スージー鈴木×チャッピー加藤「僕たちが恋したラジオと恋した歌謡曲」『恋するラジオ』(ブックマン社)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:41:52+09:00 Peatix 本屋B&B スージー鈴木×チャッピー加藤「僕たちが恋したラジオと恋した歌謡曲」『恋するラジオ』(ブックマン社)刊行記念 tag:peatix.com,2020:event-1644108 2020-10-14T20:00:00JST 2020-10-14T20:00:00JST ※本イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません※本イベントはリアルタイム配信のみでの開催ですので、録画でご視聴いただくこともできませんのでご注意ください8月末に、音楽評論家・スージー鈴木さんの新刊『恋するラジオ』が発売されました。

同書は、時空を超えた音楽の旅を描いた、懐かしくも甘酸っぱい、スージーさん初の「音楽私小説」です。

同書の刊行を記念してトークイベントを開催します。

スージー鈴木さんは、1966年生まれ。ゲストのチャッピー加藤さんは、1967年の早生まれで、2人は同学年。 青春時代にはいつもラジオが流れていました。

今年はラジオ誕生100周年。おふたりが恋した、懐かしのあのラジオ番組、そしてあの頃の歌謡曲についてたっぷり語っていただきます。【出演者プロフィール】スージー鈴木(すーじー・すずき)
1966年東大阪市生まれ。大阪府立清水谷高校卒業、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。音楽評論家、野球評論家、野球音楽評論家。高校の図書館で見つけた、渋谷陽一『ロックミュージック進化論』に天啓を受け、音楽評論を志す。しかし若くして大ブレイク、とはならず、社会人となりながらも、サラリーマンの傍ら地味に評論活動を続け、アラフィフとなった数年前より、次々と著書を出版。著書に『イントロの法則80’s~沢田研二から大瀧詠一まで』、『いとしのベースボール・ミュージック 野球×音楽の素晴らしき世界』、『1979年の歌謡曲』『80年代音楽解体新書』、『1984年の歌謡曲』、『サザンオールスターズ1978-1985』、『カセットテープ少年時代 80年代歌謡曲解放区』(マキタスポーツ氏との共著)、『チェッカーズの音楽とその時代』など多数。マキタスポーツ氏と共演するBS12トゥエルビの音楽番組<ザ・カセットテープ・ミュージック>や、月曜日を担当しているラジオ<9の音粋>(bayfm 78.0MHz)にも熱いファンが多い。チャッピー加藤(ちゃっぴー・かとう)1967年名古屋市生まれ。地元のCBC・東海ラジオを聴いて育つ。CBC『土曜天国』『今夜もシャララ』のDJ・つボイノリオに心酔。『オールナイトニッポン』も小3から聴き始め、中島みゆきの躁状態の声と、鶴光師匠の「ええか~、え~のんか」に衝撃を受ける。『コッキーポップ』でニューミュージックのシャワーを浴び、『コーセー歌謡ベスト10』は欠かさず録音。中学・高校時代は『走れ!歌謡曲』平野文、『ラジオはアメリカン』大橋照子の可憐な声に魅了される。上智大卒業後、制作会社を経て、94年からニッポン放送に出入りを始め『上柳昌彦の花の係長 ヨッ!お疲れさん』で構成作家デビュー。『テリー伊藤 のってけラジオ』を立ち上げから終了まで12年担当。現在は土曜朝のリクエスト番組『八木亜希子 LOVE & MELODY』やスポーツ関連番組などを担当。歌謡曲のレコードを5千枚以上所有し、歌謡DJ・ライターとしても活躍中。プロ野球・全12球場巡りも14年連続で継続中。http://www.takethink.jp/gallery/2015/09/post-4.php【出演】スージー鈴木(音楽評論家・野球評論家・野球音楽評論家)チャッピー加藤(構成作家・歌謡DJ・ライター)【日時】2020年10月14日(水) 20:00~22:00 【場所】本屋B&B(リアルタイム配信)【視聴料】 配信参加 1,500yen(税別)配信参加 1,500yen(税別)+サイン本『恋するラジオ』1,600yen(税別)+特典(オリジナルクリアファイル) ※イベント後の発送となります Updates tag:peatix.com,2020-09-24 05:01:09 2020-09-24 05:01:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#749185 Updates tag:peatix.com,2020-09-24 00:12:09 2020-09-24 00:12:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#748659