京)

『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』(著:MK・サーウィック)
http://thousandsofbooks.jp/project/takingturns/


■参加について
参加費:無料
定員:なし
対象:なし。どなたでもご参加いただけます。


参加申し込み方法:
Peatixからチケットをお申し込みください。
開催前日までに、オンライン配信する「Zoom」会議室のURLとミーティングID、パスワードをメールにてお知らせ致します。


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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#815173 2020-11-11 03:39:21
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Thu Dec 3, 2020
7:00 PM - 9:00 PM JST
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サウザンブックス社
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