【オンライン】「テレビ民俗学の世界」 ~ドキュメンタリー制作における物語(ナラティブ)と映像(視聴覚)の技法~【共創ワークショップ・2020年10月定例会】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:45:04+09:00 Peatix 柴田英知 【オンライン】「テレビ民俗学の世界」 ~ドキュメンタリー制作における物語(ナラティブ)と映像(視聴覚)の技法~【共創ワークショップ・2020年10月定例会】 tag:peatix.com,2020:event-1662864 2020-10-30T20:00:00JST 2020-10-30T20:00:00JST いま、まちづくりや国際協力の現場などで一番求められていることーそれは、ともに何かをつくりだそうとする心です。この温座では、人文学をペースにした体感型の学びあいの堰を提供します。このワークショップでは、新しい知見を得ると同時にグループワークにより一緒に学びをふかめます。講師からインプットされたものを自分のあたまで考えなおし、みずからアウトプットすることにより、参加者全体で、より探い理解と実践をつくりだしていく、まったく新しいタイプの勉強会です。★共創WS2020年10月定例会「「テレビ民俗学の世界」~ドキュメンタリー制作における物語(ナラティブ)と映像(視聴覚)の技法~」日時:2020年10月30ヨ(金)  20:00-21:30(19:50 ログイン)場所:全世界からオンライン〔Zocm〕参加参加費: 500円定員:  10名まで申込締切:2020年10月30日(金)12:00まで<ワークショップの内容>民俗学(民族学、エスノグラフィー、質的調査、フィールドワ―ク)は異文化理解、社会調査、医療・介護、企業のエスノグラフィー、教育現場など、多方面で応用されています。私が経験したテレビ・ドキュメンタリーの制作も広義の民俗学と言えます。その特徴は「物語(ナラティブ)を調査し、物語をつくる」「映像(視聴覚)で物語を表現する」にあります。調査、物語構成、映像編集のプロセスから映像物語をつくり、人と社会の歴史と現実、内面世界を描きます。このミニ講座では「テレビ民俗学」の考え方や方法論を簡潔に紹介します。当日の資料を公開しますので、ご関心のある方は一読ください。多様な分野の方々のご参加をお待ちしております。ミニレクチャーと討議を通して、民俗学に関心のある方、民俗学の応用を検討している方の気づきやヒントの機会となれば幸いです。<講師:小澤真人>デジタル・ストーリーテリング研究所代表。映像を活用した教育活動を実包中。<当日の予定>・参加者自己紹介・「テレビ民俗学の世界」講義 担当:小澤真人・グjしープワークと全体ラップアップ・次回の予定について<オンライン{zoom会議室)のリンクの連絡について>このセミナーは、オンラインのみでの開催となります。参加者には、Zoonの会議室へのリンクをグループメッセージで10月29日の午優9時までに連絡します、それ以後の申し込みの方は即時にメールします。万一、受け取れない場合は、下記の世話人の柴田までメッセージをお顛いいたします、<共創ワークショップ(定例会)の趣旨>さまざまな社会的課題の解決のために、模索している人はたくさんいます.それらの課題の解決には、いままでSDGs(持続的な開発目標)の指針や北欧の福祉国家などの事例などが参考とされてきました。しかし、はたしてそれはどのくらい有効なのでしょうか。国内・国外の「現場」や過去の歴史をふりかえってみると、実はそれぞれの地域で、その地域の「文化や伝統」に即して、社会的な課題が解決されてきたことがわかります。この勉強会では、人文字の知見の中に、現代の社会的課題の解決に資するものを見出して、それぞれの現場で生かしていけるようにワークショップ形式で学びを深めます。大きなテーマは、まちづくりや国際協力など、ひろい意味での社会課題です。あなたの関心や関心により柔軟にテーマや内容をアップグレードしていきます。つまり、あなた自身のテーマを、仲間と一絹に考えることができます.<世話人のプロフィール>柴田芙知:国際共創コンサルタント。国際協力人材の育成に力をいれています。小渾真人:デジタル・ストーリーテリング研究所代表。映像を活用した教育活動を実包中。南谷 真:工学のわかる文字の人。任意団体 Code fcr AICHIを運営しています。<運営事務局>歩く仲間内「国際共創塾」塾長 柴田英知〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-17-24 NAYUTA BLDE-mailアドレス:bxf00517@nifty.com Updates tag:peatix.com,2020-10-06 12:47:40 2020-10-06 12:47:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#765198