2020 触覚講習会

Description
触覚講習会:「触覚技術の基礎と応用」
―ヒトの触覚理解を通して触覚技術の実現と価値を考える―

日時: 11月13日(金)9:50〜16:50
開催:Zoomによるオンライン講習会
参加費:
・会員:5,000円
・一般:7,000円
・学生会員:1,000円
・学生非会員:2,000円
 ※会員とは,VRSJ,SICE,JSME,RSJの各会員を意味します.
主催: 日本VR学会 ハプティクス研究会(旧:力触覚の提示と計算研究会)
協賛(予定): 計測自動制御学会SI部門触覚部会,日本機械学会機素潤滑設計部門,日本ロボット学会

開催趣旨:
医療・福祉,ものづくり産業,ロボティクス,VRなど様々な分野で触覚技術の重要性が急拡大しています.触覚は,低次から高次までの脳機能に関わる上,あらゆるヒューマンマシンインタフェースにも関係することから,理学的にも工学的にも重要度がさらに高まると考えられます.本講習会では,ヒトの触覚知覚メカニズムの理解といった基礎知識から,各種の応用デバイス技術にいたるまでの幅広い内容を,第一線で活躍中の研究者たちが紹介します.触覚の評価やデザイン,触覚技術の開発や応用製品・システムの開発をしたいと考えている技術者・研究者,感覚・ロボット・VRの研究者,さらに,触覚研究を志す学部学生・大学院生まで,触覚の理解に基づく新たな人工物デザインの一助となることを目的とします.

プログラム:
9:50-10:00 はじめに 山本 晃生(東京大学)
10:00-10:45 粗さ・摩擦・硬軟・温冷知覚の基礎 岡本 正吾(名古屋大学)
10:45-11:15 触感の評価と分析:多次元性,階層性,経時性,個人差 を起点に 永野 光(神戸大学)
11:15-11:45 触覚情報の計測手法  吉元 俊輔(東京大学)
(昼休み)
12:45-13:30 触覚の物体認識の脳内ネットワーク 北田 亮(南洋理工大学)
13:30-14:00 牽引力錯覚を利用した人間支援技術 田辺 健(産総研)
14:00-14:30 人と人の物理的身体接触とその拡張 蜂須 拓(筑波大学)
(休憩15分)
14:45-15:30 人の力覚特性の理解と応用 栗田 雄一(広島大学)
15:30-16:00 クロスモーダル現象を利用した触力覚提示 伴 祐樹(東京大学)
16:00-16:30 力覚提示による身体駆動型インタフェース 中村 拓人(東京工業大学)
16:30-16:50 質疑応答クロージング 牧野 泰才(東京大学)

Fri Nov 13, 2020
9:50 AM - 4:50 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
会員 ¥5,000
非会員 ¥7,000
学生会員 ¥1,000
学生非会員 ¥2,000
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