tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:05:02+09:00 Peatix ウッディ・スージー tag:peatix.com,2016:event-165220 2016-05-22T12:00:00JST 2016-05-22T12:00:00JST

＜教則本１冊分の参加費で、わかる！弾ける！＞ギタリスト、ベーシスト、ピアニストのための1dayミュージック・スクール『コード＋アドリブ講座＜入門実践編＞』　　at 名古屋・栄アートピア講座と実践で基本的なコードとスケールを理解してアドリブに挑戦前売りで申し込めば、講座で使用する練習用音源を事前にプレゼント！□□------------------------------□□こんな人におすすめします。■　コードの押さえ方はわかるけど、コードの意味も知りたいギタリスト■　楽譜は読めるけど、コード譜も読めるようになりたいピアニスト■　ルート弾きならできるけど、自由にフレーズを弾きたいベーシスト■　アドリブでソロを弾きたいギタリスト・ベーシスト・ピアニスト□□------------------------------□□前売りでお支払いいただいた方、および講座に参加された方には以下をプレゼント＜前売りでお支払いいただいた方への事前プレゼント＞■　講座で使用する練習用マイナスワン（※）音源1曲　　実践の予習用にご利用下さい※上記のプレゼントは前売り料金をお支払いいただいた後、メールにてダウンロードサイトをお知らせします。※「マイナスワン」とは、バンド演奏の録音からある楽器の音だけを消した練習用の音源※ギター用、ベース用、キーボード用があります※音源はMP3フォーマットです＜講座に参加された方への受講後のプレゼント＞■　講座で使用したマイナスワン（※）音源全曲　　講座受講後の自宅での復習用にご利用下さい※上記のプレゼントは受講1週間後に、メールにてダウンロードサイトをお知らせします。※「マイナスワン」とは、バンド演奏の録音からある楽器の音だけを消した練習用の音源※ギター用、ベース用、キーボード用があります※音源はMP3フォーマットです■　次回受講料200円割引チケット■　ライブハウス「トーラス」の水曜セッション入場料半額チケット※上記のプレゼントは講座終了時に会場でお渡しします□□------------------------------□□■　開催日／2016年5月22日（日）■　受　付／12:00■　開　講／12:20■　終　了／16:00□□------------------------------□□■　受講料　□　前売／￥1,800（1名のみで申込）　※5月19日（木）までにお支払い下さい　□　前売・複数割り（2名以上同時申込）／￥1,600（1名につき）　※5月19日（木）までにお支払い下さい　□　当日／￥2,000（1名につき）　※当日は複数割りはありません□□------------------------------□□■　講座の概要とお知らせ　　□　講座で知識を学んだ後、即実践することで知識を自分のものにしていきます。　□　実践では、マイナスワンの演奏に合わせて、一人あるいは二人ずつ、順番にアドリブの練習をします。　□　会場は練習の場ですので、上手い下手は一切関係ありません。入門編ですので初めての方こそ、この機会を上手に活用して下さい。□　講座は受けたいけど実技は抵抗がある、という方も心配いりません。実践は必須ではありませんので、講座を受けていただくだけでも結構です。強制的に弾いていただくことはありません。□　実践に参加される方はもちろん、参加されない方もギター、ベースをお持ち下さい。楽器をさわりながら講座を聞くことで理解度がUPします。□　ギター、ベースをお持ちでない方は貸し出しいたします。（数に限りがありますのでお早めにお申し込み下さい。）※講座時間中には楽器をお貸しすることはできませんのでご了承下さい。□　ギターアンプ、ベースアンプ、キーボードはこちらで用意いたします。□□------------------------------□□あなたはコード理論やアドリブに関する教則本を買ったことはありますか？私も以前に何冊と購入してきた一人です。しかし、本を読んだだけではなかなか理解できませんでしたし、ひとりで自宅で練習しても長続きしませんでした。その結果、途中であきらめてしまい、読みかけの教則本ばかりがたまっていく状態でした。結果的に、今理解できているのは、間違えながらでも実践で弾き続けたからでした。この講座では、私の経験をもとに、最低限必要な内容に絞って説明することで、初めての方でも簡単にコード理論を理解できるように、そして実践を交えてアドリブが弾けるようになることを目標にしています。この講座があなたの音楽活動に少しでもお役に立てれば幸せです。（ウッディ・スージー）