多文化旅行写真術~写真で伝えるアジアのイメージ2 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T12:50:53+09:00 Peatix ニュー・インターナショナリスト・ジャパン 多文化旅行写真術~写真で伝えるアジアのイメージ2 tag:peatix.com,2016:event-165417 2016-05-15T13:30:00JST 2016-05-15T13:30:00JST 今後より多様化していく社会に向け、幅広く雑多な「文化」をどうとらえて表現したらいいのかを学び、考える講座です。アジアで撮影された写真、参加者自身 が講座中に撮影した写真を題材に、多角的な視点で物事をながめ、多様性を認識し、それを写真表現に役立てられるようになることを目的としています。ここで言う文化とは、外国で営まれているものはもちろん、日本国内にも存在する伝統的な習慣や価値観から、新しく認識されるようになったライフスタイルや考え方まで幅広く含まれます。今 回の講座では、講師に日本在住のバングラデシュ人報道写真家を招き、現地の写真を見ながら撮影のポイントや撮影時のエピソードを聞き、その後に池袋の街に 出て各自写真撮影を行います。そして会場に戻って各参加者が撮影した写真を講師が講評し、その後にワークショップを行います。これから写真を始めてみたいという方から、写真を撮ることをきっかけに旅先や日常からより多くの気づきを得たいという方まで、イメージと表現を考える機会となりますので、ぜひご参加ください。【概要】日時:5月15日(日)13時30分~16時30分場所:豊島区民センター   (東京都豊島区東池袋1-20-10 JR池袋駅東口より徒歩5分)定員:15名(要申し込み)資料代&参加費:1500円主催:ニュー・インターナショナリスト・ジャパン共催:ドリック・ジャパン協力:公益社団法人日本写真協会【内容】・講義:講師がバングラデシュで撮影した写真を見ながら、写真のポイントや意図、撮影時の様子や注意した点等を解説します。・撮影:池袋の街に出て写真撮影をします。・講評:参加者が街で撮った写真に講師がコメントやアドバイスをします。・ワークショップ:参加者の写真をもとに多様な見方と表現について考えます。【講師】コンドカル アニスル ラハマンバ ングラデシュ出身の報道写真家。日本とバングラデシュを行き来しながら、文化的交流を進める。日本の国際協力NGOでのボランテ ィア活動、公益社団法人日本写真協会への協力、バングラデシュと日本のメディアでの活動も行う。バングラデシュのフォトエージェンシーDrikの日本支部 代表。横浜市教育委員会国際理解教師。【当日必要な物】デジタルカメラ(カメラはデジタルカメラであれば、コンパクト、ミラーレス、一眼レフどれでも可。カメラ付携帯とスマートフォンは不可)と筆記用具【お問い合わせ】ニュー・インターナショナリスト・ジャパン〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-42-7-301070-4117-0239(イベント担当)kouen@ni-japan.comhttp://www.ni-japan.com本イベント情報掲載ブログhttp://nijapan.blog.fc2.com/blog-entry-5.htmlPDFチラシは画像をクリック