【無料・生配信】兵庫の公務員・秋田大介は、神戸市民とのつながりを武器に踊り続ける|47都道府県リレーする47分トーク「47ers」 Vol.14 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:44:43+09:00 Peatix 河原あずさ 【無料・生配信】兵庫の公務員・秋田大介は、神戸市民とのつながりを武器に踊り続ける|47都道府県リレーする47分トーク「47ers」 Vol.14 tag:peatix.com,2020:event-1677357 2020-10-28T20:30:00JST 2020-10-28T20:30:00JST 47都道府県のコミュニティ・キーマンをリレー形式でつないでいく47分間トーク+ミートアップ「47ers(フォーティセブナーズ)」は日本全国に散らばる輝く人たちの生の言葉から、生き生きと生きるヒントが得られる「日本1周オンラインミートアップ」です。第14回のゲストは兵庫県神戸市より、神戸市役所つなぐラボ特命課長・秋田大介さんをゲストにお迎えします。秋田さんは1976年高砂市生まれ。地球環境とビジネスの関係性を大学、大学院で学んだ後、環境問題に取り組める自治体で働きたいと決意。神戸市職員として2001年に就職します。その当時は土木技術が専門の職員でしたが、公私であれよあれよと肩書が増えていき「神戸市企画調整局つなぐラボ特命課長」「NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト副理事長」「Kobe Mural Art Project実行委員会代表」「一般社団法人アスミー代表理事」という4つの顔を持っているパラレルワーク公務員です。環境問題の専門家でもある秋田さんは「持続可能性」を意識しながら活動しています。その考えがもっとも表現されたのが市民参加型の「1000SMiLE project」。アメリカに視察した際に市民巻き込み型の街づくりを目の当たりにしたのがきっかけで生まれました。「行政だけじゃ街は変われない」という信念のもと、市民と行政が本気でまちの未来を語る場をつくり、皆が共感できる将来ビジョンを生み出しました。そして、将来ビジョンのプロモーションでは、1000組の市民に未来を語ってもらうプロジェクトを立ち上げることで、市民参加型の街づくりを推進しています。趣味はストリートダンスだという秋田さんについたニックネームは「踊る公務員」。「人生、太く濃く生きて、長かったら儲けもん」という座右の銘の通りに、さまざまな活動に忙しく取り組み、市民のために日々踊り続けています。なぜ、彼は公務員の道を選び「市民と踊る」ことを選んだのか。さまざまなプロジェクトへと彼を突き動かす原動力は何か、そして彼が思う兵庫、神戸とは……などなど、たっぷりお話を伺います。47分トークの後は、30分のZoom懇親会を開くので、そのまま飲み会気分で参加いただけます。コロナ禍において制約が生まれた「あたらしい人との出逢い」……。けどまだまだ日本には輝く人たちがたくさんいるはず!コミュニティをライフワークとするコミュニティ・アクセラレーター河原あずが、疑似的に全国をまわり、そんな人たちとの魅力的な出会いの時間を提供するバーチャルGoToです。人とのつながりづくりが大好きな人はもちろんのこと、新しいことをはじめる勇気が欲しい、単調な日常に彩りがほしい、とにかく面白いことが大好きという人にもおすすめの47分です!!【兵庫の47ers】秋田大介(神戸市企画調整局つなぐラボ特命課長) 神戸市企画調整局つなぐラボ特命課長、NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト副理事長、Kobe Mural Art Project実行委員会代表、被災地支援「一般社団法人アスミー代表理事と4つの顔を持つ、ストリートダンスが趣味の「踊る公務員」。大阪大学で環境ビジネスを学んだ後に、神戸市に就職。都市計画に携わった後、現職に。「行政だけでは街は変われない」を信念に、市民参加型のプロジェクトを立ち上げ、市民と共に将来ビジョンを策定した。1000組の市民が未来を語る「1000SMiLE project」が話題となり、地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2019を受賞した。座右の銘は「人生、太く濃く生きて、長かったら儲けもん」「偽善でも人は助かる」「公務員は最強のツール」そして「仕事の疲れは遊びでとる、遊びの疲れは仕事でとる」。 【企画・プロデュース】河原あず(Potage代表 コミュニティ・アクセラレーター)富士通を経て、2008年からニフティが運営する(当時)イベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」のイベントコーディネーター就任。年間200本以上のイベント運営に携わる。2013~2016年、サンフランシスコに駐在し新規事業開発に従事しながら様々な現地企業とコラボレーションを重ねる。帰国後、伊藤園、コクヨ、オムロンヘルスケア、サントリー、東急などと数多くのコミュニティイベントをプロデュース。2020年春に独立し、ギルド制のチーム「Potage」を立ち上げ、コミュニティ・アクセラレーターとしてイベント企画、企業のコミュニケーションデザイン、人材育成などを手掛ける。著書に「ファンを育み事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書」(藤田祐司と共著/ダイヤモンド社/2020年)【イベント注意事項】※当イベントにはオンライン会議サービス「Zoom」を利用します。個別にご登録お願いします。※パソコンもしくはタブレットからのアクセスを推奨します。※47分間のトークの後、30分間の交流会を予定しています。なお予定は変更になることもあります。※Zoomの利用が難しい方へトークパートについては河原あずのFacebook個人ページでの配信やYouTube配信を予定しています。ただし交流会はZoomのみの参加になるのでご注意下さい。