ジョブズ&アップル研究会 10.17(土)第3期②「Think Different/CAS理論」的な組織マネジメント 開催 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:42:16+09:00 Peatix toshisan ジョブズ&アップル研究会 10.17(土)第3期②「Think Different/CAS理論」的な組織マネジメント 開催 tag:peatix.com,2020:event-1672320 2020-10-17T10:00:00JST 2020-10-17T10:00:00JST 「コロナ禍の今だからこそ徹底的に学びたい!」という人を募集しますジョブズ&アップル研究会第3期生(2020年10月期生)募集中!10.17(土)「ジョブズ&アップル研究会 第3期②「Think Different/CAS理論」的な組織マネジメント」 開催! コロナ禍の今、もしジョブズが生きていたら….。もしかしたら、私たちが思いもよらない斬新なアイデアを提案していたかもしれません。「ジョブズ&アップル研究会」が目指しているのは、そうした驚くべき、かつ言われてみれば「なるほど!」と納得する、ジョブズならではの斬新なアイデア「Think Different」について深く考え、具体的に実行していくことです。たとえば、今、「Go Toキャンペーン」をはじめ様々な経済振興策が打ち出されていますが、目覚ましい成果をあげているものは何ひとつありません。これから、間違いなく大量の失業者が出てくるでしょう。そして、それとともに「ベーシックインカム」議論も盛んになるでしょう。しかし、「ベーシックインカム」さえ導入すれば、全ての問題が解決するというほど社会の仕組みは単純なものではありません。では、具体的にどうすればいいのでしょうか?その行動指針となる新しい考え方が、ジョブズの師であるアラン・ケイの「コンピュータはコミュニケーション・アンプリファイアである」という言葉に触発され、発展させた「CAS(Communication Amplifier System)」理論です。10月10日(土)に開催した「第3期①〜ジョブズ 、アラン・ケイのビジョンを継承する「CAS」理論とは?〜」では、「①私とジョブズ&アップルとの出会い」「②ピラミッド型社会から水平分散ネットワーク型社会へ」「③「CAS」理論とは?」の3つのテーマについてお話をしました。10月17日(土)に開催する「第3期②〜「Think Different/CAS理論」的な組織マネジメント〜」では、CASの観点から組織を分析すると、どこにどのような理由で問題が発生しやすいかということが明確になるとともに、それをどう改革をすれば組織が生き生きと機能するようになるかということについて具体的な事例をもとに解説していきます。■「ジョブズ&アップル研究会」とは?今、世界中がコロナ禍に襲われ、多くの国家、企業、学校、家族、個人が破産しようとしています。もはや既存の常識はまったく通用しません。では、どうすればいいか? まずは「Think Different(発想を変える)」ところから始めるべきです。なぜなら、「Think Different」は、1997年、倒産寸前だったアップルに復帰したスティーブ・ジョブズが、瞬く間にアップルをV字回復させ、ついには時価総額世界一企業にまで成長させた「魔法の言葉」であり「魔法のメソッド」だらかです。「ジョブズ&アップル研究会」は、毎月3回シリーズで、「スティーブ・ジョブズ」「アップル」「情報革命」について、現在、私たちが直面している問題と対比しながら研究し、受講生ひとりひとりがその極意を体得していくことを目的とした新しい形式のオンライン・セミナーです。講師は、日本で最初のMacintosh専門誌を創刊し、『The History of Jobs & Apple』『ジョブズ伝説』を著した、日本におけるスティーブ・ジョブズとアップル研究の第一人者である株式会社クリエイシオン代表取締役の高木利弘が務めます。■日時 第3期② 2020年10月17日(土) 10:00〜12:00      「Think Different/CAS理論」的な組織マネジメント 第3期③  2020年10月24日(土)10:00〜12:00       「Think Different/CAS理論」的日本再生計画■参加費 第3期②   10月 17日(土)  2,000円 第3期生 全3回(①②③)      5,000円(第3期①は録画映像の視聴となります) 第2期 全3回 (録画映像)   6,000円 第1期 全3回 (録画映像)   6,000円※できるだけ「第3期生 全3回 (①②③)」チケットのご購入をお薦めします。特典として、期間中、何度でも各回のセミナーの録画映像をご覧いただけるとともに、Facebookの「ジョブズ&アップル研究会」メッセージ・コミュニティに参加して議論を継続していくことができます。「第1期 全3回(録画映像)」「第2期 全3回(録画映像)」を見たいというご要望もいただきましたので、ご要望に応えるべく、そのチケットもご用意しました。当日の参加方法がわからないなど、ご不明な点がありましたら、Peatixメールにてお問合せください。■講師プロフィール高木利弘(たかぎ としひろ)株式会社クリエイシオン代表取締役自他ともに認める日本におけるスティーブ・ジョブズとアップル研究の第一人者。1955年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。1986年、日本で最初のMacintosh専門誌『MACワールド日本版』を創刊。翌1987年に『MACLIFE』 を創刊し、その斬新なデザインと先進的な内容で一世を風靡する。数多くのコンピュータ関連雑誌の編集長を歴任し、DTP、マルチメディア、インターネットなど情報技術の最前線をいちはやく日本に紹介する。スティーブ・ジョブズに直接インタビューしたことのある数少ないジャーナリストのひとりであり、『The History of Jobs & Apple』『ジョブズ伝説』をはじめ、数多くのジョブズ論、アップル論を世に送り出す。2000年、ナレッジプロセッサKacis Writer/Kacis Publisherを開発。知的生産性を飛躍的に向上する画期的な製品であるとしてSOFTIC「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2001」を受賞する。経済産業省情報セキュリティ啓発活動「インターネット安全教室」を企画プロデュース。東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)報告書を編集。2017年、米国『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリー著『<インターネット>の次に来るもの』(NHK出版)をベースにした12回連続の「ホロス2050未来会議」を開催。2018年、次世代教育プラットフォーム構築を目指す知の冒険カードゲームColleCard「IT25・50」を発売。2018年12月10日、インターネット商用化25周年、ダグラス・エンゲルバートThe DEMO 50周年を記念してアラン・ケイ基調講演「IT25・50」シンポジウムを開催。2019年12月9日、「IT革命の父」ダグラス・エンゲルバートのThe Demo 51周年を記念してデジコンサロン・スペシャル「ITday Japan 2019〜IT監視社会か? IT市民社会か? それが問題だ〜」シンポジウムを開催。『インターネットの世界』『GII 世界情報基盤』『電子書籍ビジネス調査報告書』『CGM/SNSビジネス調査報告書』『iPhone・iPadヒットアプリ調査報告書』『Google Android調査報告書』『電子黒板・学校ICT化の将来展望』『スマートTVと動画ビジネス』などインターネット、デジタルコンテンツ関連書を数多く手がける。