【見逃し販売専用】お家でシリアを学ぶ オンラインスタディツアー(9月30日まで) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:39:18+09:00 Peatix Piece of Syria 【見逃し販売専用】お家でシリアを学ぶ オンラインスタディツアー(9月30日まで) tag:peatix.com,2020:event-1640468 2020-09-19T21:30:00JST 2020-09-19T21:30:00JST のべ700名近いご参加をいただいた大好評の「シリアのオンラインスタディツアー」。買い忘れた!!という形に向けて、期間限定販売させていただきます。●●ご注意くださいませ●●・各回ごとに視聴可能期間がございます。・前回のチケットを既にご購入された方は、同じ内容になります。・本イベントの設定の都合上、自動送信ができず、スタッフが手動でお送りする形になります。 そのため、数日お待ちいただく場合がございますことをご了承くださいませ。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「おうちから、シリアを知る旅に出てみませんか?」 「シリア」と聞いて多くの方がイメージされるのが難民や戦争といった悲しい風景ではないでしょうか?しかし、戦争が起こる10年前まで、美しい自然や人々の笑顔がありました。シリアに訪れて、景色に、歴史に、そこに住む人たちに魅了された人たちがたくさんいます。料理、スポーツ、民族など様々な形でシリアに関わる人たち、日本で生きるシリアの人たち、そして、今の状況に対し、国際協力の最前線で活動するNGOの人たちにたくさんの写真と経験を語って頂きます!世界中のどこからで参加できる、オンラインのスタディツアーへようこそ! 【こんな方におすすめです】 ●シリアや中東情勢について関心がある方●いつかシリアに行きたいと思っている方●国際協力、海外でのボランティアや仕事に興味がある方●戦争の前後でシリアに関わり続けてきた人たちの話が聞きたい方●平和について考えたい方●シリアについて、全然ご存知ない方も大歓迎です!【ネットワーキング】本予約をいただいた方を、Facebook限定グループに招待いたします。(参加はご自由です)イベント内で交流会や中東留学の勉強会なども実施予定です。 【旅の訪問予定地/ツアーガイド】 ゲストの詳細はこちらから①「シリアの当たり前の日常と、日本の難民認定」(2020年10月10日まで視聴可能)ヤセル・ジャマルさん(明治大学4年生。日本で難民認定を受ける)②「今、シリアで暮らす人たちの声」(2020年10月10日まで視聴可能)(シリアから現地の様子をレポートあり)ハルドゥーンさん(東京外国語大学 特任講師。元JICAシリア事務所勤務)③「シリア情勢を知る初級編」(2020年10月10日まで視聴可能)(初めての人でも分かりやすく、シリアの今と昔について解説)青山 弘之さん(東京外国語大学 教授。「シリア・アラブの春顛末記」運営)春日 芳晃さん(朝日新聞国際報道部次長。2012-17年シリア国内を取材)④「音楽でシリアを旅しよう」 (2020年10月10日まで視聴可能)(写真展を実施しているオリエントワインショップから生演奏)ChalChal(中東アラブ音楽を奏でる国際派ユニット)⑤ 「絶品!シリア料理+アレッポの石鹸工場見学ツアー」(2020年10月14日まで視聴可能)(美食で有名なシリア料理の解説と、石鹸工場の様子を見学)太田 昌興さん(株式会社アレッポの石鹸 共同代表取締役) 小松 あきさん(アラブ料理研究家。2008-11年、シリアのダマスカスでお菓子作り、家庭料理を学ぶ)⑥  「ヨルダンと腐れ縁~KnK松永晴子が語る遺跡と日常と支援の現場~」(2020年10月14日まで視聴可能)(情熱大陸に出演されたNGOスタッフの等身大トークとヨルダンのシリア難民事情)松永 晴子さん(認定NPO法人 国境なき子どもたち シリア難民支援事業総括)⑦ 「トルコのAARで働くシリア人スタッフの過去・現在・未来」(2020年10月25日まで視聴可能)(シリアのコバニ・ラッカからトルコに逃れてきたシリア人の実体験と、トルコのシリア難民事情) Narinさん/Marwaさん(難民を助ける会(AAR)のトルコ事務所のシリア人スタッフ)⑧ 「シリアと沖縄で!サッカーと国際協力を考える」(2020年10月25日まで視聴可能)寺園 敦史さん(フリーライター)今村諒(JICA青年海外協力隊事務局「スポーツと開発」)庄司光一(JICA沖縄)平良開人(FC琉球営業部ホームタウン担当)佐藤真紀(国際協力アドバイザー Team Beko所属) ⑨ 「シリアの遊牧民の暮らし+パルシックのレバノン事業から見たシリアとレバノンの関係」(2020年11月4日まで視聴可能)𠮷竹 めぐみさん(写真家。シリアの遊牧民ベドウィンの家族を17年間撮り続ける)大野木 雄樹さん(パルシック レバノン事務所代表。2015年からトルコ、2019年からレバノンに駐在)⑩ 「私たちができること~難民と教育」(2020年11月4日まで視聴可能)岸 磨貴子さん (明治大学 准教授)ウサマ・アッジャンさん(シリアの教育支援を実施。Piece of Syriaの現地パートナーNGO代表)鈴木 慶樹さん(Piece of Syria学生スタッフ)【旅費】各回500円(収益は、シリアの人たちを支援する主催団体に寄付をさせて頂きます)【主催団体】シリア和平ネットワーク2016年1月に、シリア支援団体サダーカ(Sadaqa for Syria)、日本イラク医療支援ネットワーク(JIM- NET)、日本国際ボランティアセンター(JVC)、 ワールド ・ビジョン・ジャパン(WVJ)の4団体で立ち上げ、 シリアの紛争終結と和平実現に向けたアドボカシー活動を行っています。FacebookTEAM BEKO2018年に福島の復興のシンボル赤ベコをシリアに届けたことか ら交流が始まった国際協力チーム。 小児がんの子どもたちの支援を開始。Facebook /  Youtube  /  TwitterPiece of Syria「ひとかけらをひとつなぎに」をコンセプトに、一人ひとりのチカラが発揮できる世界を目指して、2016年5月に設立。紛争により、パズルのPieceのようにバラバラになってしまったシリアを、再びPeaceにしていくため、シリア国内の教育支援と平和教育活動を行なう。Facebook / Youtube / Twitter / Instagram◎Piece of Syriaではシリアの子ども達に教育を届けるために、クラウドファンディングを実施しております。 本イベント参加者の方向けのリターンも準備していますので、是非ページにご訪問いただければ幸いです。 https://readyfor.jp/projects/pos2020【2020年8月10日実施のプレイベントの動画】https://youtu.be/cTsTIP_VjAE Updates tag:peatix.com,2020-09-23 02:29:26 2020-09-23 02:29:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#747477 Updates tag:peatix.com,2020-09-19 23:15:37 2020-09-19 23:15:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#744732