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アートと、仙台のまちのこれから〜ポストコロナ時代の、東北における仙台の新しい可能性を考える〜 @リノベーション工事現場内(旧「ホテルパーク仙台」)

Description
東日本大震災をきっかけに、東北では多くのアーティストによるさまざまな表現が生まれました。
仙台を中心に巻き起こった活動の中には、その形やメンバーが変化しながらも、今なお精力的に続いているものがあります。

その一方で、震災から9年目となる今年、コロナウイルスの感染拡大が我々の生活に大きな影響を及ぼしました。まちから人影が消え、人々が以前のように気軽に集えなくなってしまったことは、当たり前だった多くのことを変えてしまいました。

そんな今だからこそ、これまでの生活でいったいどんなことが自分たちにとって重要だったのかを振り返りながら、震災を経験した仙台・東北が、これからどんなまちになっていったら良いかというこれからの可能性について、みんなで考える機会を作ることができたらと考えました。

アーティストが行う表現活動は、同時代の社会情勢を捉え、私たちひとりひとりの生について思考することから発された問いや願いに支えられています。同じまちに暮らす彼らの制作や経験を聞くことで、未来へ向かう具体的なヒントが見つかるかもしれません。
本イベントでは、仙台で活動するアーティストからその活動を通して、これからの仙台の町を考える機会としたいと思います。

そして開催場所はなんと、旧「ホテルパーク仙台」リノベーション工事現場内。
ここは、東北における仙台だからこそできる、新しいホテルとして今後生まれ変わる予定です。

目指すのは、みちのくの魅力に光をあて、東北の文化や歴史を未来へ引き継ぐこと。
そのために「ローカルセッション」というコンセプトをかかげ、陸奥の各地で生まれる、その土地の歴史と新しさがあわさった、
新しい東北の魅力を、皆様と共に地域や、宿泊者に発信していくホテルに、生まれ変わらせていきたいと考えております。

そして、本イベントはその第一歩として、まずは積極的に関わっていただける地域の皆様とのコミュニケーションの機会といたしたいと考えております。

ここでの皆様との出会いやご意見を、これからのこのホテルの計画に活かし、地域の皆様との共創で盛り上げていくホテルとしたいと考えております。ぜひみなさまのご参加をこころよりお待ちいたしております。

新型コロナウイルス対策のため、1トークにつき定員は20名となりますが、Youtubeでのライブ配信もいたします。

現地は、ピクニックの達人、ピクニシャン!?ことNPO法人都市デザインワークスさんによりピクニックをテーマとした、楽しい空間装飾と、仙台在住のバリスタによるフレッシュなコーヒーでおくつろぎいただけます!

普段アートに触れていない方も、アートが大好きな方、これからの仙台のまちに興味がある方など大歓迎です。仙台のこれからについて想いを巡らせる機会。
ぜひお気軽にご来場ください !


□日時
[ DAY 1 ] 10/10(土) 10:00-16:05
[ DAY 2 ] 10/11(日) 13:00-16:00

□タイムテーブル
[DAY1] 10/10(土) 10:00-15:40

①10:00-11:10 TALK「仙台のまちのこれからを多文化共生から考える」
仙台観光国際協会のキーマンから、仙台の地元民と外国人との関係構築のための取り組みを聞く
スピーカー:堀野 正浩((公財)仙台観光国際協会)

②11:15-12:00 TALK「商業施設というファブリックスペースとアートの新たな関わりの可能性」
仙台拠点に活動するアーティストによる、商業施設「仙台フォーラス」での展示について
スピーカー:佐々 瞬(アーティスト)

③12:40-13:35 TALK「pique-nique|非破壊 これからのパブリックスペースの活用法 」
仙台の公園、駅、川、といったパブリックスペースを市民巻き込み型で活用する 都市デザインワークスの実践
スピーカー:豊嶋 純一(NPO法人 都市デザインワークス)

④13:40-14:35 TALK「地域外のアーティストとの交流からこれからの仙台のまちを考える」
アーティストin レジデンス(Air kaikon)について
スピーカー:長内 綾子(インディペンデントキュレーター)

⑤14:40-15:40 ディスカッション「アートと、仙台のまちのこれから 」
-ポストコロナ時代の、東北における仙台の新しい可能性を考える」 ディスカッション
スピーカー:堀野 正浩((公財)仙台観光国際協会)、佐々 瞬(アーティスト)、豊嶋 純一(NPO法人 都市デザインワークス)、長内 綾子(アートキュレーター)
モデレーター:関本 欣哉(ターンアラウンド代表)


[DAY2]10/11(日) 12:45-15:30

⑥12:45-13:45  TALK「アートと、仙台のまちのこれからを考える」
せんだいメディアテークのアートキュレーターによる地域アート活動の実践から
スピーカー:清水 建人(せんだいメディアテーク学芸員)

