tag:peatix.com,2011:1 2024-03-06T14:23:25+09:00 Peatix Yokohama Community tag:peatix.com,2020:event-1676866 2020-11-12T13:30:00JST 2020-11-12T13:30:00JST

” Yokohama Local × Tech” 〜テクノロジーを活用した横浜の地域活性を探求する〜 横浜に店舗を構え、地域密着で活動している企業に、スタートアップのテクノロジーやビジネスモデルを結びつけることでおこるイノベーション、ビジネスや地域活性化のポテンシャルと実現性を探ります。 第2回目のテーマは、「商店街の店舗 x ローカルビジネスプラットフォーム 」です。商店街の店舗の魅力は、商品の素晴らしさとプロのアドバイスにあります。ローカルビジネスのマッチングプラットフォームを活用して、 顧客と店舗をオンラインでつなぐ効果・ビジネスの広がりをディスカッションします。 【こんな方におすすめです】・ローカルビジネスのプラットフォームに興味のある方 ・地域活性、街づくりに関わる方・ローカルビジネスに興味がある方・商店の活性化、イノベーションに興味がある方・スタートアップ、ベンチャー企業の方 ・大手企業オープンイノベーション部門の方 【ゲスト】下村 亮介 氏株式会社Zehitomo CRO（最高収益責任者）神奈川大学にて経営工学を専攻。在学中にWeb・動画制作と新卒採用支援会社を起業し、譲渡した経験を持つ。卒業後、2009年に株式会社キーエンスに入社。製造業向けのコンサルティング営業に従事した後、事業推進部へに異動。マーケティング担当として新商品プロモーションとCRMを目的とした幅広いマーケティング事業に携わる。2013年、株式会社ビズリーチにマーケティング担当として入社。B2Bマーケティングと営業戦略、セールス事業部の基盤作りに従事。セールス事業部を10名の組織から300名へ拡大した。2016年にはテレビCMプロジェクトにて責任者としてマーケティング戦略とインサイドセールス組織の立ち上げを行い、組織規模も8名から70名規模まで拡大した。2020年、ZehitomoのSenior VP of Salesとして参画後、現在のポジションへ昇格。[Zehitomo]https://www.zehitomo.com/川井 喜和 氏合名会社川本屋商店副社長　5代目次男NPO法人HamaBridge濱橋会副理事長　1984年横浜生まれ。大学時代からまちづくりに興味をもち、ライフワークに。好きな言葉「猪突猛進」。[川本屋茶舗]明治43年創業 横浜伊勢佐木町の老舗のお茶・健康茶・鰹節・海苔の専門店 http://www.kawamotoya.com/ 山下 大輔 氏有限会社梅や専務取締役1981年横浜生まれ。青山学院大学を卒業後、宮崎県で養鶏を学び家業である鶏肉専門店梅やに入社。創業100余年の老舗の世代交代を行いながら、まちづくりに従事。現在は（一社）横浜青年会議所で常任理事を務める。[梅や]大正2年創業 横浜吉田町の老舗の鶏肉専門店 http://www.umeya-torinikuten.co.jp/ 【ナビゲーター】畑　洋一郎Peatix Japan 株式会社アカウントパートナーチーム シニアマネージャー横浜サテライトオフィス責任者製造メーカー系物流会社・医療ベンチャー・建築設計事務所・スタートアップ・外資機械メーカーなどを経て、2015年Peatixに参画。BizDev / Sales Marketing / Operationに従事。イベント集客事業を立ち上げ、プラットフォームを活用した主催者・企業のサポート・タイアップ事業の責任者となる。年間数千のイベント集客・数十のイベント企画を手がける。横浜市在住。【スケジュール(予定)】13:30-13:35:オープニング(5分) 13:35-13:50:プロフィール紹介(15分:5分x3名) 13:50-14:30:ディスカッション及びQ&A (30分) 【イベント概要】日程：2020年11月12日(木) 13:30~14:30
配信サービス：ZoomもしくはYoutube
視聴チケット：無料【注意事項】・チケットお申し込み後、ブラウザでPeatixログイン頂くとイベントページの上部に「イベントに参加」というボタンが表示されます。そちらをクリックすると視聴用URLが表示されます。詳しくは「オンラインイベントに参加する」をご確認ください。・イベント開始の45分前までに、視聴用URLをメールでもご案内します。・オンライン配信サービスの接続や設定についてはサポート対象外となります。・映像や音声が乱れる場合がございます。ご了承ください。・配信内容の録画/録音はご遠慮ください。・終了時刻は前後する可能性がございます。YOXO(よくぞ)とは、横浜での“クロスオーバー” からイノベーション創出を目指し、 大きなムーブメントとしていくために、研究者・技術者、起業家、 学生などの人材が組織を越えてネットワークを広げ、 新たなイノベーションを横浜から創出していく「 イノベーション都市・横浜」の象徴として、 横浜市が決定したロゴマーク・ステートメントです。 ロゴマークをシンボルとして企業、団体・個人がつながり、 新たなビジネスを生み出す環境を作ります。