問いの教室〜古瀬正也さんを迎えて | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:05:13+09:00 Peatix KS 問いの教室〜古瀬正也さんを迎えて tag:peatix.com,2016:event-167259 2016-05-28T14:30:00JST 2016-05-28T14:30:00JST 本会は、古瀬ワークショップデザイン事務所代表の古瀬正也さんを迎えて、問いの立て方について学ぶ4時間です。▶イベント概要 日 時:2016年5月28日(土) 14:30-18:30 (開場 14:10)場 所:東京都 港区 広尾(詳細は参加申込いただいた方に直接お知らせします。)参加費:4,000円(お茶付き)参加方法:peatixからの申し込み 参加人数:12名(先着)先 生:古瀬 正也さん(古瀬ワークショップデザイン事務所 代表 http://furuse.ws ) 主 催:中岡 晃也(タイワビト 代表 http://taiwabito.jp/ ※近日公開 )ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「いい問いってどうやって立てるのだろう。」真剣な話し合いで、ボソッといい問いかけをする人トークイベントの質問タイムで、突然手をあげ、なんだかいい問いを投げかける人ミーティングが煮詰まってきた最中で、ブレイクスルーにつながるようないい問いを出す人ワークショップで、参加者主体の気持ちいい対話を促しつつ、課題解決も果たす問いを立てる人誰にでもできることかもしれないけれど、やろうと思ってできることでもない気がする。それでも、いつもいつも、いい問いを投げかけられる人がいる。彼らはふだん、どんなふうに人を視て、話を聴いて、場や状況を感じているのだろう?もし、彼らと一緒に物事に向き合うことができれば、彼らの考え方、あり方から何か学べることがあるかもしれない。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本会は、古瀬ワークショップデザイン事務所代表の古瀬正也さんを迎えて、問いの立て方について学ぶ4時間です。古瀬さんは、2008年から「ワールドカフェ」という対話の手法を使って、ワークショップの実践を始め、2010年には、全都道府県でワークショップを実施。大学院に進み、ワールドカフェの実践と研究を続け、修士号を取得。現在は、古瀬ワークショップデザイン事務所を立ち上げ、まちづくり、組織開発、商品開発、学校教育など領域横断的にワールドカフェのデザインとファシリテーションの仕事をなさっています。ワールドカフェは、60〜90分間の間、20人以上の人が4人1組で話し合う対話の手法。たった一つの問いで、場にいるすべての人が集中して話し合い続けます。これまで行ったワールドカフェ実践は200をゆうに越え、立てた問いの数はそれ以上。まさに、「問い」の職人である古瀬さんは、いかに多様な人たち同士が互いに集中して話し合い続ける問いを立てているのでしょうか。本会では、古瀬さんが問いを立てていく過程を観察し、振り返っていくことで、わたしたち各々が問いの立て方を学んでいければと思います。教えてもらう、学ぶ、というより、学び取る、盗む、という感覚が近い場になるかもしれません。さまざまな背景を持つ方を歓迎します。場をともにできるときを楽しみにしております。 Updates tag:peatix.com,2016-05-09 12:04:59 2016-05-09 12:04:59 会場 は 港区 広尾(場所の詳細は参加申込された方に直接お知らせいたします。) に変更されました。 Orig#166043 Updates tag:peatix.com,2016-05-09 12:04:52 2016-05-09 12:04:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#166042