⑦13:45-15:00  ディスカッション「まちとアートとホテルの関わりについて」
仙台のまちのために旧ホテルパーク仙台がどのように活用できるのか
スピーカー:五十嵐太郎(建築史・建築批評家)、清水建人(せんだいメディアテーク学芸員)、関本 欣哉(アートキュレーター)、納谷 新(建築家)、内山 博文(Japan.asset management株式会社代表)


□会費  無料

□定員  各回 20名

□会場  下記の2パターンでご参加いただけます。チケット購入の際にお選びください。
1.リアルイベント @旧ホテルパーク仙台工事現場内(定員20名)
2.オンライン Youtbe(限定公開)開催(定員100名)
※YotubeのURLは、ご予約いただいた方へイベントの前日までにPeatixから送付させていただきます。

□注意事項
※消毒・ソーシャルディスタンスの確保など、感染症対策にご協力ください。
※マスクをご用意いただき、会場内では常時マスクをご着用ください。
※当日は感染症対策のため、十分な換気をいたしますが、工事中のため空調設備がございません。各自で防寒着などご用意ください。
※トイレは会場内にご用意できない場合がございます。 

□登壇者情報
<スピーカー>
[DAY1]
堀野正浩/Horino Masahiro
(公財)仙台観光国際協会で市内の外国人のサポートなどに従事。年々増加する外国人住民と地域の共生に取り組む。イラク、バングラデシュ、カンボジアで国際協力を行う認定NPO法人IVYの理事も務める。

佐々瞬/Sasa Shun
1986年仙台市生まれ。仙台を拠点に活動。近年は、仙台の公園建設予定地にもともとあった住宅地の歴史を調査しながら、暮らし中で個人が歴史・公的空間と新たな関係を作るためのプロジェクトを進めている。また、東日本大震災で津波被害を受けた住宅を借り受けなどしている。近年の主な展覧会に近年の主な展覧会に「あなたに話したいことがある」(2017年/Gallery TURNAROUND/仙台)、「うたが聞こえてくる暮し(旅先と指先)」(2016年/ARTZONE/京都)など。参加したグループ展に「アカルイカテイ」(2019年/広島市現代美術館/広島)、「六本木クロッシング2016展」(2016年/森美術館/東京)、「Omnilogue: Your Voice is Mine」(2013年/シンガポール国立大学美術館/シンガポール)、「大邱フォトビエンナーレ2012」(2012年/大邱芸術発展所/韓国)「MOTアニュアル2012」(2012年/東京都現代美術館/東京)などがある。 http://sasashun.com/

豊嶋純一/Jyunichi Toyoshima
都市デザインワークス所属, せんだいセントラルパーク縁長, ピクニスト 東北大学工学研究科都市建築学専攻博士前期課程修了。仙台・広瀬川を舞台に「せんだいセントラルパーク構想」を掲げ、都心すぐ近くの水辺界隈で市民が楽しく暮らす知恵を育んでいくための5つの楽しみ方[食べる・佇む・巡る・知る・集まる]を、川床、ピクニック、まち歩き、ウェディング、ホースライディング、サウナなどで実践する。ミズベリング[川ろうぜ!街がえようぜ大賞]受賞。広瀬川創生プラン策定推進協議会委員。

長内綾子/Ayako Osanai
2011年11月、東日本大震災を機に仙台へ移住。自宅の一軒家を『全部・穴・会館<ホール>』と命名し、アーティストやクリエイターのためのプライベート・レジデンスとして活用するほか、上映会やトークイベントなどを不定期で開催してきたほか、2012年より現在まで、中小企業とクリエイターを対象としたデザイン利活用促進事業「So-So-LAB.(旧・とうほくあきんどでざいん塾)」コーデイネーターとして、事業の企画立案および運営に従事。現代アートとビジネスの両方の現場で、問いを立て応答を引き出す場の設計、およびキュレーションを行っている。

[DAY 2]
清水建人/Kento Shimizu
1976年生まれ。せんだいメディアテーク学芸員。
近年の主な企画展に、「高嶺格 大きな休息」(2008年)、「志賀理江子 螺旋海岸」(2012年)、「記録と想起 イメージの家を歩く」(2014年)、「物語りのかたち」(2015年)、「コンニチハ技術トシテノ美術」(2017年)、「ヒスロム 仮設するヒト」(2018年)、「青野文昭 ものの, ねむり, 越路山, こえ」(2019年)など。

五十嵐太郎/Taro Igarashi
1967年生まれ。建築史・建築批評家。1992年、東京大学大学院修士課程修了。博士(工学)。現在、東北大学大学院教授。 あいちトリエンナーレ2013芸術監督、第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館コミッショナー(2008年)を務める。

