緊急時における社会的インパクト・マネジメント vol.2「現場団体と財団・基金のコミュニケーションと判断軸」

Description
日本国内において新型コロナウィルスの感染が確認されて以降、外出自粛および学校閉鎖が実施され、4月には緊急事態宣言および休業要請が出されました。現在でも、新たな感染者が増えてはいるものの、経済活動を継続するため、新しい働き方や生活様式の模索がはじまっています。
また近年、地震や異常気象などの災害が増加傾向にあり、どの地域においても緊急的な支援が必要となる可能性があります。

「緊急時」と呼ばれる環境下では、情報が日々変化し、全体像が把握し難く、先の見えない状況となります。
その中で、対象者へ支援活動を行う現場の団体はどのように情報を収集し、人々の声に耳を傾け、判断し、団体として意思決定を行い、活動しているのでしょうか。また、活動資金の出し手である財団・基金は、現場団体とどのようにコミュニケーションを図りながら、資金を集め、活動を支援しているのでしょうか。

この度、緊急時における社会的インパクト・マネジメントvol.2として、『現場団体と財団・基金のコミュニケーションと判断軸』を開催致します。

本イベントでは、社会的インパクトを生み出すために、現場団体と財団・基金は、寄付者から得た活動資金をどのように現場のニーズへ対応させていったのか、コミュニケーションと判断軸に注目してディスカッションを進めます。


本イベントは、7月に開催した「緊急時における社会的インパクト・マネジメント『3団体に聞く!! 現場の試行錯誤と意思決定』」の第2弾として企画しました。(開催レポートはこちら

前回と同様に、本イベントの議論を踏まえて、緊急時における社会的インパクト・マネジメントのポイントを、開催チームとして取りまとめていきたいと考えています。

本企画が、自然災害や伝染病など緊急支援が必要とされることが増えつつある日本において、多くの現場で支援を行う団体や、財団・基金などの資金提供者がその事態に備え、適切な活動を展開していける一助になれば幸いです。


【概要】
◆日時:2020年11月27日(金)14:00~16:00

◆場所:オンライン(ZOOM) ※事前にメールでURLをご連絡します。

◆対象
 - 新型コロナウィルス対策・自然災害などに関する緊急時の活動を展開している方
 - 緊急時の資金集めや財団の活動を知りたい方
 - 社会起業家・NPO・財団・資金提供者の判断や、両者とのコミュニケーションを学びたい方

◆定員:100名(要事前申し込み、11/26 18:00申込締め切り)

◆参加費:2,000円

◆タイムテーブル(予定)
14:00~ オープニング[社会的インパクト・マネジメントとは&前回イベントの振り返り]
14:20~ 各団体より活動紹介
15:00~ パネルディスカッション&質疑応答
16:00 終了


◆登壇団体およびモデレーター
[登壇]公益財団法人佐賀未来創造基金 山田 健一郎 氏
[登壇]NPO法人空家・空地活用サポートSAGA 塚原 功 氏
[登壇]Yahoo!基金 西田 修一 氏
[モデレーター]一般財団法人社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ 高木 麻美


◆登壇者プロフィール
◎山田 健一郎 氏
公益財団法人佐賀未来創造基金 理事長
2013年に社会資源の地域循環と社会参加・人材育成の仕組みと繋がりづくりのために佐賀初の「市民コミュニティ財団」を佐CSO仲間と一緒に市民から寄付を集めて設立・公益法人化、創設時の代表理事として現在も運営。
NPO法人さが市民活動サポートセンター理事長をはじめ、佐賀県庁兼務時代に携わった「協働化テスト」では官民協働の事務局長として携わり「国連公共サービス部門で世界一」を受賞、ドバイ世界政府サミット登壇。
県内外多数の公職等も務め、県知事表彰、総務大臣表彰、日本ファンドレイジング大賞等も受賞。
休眠預金事業では資金分配団体として、2019年度草の根事業と2020年度新型コロナ緊急支援に採択されて取り組んでいる。

