第29回ロータスシネマ「気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ~」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-10-18T11:29:12+09:00 Peatix ロータスプロジェクト 第29回ロータスシネマ「気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ~」 tag:peatix.com,2020:event-1635543 2020-10-10T16:30:00JST 2020-10-10T16:30:00JST 8月に引き続き、第29回も1回のみ上映。感染症の拡大具合によっては中止となる場合もございます。あらかじめご了承いただけますようお願いします。緊急連絡の場合のため、このURLからご予約の無い方はご入場いただけません。【感染症対策とお願い】感染症対策として、会場の換気をこころがけ、担当者もマスク着用でのご案内となります。手指消毒をご用意しますのでご利用ください。ご来場の方も体調のすぐれない場合はキャンセルをお願いします。マスク着用の上ご参加ください。-------------未来の地球を前借りして成り立つ今の社会を、若い世代が告発する。すでに、気候変動はわたしたちの暮らしを蝕んでいる。破滅に向かって進めるのも、止めるのも、わたしたち自身。【上映作品】「気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ~」監督:カール-A・フェヒナー/2018年/ドイツ/86分-----------産業革命以後、温暖化効果ガスの増大で気温上昇が続き人類の未来は暗い。人々は移民を余儀なくされ、地球環境の汚染が続いている。気候変動は人類への脅威であり緊急な対策が求められている。しかし世界第2位の二酸化炭素排出国米国のドナルド・トランプ大統領は、気候変動抑制に関する国際協定パリ協定から脱退を宣言し、石炭復活策を進めるなど時代と逆行した行動を重ねている。他方、アーノルド・シュワルツェネッガー元カリフォルニア州知事は、州知事時代に温暖化効果ガスは汚染物質だと認めさせるために米国政府機関を提訴。脱炭素と草の根運動の重要性を訴えている。気候変動に立ち向かうための技術はすでにそろっている。カール-A・フェヒナー監督はこう呼びかける。「立ち上がろう!そして100%再生可能エネルギー実現のために今こそ行動しよう!」と。(HPより)-----------作品ホームページhttps://unitedpeople.jp/climate/予告編https://www.youtube.com/watch?v=sQEJqHVlERc【日時】2020年10月10日(土)・16:00 受付開始・16:30 スタート・18:00 換気、感想のシェア、情報交換など・18:25 ごろ 終了(少し伸びる可能性もあります)【料金】参加費 1,000円(上映+シェアタイム)高校生以上の料金 中学生以下は無料当日受付にてお支払いください。【会場】福聚山 常圓寺 祖師堂(東京都新宿区西新宿7-12-5)山門を入って右側の建物が祖師堂です。1階のお堂で上映します。http://www.joenji.jp/sp/access/【主催】NPO法人ロータスプロジェクト【後援】常圓寺※上映後、20分程度の振り返りを行ないます。(退出なさってもかまいません)※プロジェクター上映です。映画館での上映とは画質、音質が異なりますが、ご了承ください。※申し訳ございませんが託児所は設けておりません。未就学児のご参加は親御さんがお子さんにご配慮ください。※車椅子での来場を希望される方は事前にご相談ください。※会場で使用済み食用油の回収を行なっています。乾燥したペットボトルなどでご持参ください。【問い合わせ】NPO法人ロータスプロジェクト・E-mail : info★lotus-project.jp (★を@に変更してください)※お問い合わせには、担当から直接ご連絡差し上げます。https://www.facebook.com/LotusCinema/