日本代表と一緒にフェンシング 〜東京都神田地域のコミュニティイベント「TOKYO LOCAL Sports vol.0」〜  | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:04:58+09:00 Peatix EDITORY神保町 日本代表と一緒にフェンシング 〜東京都神田地域のコミュニティイベント「TOKYO LOCAL Sports vol.0」〜  tag:peatix.com,2016:event-166931 2016-05-17T19:30:00JST 2016-05-17T19:30:00JST 10名様限定で一般参加者を募集します。(フェンシング用具レンタル代 200円を会場にて頂戴します。)【 イベント開催の主旨 】日本でも有数のスポーツ街である神田エリアで働く企業の方、大学生、地域住民などが交わる新しいサードプレイスの場 = 誰もが気軽にスポーツを楽しむ場の創出を目的としたイベント「TOKYO LOCAL Sports vol.0」を開催します。神田エリアは、スポーツの楽しさを伝える企業や個人商店の方が多くいらっしゃるので、その方々も巻き込み協力してもらう事で、スポーツをきっかけに、企業や学生などが自然と垣根を越え、豊かなコミュニティが生まれる街づくりを目指します。今回はゲストとして、神田エリアの日本大学出身 フェンシング日本代表・山田あゆみ選手(現:城北信用金庫アスリート職員)を迎え、興味があっても実際に試す機会が少ないフェンシングを通して、集まった方々と楽しくコミュニケーションしていきます。また今夏開催の「リオ・オリンピック」フェンシング観戦がより楽しくなるきっかけとなれば幸いです。※フェンシングはオリンピック競技の中で最も怪我の少ないスポーツです。オリンピックナショナルチームのサポートをするプロのスタッフが本イベントで皆様のサポートをしますので、当日は安心して楽しむ事ができます。 ======================== 【 イベント概要 】  ■日時:2016年5月17日(火)19:30よりイベント開始(受付 19:15〜19:30)21:30 終了予定参加者が準備するもの:①動きやすい服装②体育館用にシューズ※フェンシング用具一式は事務局が全て準備します。■会場:千代田区神田エリアの体育館※会場につきましては、チケットご購入者にPeatixを通じて直接ご連絡いたします。 主催:『THINK! TOKYO LOCAL』プロジェクト事務局(EDITORY 神保町内)URL:http://thinktokyolocal.com/■女子フェンシング(エペ)日本代表 山田あゆみ選手(現:城北信用金庫アスリート職員)http://www.shinkin.co.jp/johoku/ 普段の優しい笑顔とは一転、試合で見せる気迫あふれる表情が魅力。野心を持って、更なる高みを目指す期待のフェンサー。 当日は山田あゆみ選手が丁寧にフェンシングの楽しさを伝えます。< 山田あゆみ選手 実績紹介 >【2011年】 世界ジュニア選考会 フルーレ優勝【2013年】アジアU-23競技大会 エペ団体2位全日本学生選手権大会 エペ個人優勝【2014年】 アジア競技大会 エペ3位全日本選手権 団体優勝【2015年】 世界選手権大会 出場アジア選手権大会 エペ団体3位全日本フェンシング選手権大会   エペ個人6位■共催一般社団法人スポーツフォースhttp://sportsforce.jp/ スポーツイベントの開催、街づくりプロジェクトの参画、バスケットボールクラブの運営管理、教育産業との連携など、日本のスポーツと教育をさらに活性化させる取り組みを行っております■後援城北信用金庫 神田支店http://www.shinkin.co.jp/johoku/ 地域に根ざした信用金庫になることを目指し、「地域住民・地域企業・地域社会への貢献」という経営理念をいつも心に抱いています。今回は山田あゆみ選手が所属する城北信用金庫神田支店の皆様が当日のイベント運営のサポートとして頂きます。 ======================= <開催スケジュール>19:15   開場19:30   イベントスタート!「TOKYO LOCAL Sports」 vol.0 開催主旨の説明 19:40   山田あゆみ選手によるフェンシングのレクチャー 20:00   参加者全員でフェンシングを体験(チームにわかれて実戦)  21:30   終了 ======================■プロジェクト発起の背景 『THINK! TOKYO LOCAL』事務局を務める、シェアオフィスやイベントスペースの運営を行うEDITORY(エディトリー)神保町は、会員や街、企業などとのコラボレーションを生みながら、地域で活動する人々との関係性を積み重ね、様々な交流の場を創ってきました。 そのような活動の中、EDITORY神保町の内外におけるコミュニケーションやコラボレーションを増やし、さらに街に還元できないかと考えるようになり、『THINK! TOKYO LOCAL』プロジェクトを2014年10月よりスタート。トーキョーローカルエリアで活躍する人を応援する「PEOPLE」、地元住民、企業、学生などが集まり、一緒にまちの賑わいづくりについて考える「THINKING」、プロジェクトを実行に移す「ACTION」をテーマに活動、今回の「SPORTS」は一緒に身体を動かす場の共有を通して、コミュニティの構築・発展を目指した活動となります。 今年の4月には、コーヒー街・神田のPRの一環として「COFFEE COLLECTION around NISHIKI-CHO 2016 Spring」を開催、2日間で約4,000人以上の方が足を運びました。http://coffeecollection.tokyo/