Devendra Banhart Exclusive Solo Live / Opening Act:Kosemura Akira | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T12:42:47+09:00 Peatix VACANT Devendra Banhart Exclusive Solo Live / Opening Act:Kosemura Akira tag:peatix.com,2016:event-166682 2016-06-05T18:00:00JST 2016-06-05T18:00:00JST ※開場時間が変更になりました(17:30→17:00)-世界的人気を誇る音楽家デヴェンドラ・バンハート。数多くのミュージシャンやクリエイターと共演し、いまやフリーク・フォークムーブメントのアイコンという枠を飛び越え、その唯一無二のサウンドスケープが世界中に数多くのフォロワーを生んでいる。そんな彼が世界各地で個展を開催するなど数年前より本格的にアーティスト活動を始めた。そして2015年にはドイツの老舗美術書出版社<PRESTEL>から初のアートブック『I Left My Noodle on Ramen Street』を上梓。2014年11月にVACANTが主催した、彼の日本初個展『Change Your Mind a Million Times』で発表された作品も同書に掲載された。今回は『I Left My Noodle on Ramen Street』日本ローンチのため、1年半ぶりの来日が決定。東京と京都でブックサイニングイベント+ソロライブパフォーマンスを行う。東京公演では、かねてよりデヴェンドラが愛聴する日本の作曲家・音楽プロデューサーのAkira Kosemuraがオープニングアクトで出演。先日発表になった6月6日発売の最新アルバムには、Devendraがゲストボーカルで参加。お互いを敬愛するミュージシャンふたりによる、一夜限りのスペシャルライブ。-【 出 演 】Devendra Banhart(デヴェンドラ・バンハート)Opening Act:Kosemura Akira【 日 時 】2016/06/05 (日)開場 17:00 / 開演 18:00※開場時間が変更になりました(17:30→17:00)【 場 所 】VACANT 2F【 入 場 料 】前売: ¥4,000 / 当日: ¥4,500+ドリンク代 (¥500)※注意事項当日のご入場はご来場順となります。席/立ち見兼用のチケットとなりますので、全てのお客様がご着席頂けない可能性があります。予めご了承のうえ、ご着席希望の方はお早めにお越し下さい。前売りチケットが完売した場合、当日チケットの販売は行いません。-Devendra Banhart / デヴェンドラ・バンハート1981年5月30日米テキサス州ヒューストン生まれ、ベネズエラ育ちのシンガー・ソングライター。12歳より曲を書き始め、2000年頃よりLA近郊でライヴ活動を開始。2002年に1stアルバム『Oh Me Oh My…』をリリース。独特の美学で、神秘的、伝統的、かつサイケなオルタナティヴ・フォークを展開し話題に。さまざまなミュージシャンとのコラボレーションを行いながら、ファッションモデルを務めるなど、ワイルドで美麗なルックスや特異なキャラクターがファッション/カルチャー・シーンでも注目を浴びる。2013年には通算8枚目となるアルバム『Mala』をリリース。現在最新アルバムを制作中。AKIRA KOSEMURA / 小瀬村晶85年生まれ、東京出身の作曲家・音楽プロデューサー。
07年「It's On Everything」でデビュー。同年、音楽レーベル「SCHOLE」を設立。自身の演奏によるピアノを主体とした様々なスタイルの音楽作品を発表する傍ら、映画や舞台、CMの音楽なども手掛けるアーティスト。壮絶な恋愛劇であるコンテンポラリーバレエ公演「MANON」(12)では、運命に翻弄される男女の人生に呼応するように美しくも儚い楽曲を、また、柳楽優弥が主演した劇場映画「最後の命」(14)では、かすかな希望と救いを感じさせるような、静けさのなかにも熱を帯びた胸を打つ楽曲を作り上げ、好評を博した。15年には、ミラノ万博(ミラノ国際博覧会)日本館展示作品、au 三太郎 TV-CMといった話題の作品の音楽を手掛け、フラワーアーティストの篠崎恵美(edenworks)、写真家の新田君彦と共に制作した複合的アート作品「For」では、代官山蔦屋書店を始め、全国各地で巡回展を開催するなど、特定の分野に限定されることなく、自身の音楽の可能性を拡張し続けている。近年では、IKEA、NIKON、KINFOLK、RADOといった国際企業とのコラボレーションも多く、米国最重要音楽メディア「Pitchfork」、豪州最大規模の発行部数を誇る新聞紙「THE AGE」にてその才能を賞賛されるなど、国内外に活躍の場を広げている。http://www.akirakosemura.com/-<京都公演情報>http://www.metro.ne.jp/schedule/2016/06/07/index.html Updates tag:peatix.com,2016-06-05 03:17:00 2016-06-05 03:17:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#171380 Updates tag:peatix.com,2016-06-05 03:16:36 2016-06-05 03:16:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#171379 Updates tag:peatix.com,2016-05-07 07:50:41 2016-05-07 07:50:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#165782 Updates tag:peatix.com,2016-05-06 15:04:10 2016-05-06 15:04:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#165694