◎塚原 功 氏
特定非営利活動法人 空家・空地活用サポートSAGA 代表理事
大手ハウスメーカー・土地活用会社・ディベロッパーに在籍し、全国を廻り、そこで培った様々な知識・コンサルティングスキルを活かし、帰郷して「空家問題の解決」を図るべく、有志と共に「NPO法人空家・空地活用サポートSAGA」を立ち上げる。
仕業や学識者などで構成された「空家対策ネットワーク」を駆使し、空家問題解決の相談支援にあたる。また、様々な福祉系団体と連携し「社会的弱者の住居支援」にも取り組んでおり、「シェアハウス・シェアオフィス」の運営も手掛け、更に、本年度より、NPOとしては全国的にも珍しい宅建免許を取得し、活動の幅を広げている。

◎西田 修一 氏
ヤフー執行役員 コーポレートグループSR推進統括本部長 兼 Yahoo!基金 専務理事
ヤフーに入社。2007年から「Yahoo! JAPAN」トップページの責任者を務める。
東日本大震災の復興支援キャンペーン「Search for 3.11 検索は応援になる。」や検索で一年を振り返るイベント「検索大賞」を立ち上げる。検索事業本部長及びユニットマネージャーを経て、ヤフー執行役員 コーポレートグループSR推進統括本部長(現任)
2019年よりYahoo!基金 専務理事を務める。

◎高木麻美
一般財団法人社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ 理事
ワシントン大学行政経営大学院終了後、PwCコンサルティング、ベイン・アンド・カンパニー、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、EY新日本有限責任監査法人を経て独立。
社会的インパクト投資、社会的インパクト評価の分野で、民間企業やNPOの支援を多数行なっている。


◆7月1日イベントの開催レポート
~緊急時における社会的インパクト・マネジメント~『3団体に聞く!! 現場の試行錯誤と意思決定』
(1)団体活動紹介「東の食の会」
(2)団体活動紹介「こおりやま子ども若者ネット」
(3)団体活動紹介「サステイナブル・サポート」
(4)パネルディスカッション前編
(5)パネルディスカッション後編
(6)[主催チームまとめ]緊急時における社会的インパクト・マネジメントのポイント


◆参加申し込み
右の申し込みボタンよりお申し込みください。
・お申し込みはお一人ずつお願いいたします。
・お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。
・事前参加申込は2020年11月26日(木)18:00に締め切ります。
・定員になった場合には、その時点で申込締め切りとなります。
・必ず事前申込を行ってください。

※社会的インパクト・マネジメントとは
社会的インパクト・マネジメントとは、事業運営により得られた事業の社会的な効果や価値に関する情報にもとづいた事業改善や意思決定を行い、社会的インパクトの向上を志向するマネジメントのことです。

※社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブとは
社会的インパクトに関するマネジメントや評価の現状や課題、将来⽬指す姿やそれに向けた取組などについて議論し、実⾏を主導するプラットフォームとして、2016年6⽉に設立されたイニシアチブ。現在160を超える団体が参加しています。
http://www.impactmeasurement.jp/

※個人情報の取扱に関して
個人情報保護法に定義されます個人情報に該当する情報については、セミナー開催関連業務で実施する事業で使用させて頂きます。 当該個人情報の第三者(業務委託先を除く)への提供または開示はいたしません。
ただし、お客様の同意がある場合および、法令に基づき要請された場合については、当該個人情報を提供できるものといたします。

【主催・お問合せ先】
一般財団法人社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ 事務局
E-mail: info@impactmeasurement.jp
※お問合せはメールにてお願いします。
【共催】
認定特定非営利法人日本ファンドレイジング協会
※本イベントは、 日本ファンドレイジング協会の選択研修として研修ポイント( 2ポイント)が付与されます。
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#825176 2020-11-17 21:31:37
More updates
Fri Nov 27, 2020
2:00 PM - 4:00 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
一般(要事前申込) SOLD OUT ¥2,000
日本ファンドレイジング協会の選択研修 SOLD OUT ¥2,000
Organizer
社会的インパクト・マネジメント・イニシアチブ
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