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【楽しく学べる対話型アート鑑賞】オディロン・ルドン入門 (テキストつき)

Description
皆さんのリクエストにこたえて、テキストつきのチケットも販売します。
自分1人でも、テキストに沿って鑑賞したり、講座を復習できます。

ユニークな「絵画鑑賞のオンライン講座」です。

美術の歴史的流れや、作品にまつわるエピソードまで聞きながら、講師、参加者と一緒に対話しながら絵画を鑑賞します。
みんなで絵を話すシーンが増えたら、きっと世界は素敵になる♪ 人の感想を聞くだけでも、今までにない刺激や発見がありますよ。

初めての参加も大丈夫。自宅にいながら、みんなで複数の作品を見て、絵画を楽しみましょう!

今回は、オルディ・ルドンをとりあげます。

オディロン・ルドンは、2018年に三菱一号館美術館で開催された《ルドン―秘密の花園》展で好きになった方も多いのではないでしょうか。
その時のハイライトは、同館所蔵で史上最大級のパステル画《グラン・ブーケ(大きな花束)》でしたね。その三菱一号館では、この秋、10周年の最後をかざる展覧会として《1894 VISIONS ルドン、ロートレック》の展覧会が開催されます。

実は、私(ファシリテータ・講師の中尾)もルドンの展覧会を企画したことがあります。2001年に開催された《オディロン・ルドン》展(群馬県立近代美術館、山形美術館、小田急美術館、ひろしま美術館を巡回)です。その展覧会のサブ・タイトルは『夢と神秘の世界へ』でした。『秘密の花園』とか『夢と神秘の世界』とか、なんだか謎めいています。ルドンは「謎」の画家のようです。

ルドンは50歳を過ぎるまで色を使わずに、木炭などで闇に蠢く奇怪な生物などを白黒で描いていました。50才を過ぎたあたりから、一転して華麗な色彩で花や人物を描くようになりますが、その色彩は印象派の色とはちがって幻想世界の色彩です。1840年生まれのルドンは、印象派のモネとまったく同い年です。作風の違いに驚きませんか?

今回の入門講座では、50歳までのルドンの白黒の世界と、50歳からの色彩の世界のコントラストを感じて、楽しみたいと思います。

生まれてすぐ里子にだされたルドンは、ボルドー近郊の地ペイルルバードで寂しい幼年時代を過ごしました。そのペイルルバードがNHK日曜美術館の日美旅《第65回フランス・ペイルルバードへ ルドン発見の旅》で詳しく紹介されています。

このPeatixグループのファシリテータで、現在庭園文化研究家としてパリ在住の遠藤浩子さんが取材したものです。とてもわかりやすく興味深い内容です。
ペイルルバードは、しばしばルドンの『不思議な絵の源泉になった《荒地》』というように紹介されます。でも実際のところ『荒れ地』ってどんな感じだったのかしら・・・そんな疑問にしっかり答えてくれる内容です。ぜひご覧下さい。この講座の予習・復習にもぴったりですよ。

日美ブログ【フランス・ペイルルバードへ ルドン発見の旅】

講座は2部構成です。まず、ルドンの代表作1点をVTS(Visual Thinking Strategies)というメソッドで鑑賞し、作品や画家に対する理解を深めます。VTSは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開発された手法で、1枚の絵をグループの対話を通して鑑賞します。最近では、ビジネスや敎育の分野でも大変注目されています。
次に、ルドンの初期から晩年まで、画風の変遷がわかる作品を20〜30点鑑賞します。当時の写真やエピソードをご紹介しつつ、みなさんの感想をヒントにして、ルドン・ワールドへの扉を開きます。


対象者と魅力
▼こんな方におすすめです
・絵画鑑賞に興味がある方、始めたい方
・絵画やアートに興味がある方、誰かと語りたい方
・感性を育みたい方
・対話型鑑賞やVTSに興味がある方

▼こんなことが体験できます
・みんなで絵を見て対話するだけで、とても楽しい
・人の感想を聞くだけでも、今までにない刺激や発見がある
・絵画の魅力が理解できる、感じられる
・自分の感性、美意識に気づける

▼内容を振り返るテキスト
・画家の基礎情報
・紹介する全作品とリスト
・鑑賞を深める工夫
鑑賞オススメポイント

テキストのイメージ(サンプルです)







