ジョブズ&アップル研究会 10.24(土)第3期③「Think Different/CAS理論」的日本再生計画 開催 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:43:41+09:00 Peatix toshisan ジョブズ&アップル研究会 10.24(土)第3期③「Think Different/CAS理論」的日本再生計画 開催 tag:peatix.com,2020:event-1677438 2020-10-24T10:00:00JST 2020-10-24T10:00:00JST 「コロナ禍の今だからこそ徹底的に学びたい!」という人を募集しますジョブズ&アップル研究会第3期生(2020年10月期生)募集中! 第4期生(2020年11月期生)前売り中!10.24(土)「ジョブズ&アップル研究会 第3期③「「Think Different/CAS理論」的日本再生計画 」 開催! コロナ禍の今、もしジョブズが健在だったら….。きっと、私たちが思いもよらない斬新なアイデアを提案していたことでしょう。「ジョブズ&アップル研究会」が目指しているのは、そうした驚くべき、かつ言われてみれば「なるほど!」と納得する、ジョブズならではの斬新なアイデア「Think Different」について深く考え、具体的に実行していくことです。「ジョブズ&アップル研究会」では、ジョブズの「Think Different」を継承し、今を生きる私たちの行動指針となる新しい考え方として「CAS(Communication Amplifier System)理論」を提唱しています。この「CAS理論」というのは、ジョブズの師であるアラン・ケイの言葉、「コンピュータはコミュニケーション・アンプリファイアである」という言葉をベースに、ジョブズの「Think Different」を理論化した、まったく新しいシステム理論です。10月17日(土)に開催した「第3期②〜Think Different/CAS理論」的な組織マネジメント〜」では、「①アップル復活「Think Different」組織マネジメント」「②ピラミッド型組織から水平分散ネットワーク型組織へ」「③優れた「CAS」リーダーとは?」の3つのテーマについてお話をしました。10月24日(土)に開催する「第3期③〜「Think Different/CAS理論」的日本再生計画〜」では、CASの観点から現状の日本がかかえる問題点を分析し、どうすれば日本を再生できるかということについて具体的に解説していきます。なお、11月に開催する「第4期生 全3回の前売り」を開始いたしました(前売り期間は10月23日(金)まで)。第4期は、新型コロナ・パンデミックへの各国対応・識者の提案や、収束に2年かかった100年前のスペイン風邪大流行、新型コロナ・パンデミック収束後の世界をCAS分析していきます。ご関心のある方は、お早めにお申込みください。■「ジョブズ&アップル研究会」とは?今、世界中がコロナ禍に襲われ、多くの国家、企業、学校、家族、個人が破産しようとしています。もはや既存の常識はまったく通用しません。では、どうすればいいか? まずは「Think Different(発想を変える)」ところから始めるべきです。なぜなら、「Think Different」は、1997年、倒産寸前だったアップルに復帰したスティーブ・ジョブズが、瞬く間にアップルをV字回復させ、ついには時価総額世界一企業にまで成長させた「魔法の言葉」であり「魔法のメソッド」だらかです。「ジョブズ&アップル研究会」は、毎月3回シリーズで、「スティーブ・ジョブズ」「アップル」「情報革命」について、現在、私たちが直面している問題と対比しながら研究し、受講生ひとりひとりがその極意を体得していくことを目的とした新しい形式のオンライン・セミナーです。講師は、日本で最初のMacintosh専門誌を創刊し、『The History of Jobs & Apple』『ジョブズ伝説』を著した、日本におけるスティーブ・ジョブズとアップル研究の第一人者である株式会社クリエイシオン代表取締役の高木利弘が務めます。■日時 第3期③  2020年10月24日(土)10:00〜12:00       「Think Different/CAS理論」的日本再生計画 第4期① 2020年11月14日(土)10:00〜12:00      新型コロナ・パンデミックへの各国対応・識者の提案をCAS分析する 第4期② 2020年11月21日(土) 10:00〜12:00      収束に2年かかった100年前のスペイン風邪大流行をCAS分析する 第4期③ 2020年11月28日(土)10:00〜12:00      新型コロナ・パンデミック収束後の世界をCAS分析する(全体のまとめ)■参加費 第3期③ 10月24日(土)    2,000円 第3期生 全3回(①②③)      5,000円(第3期①②は録画映像の視聴となります) 第4期生 全3回前売り             4,000円(前売り期間は10月23日(金)までとなります) 第2期 全3回 (録画映像)   6,000円 第1期 全3回 (録画映像)   6,000円※できるだけ「第3期生 全3回 (①②③)」チケットのご購入をお薦めします。特典として、期間中、何度でも各回のセミナーの録画映像をご覧いただけるとともに、Facebookの「ジョブズ&アップル研究会」メッセージ・コミュニティに参加して議論を継続していくことができます。「第1期 全3回(録画映像)」「第2期 全3回(録画映像)」を見たいというご要望もいただきましたので、ご要望に応えるべく、そのチケットもご用意しました。当日の参加方法がわからないなど、ご不明な点がありましたら、Peatixメールにてお問合せください。■講師プロフィール高木利弘(たかぎ としひろ)株式会社クリエイシオン代表取締役自他ともに認める日本におけるスティーブ・ジョブズとアップル研究の第一人者。1955年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。1986年、日本で最初のMacintosh専門誌『MACワールド日本版』を創刊。翌1987年に『MACLIFE』 を創刊し、その斬新なデザインと先進的な内容で一世を風靡する。数多くのコンピュータ関連雑誌の編集長を歴任し、DTP、マルチメディア、インターネットなど情報技術の最前線をいちはやく日本に紹介する。スティーブ・ジョブズに直接インタビューしたことのある数少ないジャーナリストのひとりであり、『The History of Jobs & Apple』『ジョブズ伝説』をはじめ、数多くのジョブズ論、アップル論を世に送り出す。2000年、ナレッジプロセッサKacis Writer/Kacis Publisherを開発。知的生産性を飛躍的に向上する画期的な製品であるとしてSOFTIC「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2001」を受賞する。経済産業省情報セキュリティ啓発活動「インターネット安全教室」を企画プロデュース。東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)報告書を編集。2017年、米国『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリー著『<インターネット>の次に来るもの』(NHK出版)をベースにした12回連続の「ホロス2050未来会議」を開催。2018年、次世代教育プラットフォーム構築を目指す知の冒険カードゲームColleCard「IT25・50」を発売。2018年12月10日、インターネット商用化25周年、ダグラス・エンゲルバートThe DEMO 50周年を記念してアラン・ケイ基調講演「IT25・50」シンポジウムを開催。2019年12月9日、「IT革命の父」ダグラス・エンゲルバートのThe Demo 51周年を記念してデジコンサロン・スペシャル「ITday Japan 2019〜IT監視社会か? IT市民社会か? それが問題だ〜」シンポジウムを開催。『インターネットの世界』『GII 世界情報基盤』『電子書籍ビジネス調査報告書』『CGM/SNSビジネス調査報告書』『iPhone・iPadヒットアプリ調査報告書』『Google Android調査報告書』『電子黒板・学校ICT化の将来展望』『スマートTVと動画ビジネス』などインターネット、デジタルコンテンツ関連書を数多く手がける。 Updates tag:peatix.com,2020-10-23 10:51:48 2020-10-23 10:51:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#790416