『現代社会に求められるICT看護実践能力』を持つ学生を育てる看護教育セミナー 第1期募集 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:45:13+09:00 Peatix 永谷研一 『現代社会に求められるICT看護実践能力』を持つ学生を育てる看護教育セミナー 第1期募集 tag:peatix.com,2020:event-1668282 2020-10-31T13:30:00JST 2020-10-31T13:30:00JST 「変化し続ける社会のニーズをアセスメントし、現代社会に求められる看護実践能力とは何かを考え、新たな価値を提案できる人材」を育成するための看護教育を推進する東京医療保健大学 西村礼子先生と共に学びます。ICTを活用した授業を実践する先生向けのセミナーです。授業設計から効果測定まで実践的に行うことをサポート致します。2022年4月1日 保健師助産師看護師学校養成所指定規則が改正、施行されます。今回の改正の中で『看護基礎教育において情報通信技術(ICT)を活用するための基礎的能力やコミュニケーション能力の強化』がうたわれております。また、今春の感染症対策による休校中の対策としての遠隔授業でも、情報通信技術の一つであるLMS利活用の必要性を多くの方が感じる機会となりました。【対象者】 看護基礎教育の教員であること 定員30名(先着順)【参加条件】 ・参加者が見えるミーティング形式ですので、zoomカメラon/音声onにできること ・現在実践している授業案を手元に準備できること ・ICTを活用した授業実施の許可が学校に確認できていること【内容】2回セット型研修 5,000円/人(参加は 各校2名まで) 第1回:10月31日(土)13:30-15:00 ICTを組み込んだ授業設計研修    ↓ ・授業で実践する。    ↓ ・弊社が作成した理解度アンケートを学生に対し実施する 第2回:12月19日(土)13:30-15:00 ICTを組み込んだ授業効果フィードバック研修 ※本チケットで2回分の研修のお申込み受付といたします。 ※上記日程が難しい場合は、ご相談ください別途ご参加の方法をお伝え致します。 実践においてはCラーニング環境を無償で提供いたします。 今回を第1期とし、2期以降も募集、コミュニティ化を目指します。 第1期参加者は2期以降はオブザーバー参加が可能です。■講師東京医療保健大学 医療保健学部看護学科・東京医療保健大学大学院准教授 西村礼子先生名古屋大学医学部保健学科看護学専攻卒業。 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科博士前期課程・ 博士後期課程修了。看護学博士。 順天堂大学医学部附属順天堂医院看護師勤務、 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科非常勤、 東京医科大学医学部看護学科助教を経て、2019年より東京医療 保健大学医療保健学部看護学科・大学院医療保健学研究科 看護実践開発学 准教授、現在に至る。http://www.thcu.ac.jp/database/detail.html?id=595https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=-wgwXVx2VJE&feature=emb_logo■アジェンダ 1.開催の挨拶  企業理念について(小田) 2.現代社会に求められるICT活用能力とは(西村) 3.看護基礎教育におけるICT活用能力とは(西村)  3-1.卒業時到達目標としてのICT活用能力(西村)  3-2.基礎分野で学生が到達すべきICT活用能力(西村)  3-3.専門分野で学生が到達すべきICT活用能力(参加者) 4.各単元で使用できるICTの種類とは・授業設計の実践例(西村) 5.ICT活用を組み込んだ授業設計(種類・目的・目標)(参加者・西村・小田) 6.ICT活用を組み込んだ授業設計の発表(参加者・西村・小田) 7.全体共有・まとめ(西村) 8.今後の授業実践とサポート体制について(小田)■このセミナーに参加する事で以下ができるようになります。【第1回 研修】 ・到達目標としての「ICT活用能力」とは何かを説明できる ・教育方法としてのICT活用を実施できる ・ICTを活用した授業計画を立案できる【第2回 研修】 ・ICTを活用した授業計画を実施・評価することで、課題を見出す ・参加者のICTを活用した授業設計と評価の発表により新たな活用方法に気づくことができる■セミナーとセミナーの間の課題とサポートについて 課題①:第2回で他の参加者にプレゼンするための発表資料を作成(スライド4~5枚、5分程度) 例)スライド1:科目概要(シラバスの一部など)   スライド2:ICTを活用した授業の目的・目標・方法   スライド3:授業実施やアンケートの結果   スライド4:結果の評価 課題②:ICTを活用した授業実施、理解度アンケートの実施 (学生はスマートフォンがあれば理解度アンケートに参加可能です) サポート①:ICTの効果的な使い方については、個別サポートを致します。 サポート②:理解度アンケートはフォーマットをご提供致します。 サポート③:セミナー参加者以外の先生(学内に限る)のCラーニングのご活用も可能です。【主催】 株式会社ネットマン【問い合わせ先】 担当 Cラーニング コンサルタント 小田梨恵子 r.oda@netman.co.jp Updates tag:peatix.com,2020-10-22 12:13:24 2020-10-22 12:13:24 タイトル は 『現代社会に求められるICT看護実践能力』を持つ学生を育てる看護教育セミナー 第1期募集 に変更されました。 Orig#788723 Updates tag:peatix.com,2020-10-19 05:12:05 2020-10-19 05:12:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#783011