【食事付き】食のサステナビリティ・ワークショップ#3 フードロス解決に向け金融が担う役割 | Peatix
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2020-11-07T11:23:19+09:00
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大丸有SDGsACT5実行委員会
【食事付き】食のサステナビリティ・ワークショップ#3 フードロス解決に向け金融が担う役割
tag:peatix.com,2020:event-1657050
2020-10-30T18:30:00JST
2020-10-30T18:30:00JST
詳細大手町・丸の内・有楽町(大丸有)エリアを舞台に、SDGs達成に向けたサステナブルなアクションを推進する「大丸有SDGsACT5(https://act-5.jp)」。この取り組みは、三菱地所株式会社と農林中央金庫が、企画・推進の中核を担っています。今回のワークショップでは、全四回を使いながら、都市のリソースを持つ三菱地所、地域とのつながりが深い農林中央金庫、この2社を取り巻く食のサステナビリティにフォーカスしていきます。第三回のワークショップのテーマは「フードロス×金融」。フードロス問題解決に向け金融が担う役割について、世界銀行と農林中央金庫が連携して取り組んでいるアプローチを中心にご紹介します。なお、今回ご提供する料理は、「バスあいのり (http://www.ainoribin.com/)」にて都内に運ばれた食材を活用します。「バスあいのり」とは、旅客用高速バスの空きトランクを使用する、貨客混載の制度を活用した、新しい物流の仕組みです。従来の物流では県外に出荷できていなかった希少な農産物や伝統野菜、直売所で売れ残り、ロスになりそうであった野菜 などを、都市の皆さんのニーズにあわせて運搬することができ、都市と地方、生産者と消費者の新しいつながりが生まれています。また、高速バスのトランクを荷物と貨物でシェアリングすることで、CO2削減にもつながるなど、物流業界を取り巻く課題の解決にもつながっています。日時:10月30日(金)18:30-20:00(開場18:00、開演18:30)場所:micro FOOD&IDEA market(東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル1F) アクセス:https://yurakucho-micro.com/料理:「バスあいのり」にて都内に運ばれた食材を活用した料理 定員:オフライン参加者:定員30名、オンライン参加者:制限なし 新型コロナウイルス対策のため、会場収容人数に余裕を持ち、オフラインでは30名様限定でご参加いただけます。参加費:無料(現地、オンライン共通)※オンライン参加者の皆様へ:本WEBサイト右側の「チケットを申し込む(GET TICKETS)」からオンライン入場券(無料)をお申込み願います。お申込みくださいましたメールアドレスへ当日ご視聴いただきますZoomのURLをご案内いたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーZoomミーティングに参加するhttps://zoom.us/j/95701563866?pwd=cnY5dXdwN1VPOGNJY0dnMVo2UFByQT09ミーティングID: 957 0156 3866パスコード: 932790ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【プログラム】18:30 開会18:40~19:40 トークセッション「SDGs課題解決に向け金融が担う役割」 パネラー: 1) 世界銀行 財務局 駐日代表 有馬良行氏 2) 農林中央金庫 代表理事専務 新分敬人氏 モデレーター: 国際ジャーナリスト スベンドリニ・カクチ氏 主な内容 〇世界銀行によるフードロス問題等の課題解決に向けた取組み 〇農林中央金庫によるフードロス問題等の課題解決に向けた取組み 〇両者連携の背景、成果19:40~19:55 質疑応答19:55~20:00 まとめ
Updates
tag:peatix.com,2020-10-30 07:09:42
2020-10-30 07:09:42
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