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≪国際演劇交流セミナー2020》オンラインで日韓の演劇の街、下北沢―大学路(テハンノ)を繋ぎます!

Description
国際交流セミナー2020
韓国特集~韓国を知り、日韓演劇の未来を探る~

オンラインで日韓の演劇の街、下北沢―大学路(テハンノ)を繋ぎます!

実施日:2020年11月21日・22日
会場:オンラインで開催 東京・下北沢―韓国・大学路からの中継
※状況に応じて中継の方式が変更になる可能性があります。ご了承下さい。

企画趣旨:
本来は韓国から講師に来日していただき、日本の演劇人との交流の場をつくることを目指していましたが、新型コロナウイルスの流行を鑑み、オンライン上に韓国の演出家との交流の場所を作ります。韓国演劇界の「社会的事件を扱う演劇」(ク・ジャヘ 구자혜)、「日帝時代への翻案劇」(ソン・ギウン 성기웅)、「公共との関わり」(パク・チャンリョル 박장렬)に通じる3人を招き、レクチャーを実施します。またレクチャーだけではなく、日本側ゲストとの対談を交えることで、日韓の演劇界や社会の実状を知りつつ、発展や連携のための方法を探ります。 日韓関係が揺らいでいる今、「互いのことを知る」という基本的な視点に立ち返り、「まず、語り合おう!」というキャッチコピーで開催致します。

講座:
A:11月21日(土)18:00~20:30
「社会に応答する演劇、演劇に応答する社会」 
講師:ク・ジャヘ 구자혜  ゲスト:安田菜津紀  司会:西尾佳織

18:00〜トーク:ク・ジャヘ
19:00〜対話:ク・ジャヘ×安田菜津紀

ポストドラマの手法によって演劇を制作しているク・ジャヘ氏による自作解説(セウォル号事件を扱った「キリングタイム」、Me too問題を扱った「加害者探求_付録:謝罪文作成ガイド」)を通して、韓国における、あるいは韓国演劇における社会構造・意識の変化について情報を共有する。ゲストにフォトジャーナリストの安田菜津紀氏をお迎えし、芸術と社会の関係、芸術家とアクティビストとの類似や相違について考える機会としたい。

B・11月22日(日)13:00~15:30
「演劇を通してみる戦時下・植民地下の日韓」
講師:ソン・ギウン 성기웅 +外村大 司会:川口典成

13:00〜トーク:ソン・ギウン
13:45〜トーク:外村大
14:40〜対話:ソン・ギウン×外村大

チェーホフの戯曲など、日帝時代を背景に翻案した、日韓共同制作による演劇創作に関して、ソンギウン氏がレクチャー。
日韓共同制作において日帝時代を背景としてチェーホフの戯曲などを翻案し演劇創作しているソン・ギウン氏による作品紹介レクチャー。戦前・戦中の新劇運動における日本人と朝鮮人とのかかわりについて歴史学者である外村大氏によるレクチャー。その後、両者によるディスカッションを行う。演劇という観点から、日帝時代の韓国と日本を見つめ、情報を交換する。

C:11月22日(日)18:00~20:30
「街と演劇」
講師:パク・チャンニョル 박장렬  ゲスト:小川絵梨子 司会:佐川大輔

18:00〜トーク:パク・チャンニョル
19:00〜対話:パク・チャンニョル×小川絵梨子

パク・チャンニョルはソウル演劇協会の会長を務め、演劇の上演という方法に限らず、さまざまな形で「街」との繋がりを模索している。今回のセミナーではこれまでの自身の具体的な活動を紹介してもらう。その後、対談者に新国立劇場演劇部門芸術監督の小川絵梨子氏を招き、現在のコロナ禍において日韓の演劇界がどのような変化を迎え、また変わらずに演劇活動を行っているのかについてのトークを開催する。

【通し券のみ発売しております】
【※日本演出者協会協会員は無料です】


Nov 21 - Nov 22, 2020
[ Sat ] - [ Sun ]
6:00 PM - 8:30 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
セミナー参加(通し券) SOLD OUT ¥1,000
セミナー参加(通し券)【日本演出者協会協会員】 FULL
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