移住体験オンラインツアー『「農ある暮らし」との新しい関わり方』【くりはら・はなやま 農カルライフ 2020 #3】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:40:34+09:00 Peatix はなやまネットワーク 移住体験オンラインツアー『「農ある暮らし」との新しい関わり方』【くりはら・はなやま 農カルライフ 2020 #3】 tag:peatix.com,2020:event-1639078 2020-10-08T19:00:00JST 2020-10-08T19:00:00JST 土に触れる暮らし・自然を感じる暮らしに憧れても、実際に移住まで踏み切ったり、生活環境を大きく変えたりするのは、一足飛びにはなかなか難しいものです。身の回りにある自然と共生し、自分で食糧や道具などを手づくりしながら営む「田舎ならではの暮らし」を、これからの生活の中にも少しずつでも取り入れていけないだろうか。そんな想いで、暮らしのなかで培われた“わざ”を「体験プログラム」として編集し表現している団体が栗原にあります。団体を立ち上げたキーマンにお話を伺いながら、「農ある暮らし」と関わっていく第一歩として、どんなことができるか、一緒に考えていきませんか?【日時】10月8日(木) 19:00〜21:00【場所】オンライン(Zoom)【参加費】無料(通信費等は自己負担)【内容】〔プログラム〕19:00〜 オープニング、花山地区のご紹介19:10頃〜【第1部】ゲストトーク田舎暮らしの"わざ"や"知恵"を取り入れながら、「農ある暮らし」を実現していくためにできることとは?「体験プログラム」という切り口で様々な活動を行うキーマンに、お話を伺います。19:50頃〜【第2部】実践者との座談会・個別相談参加者の皆さんとゲストの方々とでフリートークできる時間を設けます。(参加人数が増えた場合、少人数のグループに分けて実施する場合があります)気になることをさらに掘り下げてみましょう。*当日進行の都合で時間は変更になる場合があります。〔ゲストスピーカー〕大場寿樹(おおばひさき)さん一般社団法人くりはらツーリズムネットワーク 業務執行理事・事務局長宮城県栗原市出身・在住。1994年に築館町役場(現・栗原市役所)に入庁。「くりはら田園観光都市創造事業」を担当し、地域資源の調査研究や観光まちづくり体制整備等の業務に従事。2013年3月に退庁し4月からくりはらツーリズムネットワークに従事。2014年4月から現職。年間150回以上の観光・ツーリズム事業の企画・運営とPR・デザインを担当。自身もしめ縄などの藁文化、マガン観察、サイクリングなどの体験プログラムを実践している。【参加方法】①申し込みPeatixで申し込み手続きを行ってください。〆切:10/7(水)定員:8組程度(ご家族等での参加も歓迎します!)②Zoomの準備Zoomを利用しますので、アプリをお持ちでない方は事前にダウンロードをお願いします(アカウント登録は不要です)。パソコン、タブレット、スマートフォンで利用できます。https://zoom.us/download③当日前日(10月7日)に、当日の参加URLをお申し込みいただいたメールアドレスにお送りしますので、開始時間(19:00)までに、メールで届いた参加URLに直接アクセスしてください。※Wi-Fi環境下での参加をおすすめします。※参加者把握のため、必ず申し込んだ氏名でのユーザー名の表示と、ビデオの表示をお願いいたします。(設定の仕方はメールでもご案内しますので、初めての方もご安心ください!)【お問い合わせ】一般社団法人はなやまネットワーク担当:澤畑(さわはた)TEL: 0228-43-5111(月〜金 9:00〜17:00)Mail: furusato★ocn.piano.ne.jp(★をアットマークに変えて送信してください)【「くりはら・はなやま 農カルライフ」について】「農カル」=「農業」×「ローカル」。人口減少・高齢化が著しい栗原・花山でも、都市部から移住して、様々な形で「農ある暮らし」を実践しようといる方がいます。そんな先輩移住者の暮らしぶりをたどりながら、地方だからこそ実現できるライフスタイルを掘り下げていきます。月1回、オンラインでの座談会を実施していくほか、様々な形で栗原・花山の「農カルライフ」をご紹介していきます。*本セミナーは、宮城県「令和2年度移住・定住連携推進事業」の一環として実施するものです。