スマート&サステイナブルな都市輸出:横浜市Y-PORT事業の挑戦 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-10-24T11:18:18+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート スマート&サステイナブルな都市輸出:横浜市Y-PORT事業の挑戦 tag:peatix.com,2020:event-1656957 2020-10-16T18:00:00JST 2020-10-16T18:00:00JST SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回60分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。(シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール)今回は、横浜市国際局の橋本徹氏をゲストにお迎えします。横浜市は、急激な都市膨張、人口増大、環境悪化など、政令指定都市の中でも特筆すべき歴史を有しており、それらに対応するために、高度成長期から現在まで、持続可能性につながる様々な取組を行ってきました。2011年からは、行政ならではの知見や経験を、市内企業と連携することで統合的に海外に提供する、公民連携によるY-PORT事業(Yokohama Partnership of Resources and Technologies)を推進しています。本ウェビナーでは、横浜の都市マネジメントを振り返るとともに、海外への適用可能性、それに基づく都市輸出戦略のポテンシャルを展望します。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_MGz007x-Qs-uckI9I8B1AA※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては事前登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。【スピーカー】橋本 徹 氏横浜市国際局担当理事(国際協力部長)東京大学都市工学科卒業後、バンコクにあるアジア工科大学大学院へ進学。マサチューセッツ工科大学博士課程単位取得中退。国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)、世界銀行、アジア開発銀行研究所(ADBI)に勤務。ESCAP時代にはバンコク駐在、都市間連携、CityNetの立ち上げに関わる。世界銀行、ADBI時にはマニラ、ハノイに駐在、都市マスタープランの作成、インフラ整備への民間資本導入などに携わる。2008年7月横浜市入庁。政策局共創推進室国際技術協力担当部長、国際局国際協力部長を経て、現在国際局担当理事。事業立ち上げより公民連携による海外インフラ展開事業Y-PORTに携わる。趣味は作曲活動。加藤 佑 氏ハーチ(株) 代表取締役 / IDEAS FOR GOOD 編集長1985年生まれ。東京大学卒業後、リクルートエージェントを経て、サステナビリティ専門メディアの立ち上げ、大企業向けCSRコンテンツの制作などに従事。2015年12月に Harch Inc. を創業。翌年12月、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」を創刊。現在はサーキュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜市で「Circular Yokohama」など複数の事業を展開。英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格保持者。エストニアe-resident。南雲 岳彦(社)スマートシティ・インスティテュート 理事 三菱UFJリサーチ&コンサルティング専務執行役員、内閣府規制改革推進会議委員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、産業技術総合研究所客員研究員、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター上席客員研究員を兼務。 Updates tag:peatix.com,2020-10-14 02:47:19 2020-10-14 02:47:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#775793