PRESENT_07 武内和久 IT・テクノロジーで日本の介護はどう変わるの? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:05:30+09:00 Peatix KAIGO LEADERS PRESENT_07 武内和久 IT・テクノロジーで日本の介護はどう変わるの? tag:peatix.com,2016:event-164017 2016-06-05T18:00:00JST 2016-06-05T18:00:00JST ロボット、人工知能、クラウド型の情報共有。ITやテクノロジーの発展により、 私たちの日常は目まぐるしく変化しています。20年後には、現在の仕事のほとんどが 機械によって代行されるとも言われています。一方で、介護分野はどうでしょう?紙媒体での記録やFAXでの連絡、 人的な労働力に依存する場面も多く、 まだまだITを活用できていないのが現状です。2025年問題に向け、介護職の確保は重要ですが、 同時に限られた「人材」をどう効果的に活かし、 質を高めていくのかは、非常に重要なテーマではないでしょうか。07からは、「IT・テクノロジー」をテーマに最新の動向に触れ、 これからのケアの可能性を探っていきたいと思います。そんな07は、厚生労働省 福祉人材確保対策 室長として介護人材確保を最前線で活躍され、昨年ヘルスケア事業へと異例の転身をされた、アクセンチュア株式会社マネジング・ディレクター武内和久氏をお迎え致します。/ / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / ■ゲストプロフィール 武内和久(たけうち・かずひさ) アクセンチュア株式会社(元・厚生労働省 室長) 公共サービス・医療・健康本部 マネジング・ディレクター1994年東京大学法学部卒業、同年厚生省(現厚生労働省)入省。大臣官房、政策統括官、医政局、在英国日本大使館一等書記官などを経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーに出向(執筆およびインタビュー時)。2013年8月末から厚労省に復職。福祉人材確保対策室長として介護人材の確保、外国人労働者の受入れ、社会福祉法人改革の制度改正等を担当。2015年からアクセンチュア ヘルスケア部門統括。厚生労働省参与(保健医療2035推進)、東京大学非常勤講師 等を兼務。【詳細】日時:2016年6月5日(日) 18:00〜(開場17:30)会場:神楽坂Human Capital Studio 住所:東京都新宿区下宮比町2-12http://www.disc.co.jp/corporate/map-kagurazaka.htm ※JR 「飯田橋駅」東口より徒歩5分  東京メトロ 有楽町線・南北線・東西線「飯田橋」駅 B1出口より徒歩3分参加費:4,000円※ご入金手続き後の返金は出来かねますのでご了承下さい。飲食:軽食・飲み物あり! 定員:80名※peatixの募集枠が60名となっておりますが、介護職はシフト制のため月末にスケジュールが確定するまで申込できない現状があります。そのため、20枠はシフト調整次第で参加を希望する20代に優先的にあてさせて頂きます。ご理解頂けます様お願い致します。参加対象:職種、年齢制限などは一切ございません。どなたでもご参加下さい。その他:軽食・飲み物のご用意がございます。【PRESENTについて】2025年に向け、私たちは何を学び、どんな力を身につけ、どんな姿で迎えたいか。そんな問いから生まれた"欲張りな学びの場"「PRESENT」。「live in the present(今を生きる)」という私たちの意志のもと、私たちが私たちなりに日本の未来を考え、学びたいテーマをもとに素敵な講師をお招きし、一緒に考え対話し繋がるご褒美(プレゼント)のような学びの場です。【special thanks!】株式会社ディスコ様【主催】HEISEI KAIGO LEADERS Updates tag:peatix.com,2016-04-24 12:56:27 2016-04-24 12:56:27 会場 は 神楽坂Human Capital Studio に変更されました。 Orig#163201