納谷 新/Arata Naya
1966年秋田県生まれ。1991年芝浦工業大学卒業、1991〜1993年山本理顕設計工場を経て、1993年納谷建築設計事務所設立、2019年秋田事務所設立。現在、昭和女子大学、芝浦工業大学、東海大学 非常勤講師。 2000年、リノベーションによる住宅作品「s-tube」で住宅建築賞奨励賞受賞。2006年、「能代の住宅」で第1回JIA東北住宅大賞2006優秀賞受賞。2015年、「360°」で住まいの環境デザインアワード2015 最優秀賞受賞。2019年、「ヤマキウ南倉庫改修工事」でリノベーション・オブ・ザ・イヤー2019無差別級部門最優秀作品賞受賞。 近作として、「東峰村ゲストハウス(2020/04)」「秋田空港おみやげ広場改装PJ(2020/04)」「TNER(2020/03)」「野辺山の住処(2019/08)」「尼崎パーキングエリア(2019/03)」など。 趣味は車、バイク、釣り、キャンプ、山登り、家庭菜園、Tシャツデザイン、ビール造り。

<モデレーター>
関本 欣哉/Kinya Sekimoto
1975年仙台市生まれ。 90年代後半よりアート作品の制作、発表をはじめる。 2010年  より社会に繋がる表現の場として『 ギャラリーターンアラウンド 』を設立 。 2016年 美術学校「仙台藝術舎 / c r e e k 」を開講。 2017年 自治体管理の公共空地遊び場「のりっぱ」(代表) 2019年 シェアスタジオ 「スタジオ開墾」開設(運営ディレクター) 2020年 仙台フォーラスにギャラリー「TURN ANOTHER ROUND」開設

内山 博文/Hirofumi Uchiyama
Japan.asset management株式会社 代表取締役
一般社団法人リノベーション協議会 会長
愛知県出身。不動産デベロッパー、(株)都市デザインシステム(現UDS(株))を経て、2005年に(株)リビタを創業。代表取締役、2009年に同社常務取締役兼事業統括本部長に就任。リノベーションのリーディングカンパニーへと成長させる。同年に(一社)リノベーション住宅推進協議会(現リノベーション協議会)副会長、2013年より同会会長に就任。2016年に不動産・建築の経営や新規事業のコンサルティングを主に行うu.company(株)を設立し独立。同年に都心の中小ビル再生を中心とした既存不動産ストック活用をトータルでマネジメントするJapan.asset management(株)設立。2019年より同年に上場したN.C.N株式会社の社外取締役も務め幅広い企業のアドバイザーも勤める。

<主催>
東北ローカルセッション実行委員会
・納谷建築設計事務所
・ギャラリー ターンアラウンド
・株式会社N's Create
・u.company株式会社
・大和ライフネクスト株式会社
Updates
  • タイトル は アートと、仙台のまちのこれから〜ポストコロナ時代の、東北における仙台の新しい可能性を考える〜 @リノベーション工事現場内(旧「ホテルパーク仙台」) に変更されました。 Orig#751211 2020-09-25 09:37:00
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Oct 10 - Oct 11, 2020
[ Sat ] - [ Sun ]
10:00 AM - 4:00 PM JST
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Venue
旧ホテルパーク仙台I  or  Youtubeライブ配信参加(チケット選択時にお選びください)
Tickets
①〜⑦共通  ※DAY1,DAY2全コンテンツ共通 FULL
[DAY1]①<現地リアルイベント参加>  10/10(土)10:00-11:10 「仙台のまちのこれからを多文化共生から考える」 仙台観光国際協会のキーマンから、仙台の地元民と外国人との関係構築のための取り組みを聞く 堀野 正浩 氏 FULL
[DAY1]②<現地リアルイベント参加> 10/10(土)11:15-12:10「商業施設というファブリックスペースとアートの新たな関わりの可能性」 仙台拠点に活動するアーティストによる、商業施設「仙台フォーラス」での展示について 佐々 瞬 氏 FULL
[DAY1]③<現地リアルイベント参加> 10/10(土)12:40-13:35 「pique-nique|非破壊 これからのパブリックスペースの活用法 」仙台の公園、駅、川、といったパブリックスペースを市民巻き込み型で活用する 都市デザインワークスの実践 豊嶋 純一 氏 FULL
[DAY1]④<現地リアルイベント参加> 10/10(土)13:40-14:35 「地域外のアーティストとの交流からこれからの仙台のまちを考える」 アーティストin レジデンス(Air kaikon)について 長内 綾子 氏 FULL
[DAY1]⑤<現地リアルイベント参加> 10/10(土)14:40-15:40 「アートと、仙台のまちのこれから -ポストコロナ時代の、東北における仙台の新しい可能性を考える」 ディスカッション 堀野 正浩、佐々 瞬、豊嶋 純、長内 綾子 FULL
[DAY2]⑥,⑦<現地リアルイベント参加> ※2日目は全イベント 全コンテンツ共通 [DAY2]10/11(日) 12:45-15:30 ⑥「アートが地域の人に愛される為に大切なこと」 地域アートについて・せんだいメディアテークでの実践 清水 建人氏 /13:00-15:30 オープンディスカッション「まちとアートとホテルの関わりについて」  -仙台のまちのために旧ホテルパーク仙台がどのように活用できるのか、⑦オープンディスカッション「まちとアートとホテルの関わりについて」  -仙台のまちのために旧ホテ FULL
Venue Address
仙台市青葉区花京院1丁目4−14 Japan
Organizer
東北ローカルセッション実行委員会
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