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次代の農と食を語る会 vol.23 有機農家と慣行農家の対話 農業のやさしい未来を考える

Description
https://youtu.be/qMGjB_NGdes
「次代の農と食」を語り合うトークセッション。生産、流通、小売、IT、デザイン、料理人といった垣根をこえてつながり合い、深め合い、出会いと交流が生まれるサロンを目指して毎月開催しています。

 
【今回のテーマ】

 
今回は「こくベジ」「東京農村」などのプロジェクトを通じて都市農業の可能性を広げる試みを続ける生産者、中村克之さんをお迎えして、次代の会リーダーで有機農家の千葉康伸との対談をお届けします。

有機農業については一般に、農薬や化学肥料を使用する慣行農業への批判的な文脈から「安全・安心」な農業として語られがちです。一方、慣行農業から見た際、主に収量などの観点から有機農業では十分な食糧を安定供給できないと批判されることもあります。

どちらも、本当でしょうか?

双方ともに時代を経て様々なアップデートを重ねているにも関わらず、古いままのイメージで語られたり、時に両者が対立して否定し合う場面も見られます。

しかし、近年の猛暑や豪雨・台風といった深刻な気候変動や、高齢化・過疎化・差別や格差の拡大など、社会全体の持続可能性が大きく問われる今、子供たちにより良い社会を残していきたいという思いは、農法の違いを超えて共有できるのではないでしょうか。

何かと対照的な存在として語られ、それゆえにコミュニケーションの少なかった有機農家と慣行農家が、次世代や環境のために垣根をこえて対話し、互いを知り、手を取り合ったとき、何が生まれるのか。お二人が取り組む様々なプロジェクトも紹介しながら、考えていきます。

トーク後半では参加者の皆さんとも一緒に、ディスカッションしていきたいと思います。また、ゲストへの質問や、農業への素朴な疑問なども募集します。ぜひご参加ください。

 
 

【イベント概要】

  
◆ 日時:2020年9月24日(木)19:30開始 21:30終了予定
  
◆ 会場:オンライン配信 zoomを使用します。参加予定の方にURLをお送りします。
 
◆ 参加費
一般:1,500円
次代の農と食をつくる会 会員:無料  
  

  
 

【ゲストプロフィール】

 

◆ 中村 克之(東京都国分寺市 生産者)


国分寺中村農園/(株)ナヴィラ代表取締役
JA東京青壮年組織協議会副委員長
こくベジプロジェクト検討会議会長
 
商社系IT企業に18年勤務し、SE、事業企画、営業、経営企画等を経験。
サラリーマン時代に農家の一人娘と結婚し、家業を継がない前提で婿養子となるも、子供が出来て長女の衝撃的な一言で、2009年に就農。これまで両親が行ってきた東京うどや30種程度の野菜栽培に加え、イチゴの高設栽培やトマトの養液栽培を初める。2018年6月に東京・赤坂見附に東京農業の発信拠点とすべく「東京農村」を設立。現在は地場野菜を市内の飲食店に提供する「こくベジ」事業への取り組みを推進する。
http://www.naks-farm.com/index.shtml
http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/smp/machi/1012005/1013264.html


◆ 千葉 康伸(神奈川県愛川町 生産者)


大学卒業後、金融系の会社で社内SEを業とする
30歳でサラリーマンを辞めて農業の世界へ
高知県で2年間有機農業研修を経て、2010年に神奈川県愛川町にて新規就農。
「平成29年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」にて有機農業・環境保全型農業部門 個別経営の部「関東農政局長賞」受賞。
現在は、研修生7名と共に耕作面積3.5ha(露地)、有機JASも取得し、年間約50種類の野菜を栽培。決して自然とケンカせず、協調する事が農業の醍醐味。
農家としての仕事の傍ら、今自分がある感謝を少しでも還元する活動を続ける。
農業をはじめる人への環境整備・各現場の生の情報を広める仕掛け・生産する楽しみ食べる喜びを外に発信すべく、
「NPO法人 有機農業参入促進協議会」副代表や「一般社団法人 次代の農と食をつくる会」の代表理事を務める。
週末農業学校アグリイノベーション大学校専任講師及びカリキュラム監修担当2016年~現在。
2013年、2018年”有機農業推進法”の改正に委員として関わる。
2020年さがみサスティナブルコミュニティ会長。

 
◆ 主催・問合せ:一般社団法人 次代の農と食をつくる会 
〒107-0052 東京都港区赤坂3-19-1 東京農村4F 担当:間宮(事務局)
info@jidainokai.com / http://jidainokai.com
 
 
◆ 次代の農と食をつくる会について

・誰もが農のある時間を持つことができて、
・規模の大小やスタイルを問わず、多様な生産者どうしが情報交換したり想いを語り合えて、
・生産者、流通業者、生活者(つくる人、運ぶ人、食べる人)が互いの日常をもっと知り合える、

そんな【農と食に関わる多様な人たちのネットワーク、場、仕組をつくる】ことを目指し、さまざまな分野のメンバーが全国から集い、結成されました。
http://jidainokai.com/
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#738391 2020-09-15 07:09:07
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Thu Sep 24, 2020
7:30 PM - 9:30 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
参加費(一般) SOLD OUT ¥1,500
Organizer
次代の農と食をつくる会
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