アートミーツケア学会 2020年度 総会・大会 フリンジ企画 トークイベント 「コロナ禍で実践される病院のアート・プロジェクト」

Description

アートミーツケア学会 2020年度 総会・大会 フリンジ企画

トークイベント
「コロナ禍で実践される病院のアート・プロジェクト」
11月8日(日)13:00-15:00 @zoom開催


新型コロナウィルス感染症の拡大により、病院内では緊張感の高い状況が続き、家族による面会、ボランティアやアーティストらによる活動も制限されています。こうしたなかで、アート・ディレクターやコーディネーターが配置されている病院では、継続的に活動を実施できているだけでなく、コロナ禍であるからこそ患者さん、家族、スタッフに必要とされる環境づくりや企画が実践されています。本トークイベントでは、3つのコロナ禍の病院で実施されてきたアート・プロジェクトの実践を紹介するとともに、アート・プロジェクトがどのような意義を持つのかを、病院経営者とアート・ディレクター/コーディネーターの視点から、お話ししていきます。

【出演者】

奥村 伸二(おくむら・しんじ)氏/耳原総合病院  前病院長
2011-2020年9月まで耳原総合病院 病院長を務める。2013年の新病棟建設時には、アートディレクターを起用し、病院職員や地域住民を交えた参加型のアート作品の企画・制作を推進してきた。専門は呼吸器外科。現在は新、住宅重視型診療所の開設準備を進める。


室野 愛子(むろの・あいこ)氏/耳原総合病院 チーフアートディレクター、NPO法人アーツプロジェクト理事
16年前よりNPO法人アーツプロジェクトにてホスピタルアートに従事。7年前より社会医療法人同仁会 耳原総合病院のアートディレクターに就任し、現在は4名のアートチームと法人全体のアートをディレクションする。


原 晃(はら・あきら)氏/筑波大学附属病院 病院長、NPO法人チア・アート理事
2018年 筑波大学附属病院 病院長に就任。患者さんやスタッフの満足度の高いマグネットホスピタルの実現を目指す。現在、B病棟の耐震改修工事等を推進している。専門は耳鼻咽喉科学。医学博士。


佐藤恵美(さとう・えみ)氏・松﨑仰生(まつざき・あおい)氏/筑波大学附属病院 アート・コーディネーター
佐藤:2019年12月より現職。フリーランスでアート・デザイン等の出版物の編集や執筆を行う。修士(芸術学)。松﨑:2020年4月より現職。筑波大学大学院芸術支援領域にて美術教育の研究室に在籍。学士(芸術学)


軸屋 智昭(じくや・ともあき)氏/筑波メディカルセンター病院 病院長、NPO法人チア・アート理事
2009年 筑波メディカルセンター病院 病院長に就任。筑波大学芸術系との協働によるアート・デザイン活動に携わり、小規模な改修を通した継続的な院内の環境改善を推進している。専門は心臓血管外科。医学博士。


岩田 祐佳梨(いわた・ゆかり)氏/筑波メディカルセンター病院 アート・コーディネーター、NPO法人チア・アート理事長
2011年より筑波メディカルセンター病院のアート・コーディネーターを務め、現在は2名のアート・コーディネーターで活動。2017年NPO法人チア・アートを設立。専門は医療福祉環境のデザイン、参加型デザイン。博士(デザイン学)。

【スケジュール】
13:00- 各病院のアート・ディレクターらによるアート・プロジェクト紹介
14:00- 各病院の経営者を交えたディスカッショントーク

【申し込み】
参加費:無料
期日:《11月7日(土)18:00まで》にお申し込みください。
※zoomのURLは、11月8日(日)午前中までに申し込み時のメールアドレスにお送りします。

お問い合わせ先:特定非営利活動法人チア・アート
〒305-8574 茨城県つくば市天王台1-1-1筑波大学芸術学系棟 Mail:info@cheerart.jp

主催:特定非営利活動法人チア・アート https://www.cheerart.jp/
共催・後援:アートミーツケア学会 http://artmeetscare.org/author/amc-staff/#fringe
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#778968 2020-10-16 00:24:18