【オンラインイベント】 竹中直人 「さがしものは本のなかに~本の日に、本のある暮らしを語ろう~」 六本木 蔦屋書店「本の日」特別企画 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-11-09T11:34:21+09:00 Peatix 六本木 蔦屋書店 【オンラインイベント】 竹中直人 「さがしものは本のなかに~本の日に、本のある暮らしを語ろう~」 六本木 蔦屋書店「本の日」特別企画 tag:peatix.com,2020:event-1677451 2020-11-01T12:00:00JST 2020-11-01T12:00:00JST ※本イベントは、事前収録した動画をVimeoにて11月1日に配信します。※視聴用URLを11月1日12:00にメールにてお送りします。動画は、12:00~24:00までの間、お好きな時間にお楽しみいただけます。本棚に本が並ぶ姿にも見える、11月1日という一日。この日を「本の日」と名付け、全国の書店では今年もさまざまな取り組みがおこなわれています。2020年11月1日の「本の日」。六本木 蔦屋書店が提案するのは、オンラインという場所で繋がる「本と人」「読者と作者」、語らずにはいられない本好き同士のコミュニケーションです。この日は、六本木 蔦屋書店を舞台にオンラインイベントを開催し、全国、世界の人たちと「本のある暮らし」をテーマにトークイベントを展開していきます。竹中直人さんをお迎えしてお届けするのは、「さがしものは本のなかに」をテーマにしたトークイベント。聞き手は、蔦屋書店の木村綾子が務めます。これまでにどんな本を読んできたのか、座右の書のように大切にしてきた本はどのようなものか。とりわけ今年はコロナの影響でさまざまなエンターテイメントが規制されるという誰もが経験したことのない状況が続きました。その日々のなか、竹中さんの生活にどんな本が寄り添っていたか。その本のあることで、新しい生活にどんな希望を描いたかなどをお伺いすることで、いま改めて、「本」をみつめる機会をご一緒します。どうぞお楽しみに。※本イベントでは、竹中直人さんへの質問を事前募集します。質問は、10月24日(土)までにお寄せください。【件名】 11/1 イベント_竹中直人さんへの質問【宛先】info_roppongi@ccc.co.jp【イベント日時】11月1日(日)12:00~24:00※視聴用URLを11月1日正午12時にメールにてお送りします。※動画は、12時〜24時までお楽しみいただけます。 【参加条件】イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて参加券をご購入いただいたお客様がご参加いただけます【チケット種別】オンラインチケット 1000円【オンライン配信(Vimeo使用)ご視聴につきまして】本イベントは、Vimeoにて期間限定で配信いたします。11月1日正午12時に、ご視聴用の配信URLをご送付いたしますので、お客様各自でネット環境をご用意ください。※動画閲覧期限は、11月1日12時〜24時となります。※イベントはPC、スマートフォン、タブレットからご視聴可能です。※本イベントはライブ配信イベントです。録音・録画はご遠慮願います。※今回ご利用頂きましたメールアドレス、お名前を他に使用することは御座いませんので、ご安心ください。※配信URLとご案内は、「Peatix」を通して11月1日12時にご送付いたします。(URLの共有は禁止いたします。)※その際、下記ドメインのメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除、もしくは受信設定をお願い致します。「@peatix.com」「@ccc.co.jp」※URLの共有、第三者へご譲渡される事はご遠慮ください。※ご視聴の通信環境の悪化等により、配信が途切れた場合の返金は致しかねます。【出演者プロフィール】 竹中直人1956年神奈川県生まれ。多摩美術大学美術学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。1983年、テレビ朝日系バラエティ『ザ・テレビ演芸』でデビュー。1996年にNHK大河ドラマ『秀吉』で主演を務め、高視聴率を記録する。コメディアン、俳優として活動する一方で映画監督もこなすなど、マルチな才能が高く評価されており、『日本アカデミー賞』最優秀主演男優賞など、多数の受賞歴をもつ。俳優としての代表作に「シコふんじゃった。」(1992年)「Shall we ダンス?」(1996年/ともに周防正行監督)、監督作品に「無能の人」(1991年)、「東京日和」(1997年)などがある。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科で客員教授を務める。2021年に劇場版映画『ゾッキ』では自身8作目となる監督作品が公開予定。(写真クレジット©大石隼土)木村綾子1980年静岡県生まれ。明治大学政治経済学部卒業後、中央大学大学院にて太宰治を研究。文学修士課程修了。2020年より「蔦屋書店」で本にまつわる企画と制作。文筆業の他、ブックディレクション、イベントプランナーとして数々のプロジェクトを手掛ける。