タイムテーブル(予定です)
 10:25ー10:30 Peatixログイン状態でZoomでログイン
 10:30-10:40 イントロダクション
 10:40-11:10 代表作をVTSで鑑賞
 11:10-11:55 年代順に作品を見て話す
 11:55-12:00 感想の共有

ファシリテータ・講師
中尾陽一(なかおよういち):展覧会プロデューサー

<経歴>
早稲田大学大学院修士課程修了(西洋美術史学専攻)
早稲田大学絵画会を創設し、在学中より白日会に出品。4年間のフランス留学を経て帰国し、英仏語による交渉力、インターナショナルなネットワークを武器に、美術館向け展覧会のプロデューサーとして50本以上の国際展を日本および海外で企画する。
企画した主な展覧会:モディリアーニ展、ユトリロ展、フジタ展、マチス展、ブラック展、ミロ展、ルオー展、クールベ展、シスレー展、ルドン展、ボナール展、デュフィ展、ラファエル前派展、ビアズリー展、スコットランド・ナショナルギャラリー展、ロー・コレクション西洋絵画の500年展、ヴェネツィア派展、アンディ・ウォーホル&ロイ・リキテンスタイン展、ホックニー展、キース・ヘリング展、ロバート・メイプルソープ展など

オススメのポイント 
<オンラインのイメージ>

<過去の受講者感想より>
・感性のまま自由に発言できるので、とてもうれしくて楽しい。
・すごくおもしろかった!じっくり絵を見る機会なかなかないし、いろんな人の考えを聞くこともないので。
・他者の考えと自分の考えの共通点や違いを経て、自分の考えが固まってくる気がした。
・あっという間の90分でした。作家は知っていたが、今まで見たことがない絵を見ることで、新しい発見があった。
・お気に入りの一枚に出逢えてとても嬉しかったです!
・そもそも美術館に足を運ばなくても見られるのがありがたい。家でも絵画鑑賞ができて助かる。
・意外にも、PC、タブレットで鑑賞できるほど絵が見えた。

参加方法
・申し込み時に利用したアカウントからPeatixにログインして、本イベントの「イベントに参加」をクリックします。
・イベント視聴ページが開いたら、「イベントに参加」をクリックしてください。
 【オンラインイベントに参加する】

注意事項

・最少催行人数を4名とします(イベント1週間前の12:00時点)。4名に達しない場合、キャンセル対応を実施します。

・ファシリテータは、しゃべって参加の方に対しPeatix登録時の姓で呼びかけます。呼びかけ方を変えたい方は、事前でもその場でも良いので、お知らせください。

・Zoom(ウェブ会議ツール)で開催するので、準備お願いします。画面が大きいPCや、タブレットでの参加が望ましいです。
・「しゃべって参加」チケットの方々とファシリテータが対話しながら進めます。しゃべって参加の方は、静かな場所で参加をお願いします。

・「しゃべらないで参加」の方々で、Zoomのチャット機能を使って発見や気づきのシェアや対話ができます。もちろんチャットしないでもOKです。

・講座は録画します。内部でのみ使用するので安心してください。

・キャンセルは10/17(土)12:00まで受け付けます。
 【主催者にチケットのキャンセルを依頼する】

主催者
浅野始
対話型鑑賞ファシリテータ。対話型鑑賞、つまりアート作品を通した対話による鑑賞に出会い、なんだか楽しく豊かに暮らし始めている。メーカにて新規事業開発を担当。
質問、相談があればこちらまでどうぞ。vtsplatform@gmail.com

関連情報
大人の対話型鑑賞はこちら【対話型鑑賞のプラットフォーム】
親子の対話型鑑賞はこちら【親子で絵を観て話そう! オンライン親子対話型鑑賞】
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#745479 2020-09-20 22:15:42
Sun Oct 18, 2020
10:30 AM - 12:00 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
しゃべって参加 SOLD OUT ¥1,500
しゃべらないで参加(見て聞いてチャットも可) SOLD OUT ¥1,000
しゃべって参加 【テキストつき】 SOLD OUT ¥3,500
しゃべらないで参加(見て聞いてチャットも可)【テキストつき】 SOLD OUT ¥3,000
Organizer
対話型鑑賞のプラットフォーム
934 Followers

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