tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:37:15+09:00 Peatix ヨシ tag:peatix.com,2020:event-1632874 2020-09-17T13:00:00JST 2020-09-17T13:00:00JST

お茶でも飲みながら聴ききませんか？ リモートワーク時代の100年使える湯のみ「CHAPTER（チャプター）」のクラウドファンディングに挑戦中の美濃加茂茶舗と、それをデザインしたTENTによるオンラインセッションを開催します。「CHAPTER」の話はもちろん、「想い」と「モノ」についての話などを、1時間でゆったりとお話します。 ▼日時 ・9月17日（木曜日） ・13時ー14時 ・無料 ・ZOOM ▼登壇者 ・パネリスト美濃加茂茶舗　伊藤・松下TENT　青木・治田 ・モデレーターTONINE　吉岡 ▼お話しすること ・CHAPTERのモノ、想い、人の話・想いのあるプロダクトってどうやって作るんだろう？・プロダクトで想いを伝えることってどういうことだろう？ ▼聴いてもらいたい人 ・お茶が好きな人・プロダクトが好きな人・陶器が好きな人・D2Cブランドが好き人・リモートワーカー・一区切りしたい人・お茶でも飲みながら、のんびりしたい人 ▼メディア掲載 AXIS『働く人のための湯のみ「チャプター」日本茶「美濃加茂茶舗」とTENTが共同でデザイン』TABI LABO『100年使える「湯のみ」』COLOCAL「〈チャプター〉日本茶を日常的に嗜むニュースタンダードな湯飲み」drip リモートワークはコーヒーより”緑茶”。静かで長い集中力を手に入れる。日刊KERRy「美濃加茂茶舗」と「TENT」による新しい湯のみ「CHAPTER（チャプター）」で、仕事の合間にほっとひと息を ▼クラウドファンディング リモートワーク時代の100年使える湯のみ「CHAPTER」は9月30日まで挑戦中。 Makuakeはこちら＞＞＞ ▼登壇者プロフィール ＜美濃加茂茶舗　/　伊藤・松下＞ 「日常に、小休止を。」をテーマに活動する日本茶ブランド。日本茶の栽培限界と言われる岐阜県東白川村の茶葉と、日本茶を現代の暮らしに取り入れるための器を提案している。忙しい毎日、気づけばずっと「ON」になっていませんか。美濃加茂茶舗が提案する のは大きな休みではなく、ON/OFF を切り替えるための「小」休止。お茶は、現代人がうまく休むための道具です。 ＜TENT　/　青木・治田＞2011年に青木亮作さんと治田将之さんにより結成されたクリエイティブユニット。 高層ビルのような固定された強さではなく、テントのように自由で風通しの良い強さを目指して創作活動を行っている。最新作にZOJIRUSHI『STAN.』シリーズ、フライパン『JIU』シリーズなど。 ＜TO NINE　/　吉岡＞2014年設立したブランドカンパニー。D2C型ブランドを「自社・共同・サポート」の3事業で展開。「普遍のモノに、普遍のスタイル」をモットーに多くのD2Cブランドを手掛ける。2019年4月に「iwaigami」、2020年6月に「SENN」をリリース。 ▼参加方法 申し込み時完了後に本ページからイベント用のZOOM URLにアクセスできますので、そこからご視聴ください。※参加方法：Zoom（無料で利用できるサービスです）※ビデオ会議システム「Zoom」を利用します（インターネット環境があれば、どこからでも視聴可能です）※事前にzoomをご利用のパソコンにインストールください。※視聴方法はお申し込み後セミナー開催前までにご案内いたします。※PC/タブレット/スマホで、ぜひお気軽にご参加ください。※スマートフォン/タブレットでご覧頂く場合はアプリが必要になります。予めこちらからインストールをお願いします。■iPhone、iPadをご利用の方https://apps.apple.com/jp/app/zoom-cloud-meetings/id546505307■Androidをご利用の方https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings&hl=ja