満席【第173回霞ヶ関ばたけ/オンライン開催】100年先もつづく、農業を。 〜農業と環境負荷の関係を考える〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:43:05+09:00 Peatix 霞ヶ関ばたけ 満席【第173回霞ヶ関ばたけ/オンライン開催】100年先もつづく、農業を。 〜農業と環境負荷の関係を考える〜 tag:peatix.com,2020:event-1668526 2020-10-21T07:30:00JST 2020-10-21T07:30:00JST 【第173回霞ヶ関ばたけのご案内】これまで霞ヶ関ばたけでは、生産者と消費者をつなぐCSA(Community Supported Agriculture)についての学びの場を何度かつくってきました。その中ででてきた「有機農業」「少量多品目の野菜」「都市農業」「新規就農」というキーワード。これらについての学びを深めていきたいと思っています。そんな今回の霞ヶ関ばたけのゲストには、(株)坂ノ途中代表取締役の小野邦彦さんをお迎えします。坂ノ途中は「100年先もつづく、農業を」をミッションに掲げ、農産物の販売を行なっている企業で、現在は西日本を中心に約300軒の農家と連携されています。持続可能な社会を築くために、できるだけ環境負荷の小さな農業に取り組む人を応援し、支えている坂ノ途中。今回の霞ヶ関ばたけでは、小野さんと一緒に、農業と環境負荷の関係について考えていきたいと思います。事前知識は必要ありません。皆さんの参加をお待ちしています。※今回の霞ヶ関ばたけでは、通勤途中等に参加したい人のことを考慮し、「聞くのみ」の参加方法もできるようにしています。(お申し込みフォームで選択をお願いします)■テーマ:100年先もつづく、農業を。〜農業と環境負荷の関係を考える〜■ゲスト:小野邦彦(株式会社坂ノ途中代表取締役)1983年奈良県生まれ。京都大学総合人間学部では文化人類学を専攻。外資系金融機関での「修行期間」を経て、2009年、株式会社坂ノ途中を設立。「100年先もつづく、農業を」というメッセージを掲げ、農薬や化学肥料不使用で栽培された農産物の販売を行っている。提携農業者の約9割が新規就農者。少量不安定な生産でも品質が高ければ適正な価格で販売できる仕組みを構築することで、環境負荷の小さい農業を実践する農業者の増加を目指す。その他、東南アジアの山間地域で高品質なコーヒーを栽培することで森林保全と山間地での所得確保の両立を目指す「海ノ向こうコーヒー」を展開。Webサイト:https://www.on-the-slope.com/■詳細日 程:10月21日(水)時 間:7:30〜9:00場 所:Zoomによるオンライン開催定 員:40名(先着順)費 用:1000円(*Peatixにて事前決済)※希望のチケットを選択してください。■主催:霞ヶ関ばたけ■霞ヶ関ばたけとは?行政や民間、生産者や消費者といった異なる立場の人が集まり、食や農林水産業について対話をしながら相互に学んでいくコミュニティです。2週間に1度のペースでゲストを一人お招きし、ゲストの取組や想いを学びながら、みんなで議論を深めたり、交流をする場をつくっています。テーマに関心がある人なら、職種、年齢、知識の有無、動機の如何を問わず、誰でも参加することができます。食や農林水産業の分野は、言葉にしきれないほどの価値や可能性がある一方で、課題もたくさん存在します。このコミュニティは、「もっとこうしていきたい」という思いをもった人をつなぎ、その人たちの実践を応援することで、課題の解決につなげていきたいと考えています。 Updates tag:peatix.com,2020-10-19 07:24:46 2020-10-19 07:24:46 タイトル は 満席【第173回霞ヶ関ばたけ/オンライン開催】100年先もつづく、農業を。 〜農業と環境負荷の関係を考える〜 に変更されました。 Orig#783273