「聴いて愉しむ夜の本屋さん『若木信吾のラジオ堂』」#2パーソナリティ:若木信吾さん ゲスト:写真家・大森克巳さん | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-10-22T11:29:40+09:00 Peatix SPBS 「聴いて愉しむ夜の本屋さん『若木信吾のラジオ堂』」#2パーソナリティ:若木信吾さん ゲスト:写真家・大森克巳さん tag:peatix.com,2020:event-1661323 2020-10-14T22:00:00JST 2020-10-14T22:00:00JST 「若木信吾のラジオ堂」って? 西麻布の架空の本屋=「ラジオ堂」で夜な夜な行われているという『young tree press』(若木信吾編集長/2021年秋復刊予定)の編集会議を、そのままラジオ番組化してしまおうというプログラムです。「ラジオ堂」の店主でもあり、YTP編集長でもある若木さんが、好奇心と遊び心に満ちた大人たちを招いて、会話をとことん愉しみます。 第2回目は前回に引き続き写真家・大森克己さんがゲストです。今回から『young tree press』打ち合わせが本格的にスタート。2021年秋復刊予定の『young tree press』のテーマは「日記」だとか。書籍販売前に内容を少し覗いてみませんか?  番組情報 ■タイトル:「聴いて愉しむ夜の本屋さん『若木信吾のラジオ堂』」■制作:studio SPBS■パーソナリティ:若木信吾さん ゲスト:写真家・大森克己さん■O.A.:2020年10月14日(水) 22:00-22:30■チケット料金:480円(税込)■ラジオ聴取チケット販売:Peatix (https://peatix.com/)SPBS HP(https://www.shibuyabooks.co.jp/event/6807/[丸2] )*お客様都合による返金はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。  ■出演者プロフィール 大森克己さん(ゲスト)   1963年、兵庫県神戸市生まれ。1994年、フランスのロックバンド“マネノグラ”のラテンアメリカツアーを撮影したシリーズ『GOODTRIPS,BAD TRIPS』で、キヤノン写真新世紀 ロバート・フランク賞を受賞し、脚光を浴びる。ありがちな認識に流されがちな対象を写真に切り取ることで、新しい視点と認識を与えてくれる目の離せない存在である。主な作品集に『サルサ・ガムテープ』(リトルモア)、『サナヨラ』(愛育社)、『すべては初めて起こる』(マッチアンドカンパニー)など。   若木信吾さん(パーソナリティ)   1971年、静岡県浜松市生まれ。ニューヨーク州ロチェスター工科大学写真学科卒業後、雑誌・広告・音楽媒体など、幅広い分野で活躍する写真家/映画監督。主な作品集に、『Takuji』(光琳社出版)、『Free for All』(メタローグ)、『young tree』(リトルモア)、『葬送』(young tree press)、『ASANO TADANOBU』(SPBS)、『英ちゃん弘ちゃん』(amana)などがあり、主な監督作品には、『星影のワルツ』(2007年)、『トーテムSong for home』(2009年)、『白河夜船』(2015年)などがある。2010年4月には故郷である静岡県浜松市に書店”BOOKS AND PRINTS ”をオープンさせた。現在、惜しまれながら休刊したフォトジャーナル誌『young tree press』の復刊準備中。   ■ラジオの聴き方 ✓O.A.について10月14日(水)22:00〜「Youtube live」で放送します。事前にPeatix(https://peatix.com/ )で「聴取チケット」をご購入いただい方のみが聴取可能です(番組終了から1週間、リピート再生可能です)。  ■予告編 Youtube(https://www.youtube.com/user/SPBSTOKYO)、Podcast(https://anchor.fm/spbsradio)にて予告編を配信中。 Updates tag:peatix.com,2020-10-09 06:51:12 2020-10-09 06:51:12 タイトル は 「聴いて愉しむ夜の本屋さん『若木信吾のラジオ堂』」#2パーソナリティ:若木信吾さん ゲスト:写真家・大森克巳さん に変更されました。 Orig#769374