tag:peatix.com,2011:1 2020-09-26T10:53:51+09:00 Peatix 高橋理 tag:peatix.com,2020:event-1633766 2020-09-18T19:30:00JST 2020-09-18T19:30:00JST

富山もようトーク♯02  暮らしとアート&デザイン 地域の宝物をデザインにして暮らしを彩るプロジェクトとして発足した富山もよう。第２回のトークセッションのテーマは「暮らしとアート&デザイン」です。世界には、アートやデザインが、暮らしを豊かにする多くの取り組みや習慣が存在しています。生活文化としての存在もあれば、暮らしの魅力がアート&デザインの源泉となることもあり、その関係性は様々。そして、多様な文化・伝統が根付く富山もまた素晴らしい暮らしの場であります。本トークでは富山の暮らしに寄り添い続けてきた存在である北日本新聞社から寺田幹さんにもご参加いただき、様々な角度から暮らしとアート&デザインの関係性について掘り下げていきます。スピーカー鈴木マサル（テキスタイルデザイナー）川上典李子 （デザインジャーナリスト） 小柴尊昭（クリエーティブプロデューサー） 高橋理（アートディレクター） 寺田幹 （北日本新聞社 ビジネス開発室部長）富山もようプロジェクトとは？ 「富山のいいもの、もようにしたら、富山をもっと好きになる」を合言葉に、富山の特産品・名所などを模様にし、新聞ラッピングで発表。プロダクト展開や自治体事業まで広がり、デザインを通じて暮らしを彩ると同時に、地域の魅力のメッセンジャーとなり、2019年グッドデザイン賞のBEST100に認定されました。