難病患者の‘働く‘を考える 事例検討会 CASE ONE ♯01  【支援関係者の難病患者の就労ケーススタディー】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-11T12:30:27+09:00 Peatix ナカガネリュウジ 難病患者の‘働く‘を考える 事例検討会 CASE ONE ♯01  【支援関係者の難病患者の就労ケーススタディー】 tag:peatix.com,2020:event-1654980 2020-10-31T13:00:00JST 2020-10-31T13:00:00JST 『 難病患者の‘働く‘を考える  事例検討スタディー  ♯01 』 就労支援ネットワークONEのon-lineケーススタディー・トークセッション [ONE治療と仕事の両立協働研究会]福祉・医療・労働行政・事業者(ヘルスケア・治と仕事の両立支援・人事労務等)研究者・学校関係者・専門家・支援者ケーススタディ・トークセッション指定難病患者約91万人を就労率で計算しますと、40万人~50万人ほどの患者が働いているという想定が映り込んでまいります。また、指定以外の難病患者等も、実際の労働市場には働いており、指定難病、難病患者、軽症者まで含めると、さらに大きく就労人口は膨らみます。この事例検討会では、実際の支援の事例1-2ケースより、ともに事例から実際の支援を知り、また、好事例、困難事例、どちらの事例の場合も、多職種連携での可能性、また、今後の支援の在り方まで、ケーススタディーを通じて、実際の支援の場で、あるいは、支援者との連携やリファーに活かせる学びとして、定期的に開催をさせていただく運びとなりました。♯01は支援者の方より難病患者の就職支援事例 2事例(事例は増えることがあります)事例は事前にこちらでご準備しております。また、事例を皆で検討されたいという支援者様がおみえでしたら、ご相談いただければと思います。ご連絡・ご相談 → goodsleep18@gmail.com オンラインツール、zoom使用  開催前に、事前にzoomのアドレスをお送りいたします。今回、事前ネットアンケートをさせていただいておりますが、任意であり、義務ではございません、ご協力いただけますと、ありがたいです。▽当日のスケジュール*当日は、12時50分~ zoomへの入室可能 (開催前に、zoomアドレスをお送りいたします。ー13:00~ トークセッション スタート  前半      ・はじめのご挨拶  就労支援ネットワークONE 代表 中金竜次      ・参加者の自己紹介      事例提供者より、事例の発表と取り組みの説明 課題 質疑応答・トークディスカッション      ー14:00~      ~10分休憩~                事例提供者2    ー15:00~         参加者の方々の感想ー15:30~  おわりに  就労支援ネットワークONE 中金お時間は目安になります。小休憩等はご自身のタイミングでおとりいただければと思います。お飲み物は、自由におとりくださいませ。 ●参加対象:行政機関の就労支援者、ハローワークの支援者保健所の職員・保健師大学・大学院での難病患者の就労について研究をされている学生の方、指導者・研究者大学のキャリアセンター職員医療機関・医師・病院のソーシャルワーカー社会保険労務士事業者(ヘルスケア・人事労務・治療と仕事の両立の取り組みを検討中の企業様)福祉系支援機関の就労支援者産業保健スタッフ治療と仕事の両立支援コーディネーター今回は、就労支援ネットワークONEの、治療と仕事の両立協働研究の位置づけとして、開催させていただいていおります。今後は、長期慢性疾患患者、あるいは参加者の皆さまの日ごろ携わっている支援での事例等、事例発表いただけますと、対象の方の疾患の違い、また、支援の役割の違いなど、多様な事例により多様な視点をも学んでゆく機会になればと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。就労支援ネットワークONE中金竜次ご不明なことなどございましたら、就労支援ネットワークONE 中金まで、ご連絡いただければと思います。連絡先:goodsleep18@gmail.com  中金就労支援ネットワークONEHP:https://onepeople.amebaownd.com/ HP:https://onepeople.amebaownd.com/