『人と課題』を起点にしたこれからの街づくり ~ 鳥取県八頭町で実践する、持続可能なコミュニティの創り方~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:40:49+09:00 Peatix 一般社団法人Work Design Lab 『人と課題』を起点にしたこれからの街づくり ~ 鳥取県八頭町で実践する、持続可能なコミュニティの創り方~ tag:peatix.com,2020:event-1638777 2020-10-09T20:00:00JST 2020-10-09T20:00:00JST ~ 鳥取県八頭町で実践する、持続可能なコミュニティの創り方~ 「これからの働き方・暮らし方はどのように変化してくのだろうか?」「Withコロナ時代の地方と都市の関係は、どのように変化していくのだろうか?」「地域における持続可能なまちづくりはどのようなものだろうか?」本イベントでは、また鳥取県八頭町を舞台に活動する方々をゲストとしてお迎えし、活動する中で見えてきた「持続可能なコミュニティの創り方」や「人と課題を起点にしたまちづくり」についてディスカッションする予定です。また参加者同士が繋がるきっかけにもなればと思っています。今回はオンライン開催(ZOOM)予定です。<開催概要>【日 時】2020年10月9日(金)20:00~22:00 ※開場(オンライン接続開始 19:45)【会 場】オンライン開催(ZOOM) ◆オンラインの方 ※申込手続を完了された方にZOOMのURLをお送りします。 ※URLはPeatixの送信機能を使ってご連絡します。  ZOOM:https://zoom.us/【参加費】 1,000円(一般チケット) 500円(学生チケット)【定 員】50人【申 込】Peatixからチケット申込下さい【タイムスケジュール】 19:45~20:00 開場(オンライン接続開始) 20:00~20:20 オープニング 20:20~21:30 ゲストからのプレゼン/トークセッション 21:30~21:45 参加者の感想シェア 21:45~22:00 クロージング 【ゲストスピーカー】〇東口善一氏/株式会社隼えにし  代表鳥取県八頭町生まれ。町職員を定年まで務め農業を始める。以降、若者の起業の応援や地域貢献を目的に、子供とゆっくりくつろげるカフェ「HOME8823(ホームハヤブサ)」の事業化や、2017年には、旧隼小学校をリノベーションし、地方創生の新たな拠点となる公民複合型施設「隼ラボ」の立ち上げに従事。2018年に、地元の農産物や農業・田舎体験を発信するため会社『隼えにし』を設立し、代表を務める。2020年から顧問を務める株式会社RTP(ラーメントットリプロジェクト)にて鳥取初の『地産地消らーめん』を展開するなど、様々なプロジェクトを手掛けている。〇中山仁志氏/農業・畜産業/Iターン移住者京都府園部町生まれ。2008年より、東京にて IT企業の営業職の従事。2014年に退職後、大学在学中に経験した大山乳業(鳥取)の酪農インターンシップがきっかけとなり、鳥取に移住。「八頭町志子部集落」という12世帯の昔ながらのの里山暮らしをしながら、市・県・海外の方を対象に「里山の暮らし体験」などの様々なイベントを実施。また、鳥取県畜産農業協同組合にて、耕作されない田んぼでウシ用の稲の栽培や、産直提携をしている生協組合員への消費者と畜産農家との交流支援を行うなど、人やコミュニティを繋ぎながら活動をしている。【ファシリテーター】〇石川貴志氏/一般社団法人Work Design Lab代表理事/複業家広島県生まれ。リクルートエージェント(現リクルートキャリア)を経て現在、大手出版流通企業の経営企画部門にて勤務。2012年より社会起業家に対して投資協働支援を開始後、2013年に「働き方をリデザインする」をテーマにしたWork Design Labを設立し、企業や行政等と連携したプロジェクトを複数手掛ける。2017年に経済産業省「兼業・副業を通じた創業・新事業創出事例集」、2018年にAERA「生きづらさを仕事に変えた社会起業家54人」に選出。【主催】一般社団法人Kids Garden一般社団法人Work Design Lab http://work-redesign.com/【協力】鳥取県八頭町