第5回西アジア考古学トップランナーズセミナー(Zoomライブ配信) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:56:48+09:00 Peatix 西アジア考古学会 第5回西アジア考古学トップランナーズセミナー(Zoomライブ配信) tag:peatix.com,2021:event-1671030 2021-01-11T13:30:00JST 2021-01-11T13:30:00JST 【講座概要】■開催日時:2021年1月11日(月、祝日)13:30~15:40■参加方法:Zoomライブ配信■講師・演題(講師は2名です) *馬場匡浩(早稲田大学エジプト学研究所客員主任研究員) 『エジプト考古学のリアル』 *久米正吾(東京藝術大学社会連携センター特任講師)『東は東、西は西?-ユーラシア東西文化の出会いをめぐる考古学-』 ■参加費:無料■定 員:500名■申込開始:2020年12月7日(月) 正午12:00   (※この時間になるまでは、申込みはできません。)■申込締切:2021年1月10日(日) 正午12:00 (講座前日の正午まで)※定員になり次第、締め切ります。★本ページは、セミナーのライブ(生放送)配信動画の参加申し込みページです。会場での参加(学生(学生保護者)、学校関係者のみ)の申し込みは、別のページ「第5回西アジア考古学トップランナーズセミナー(会場参加)」となりますので、ご注意ください。★イベント詳細は、日本西アジア考古学会ウェブページをご覧ください。【複数名で一つのデバイス(携帯電話、パソコンなど)でご覧になる場合】★学校の教室などで複数名が一つのデバイスで聴講される場合は、1人として申し込んでください。申し込みの際のアンケートに人数や形態を記入する項目がありますので、そちらに人数をお書きください。★複数名であっても、それぞれのデバイスで聴講する場合は、各人で申し込んでください。====================【お申し込み方法】・こちらのページの右にある「チケットを申し込む」をクリックしてください。・簡単なアンケートがあります。ご協力くださいますようお願いいたします。*申込開始前には申し込めません。*お申し込み方法で不明な点は、「Peatix HELP:チケットを申し込む」をご確認ください。================================================================そのほか、不明な点は「Peatix HELP:お困りですか?」をご確認ください。================================================================【トップランナーズセミナーについて】 日本西アジア考古学会と古代オリエント博物館は、西アジア考古学の魅力を一般の方、また中学生や高校生、大学生などの若い世代に伝えるため、研究の第一線で活躍する考古学者との交流の場として「トップランナーズセミナー」を開催しています。 第5回目となる今回は、エジプトをフィールドに活躍する馬場匡浩先生と中央アジアを舞台に活躍する久米正吾先生をお招きし、ご自身の研究また研究の歩みに関して、お話しいただきます。講演後には、お二人を囲んだ座談会を予定しております。 今回は、コロナ禍もあり、会場参加は学生(学生保護者)、学校関係者のみの限定とし、その他の皆様にはZoomを使った動画配信としました。 東京から遠い学生さんの参加も大歓迎です。 また、学校の先生が代表して1名分申し込み、教室などで学生に一緒になって視聴していただいても構いません。 なお、本事業は文化庁の「令和2年度地域と共働した博物館創造活動支援事業」の助成を受けています。【第5回トップランナーズセミナー講師紹介】▶馬場匡浩(早稲田大学エジプト学研究所客員主任研究員)1974年神奈川県生まれ。早稲田大学博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。1995年より早稲田大学エジプト調査隊に参加し、ルクソール西岸、アブ・シール、ダハシュールなど王朝時代の遺跡を発掘。2003年からヒエラコンポリス遺跡のイギリス隊メンバーに加わり、王朝(国家)成立期の工芸専業化や権力形成などをテーマとして研究を行っている。著書に『古代エジプトを学ぶ−通史と10のテーマから−』(六一書房、2017年)などがある。   ▶久米正吾(東京藝術大学社会連携センター特任講師)『東は東、西は西?-ユーラシア東西文化の出会いをめぐる考古学-』 1974年鹿児島県生まれ。オランダ、ライデン大学博士課程中退、早稲田大学博士課程単位取得退学。1995年よりシリアやアゼルバイジャンなど中東、コーカサス地域での発掘調査に参加したのち、2013年からは中央アジアのキルギスとウズベキスタンで発掘調査を続ける。最近の主な関心は中央アジアでの農耕牧畜の始まりと初期ユーラシア大陸横断交流。著書に『中央ユーラシア文化事典』(共著、丸善出版、近刊予定)などがある。==============================================================【視聴方法】・イベント当日、開始時刻の30〜10分前程度を目安に、Peatix内の当イベントの「イベント視聴ページ」にて、視聴URLを公開いたします。・Peatixにログインし、当イベントの「イベント視聴ページ」から「イベントに参加」を選択してください。※「イベント試聴ページ」はイベントに申し込んだ方しかアクセスできません。※ 不明な点は「Peatix HELP:オンラインイベントに参加する」をご確認ください。================================================================【視聴される皆様へのお願い】・配信内容やデータの録画・録音、配布、共有はご遠慮ください。・取得した配信URLなどはSNS等での公開、転用をしないようお願いいたします。・講演の終了時刻は前後する可能性があります。・お使いの回線・機器の状況によっては、視聴中に通信状況が不安定になったり、映像等の不具合が起こったりすることもあります。 安定したインターネット環境で視聴することをおすすめいたします。・接続アクセスに関するサポートはできません。あらかじめご了解くださいますようお願い申し上げます。・申し込み後のお問い合わせは、本ページ上の「主催者へ連絡」からお願いいたします。