tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T13:54:21+09:00 Peatix kanoppi tag:peatix.com,2021:event-1632080 2021-03-13T19:00:00JST 2021-03-13T19:00:00JST

高橋達史教授（青山学院大学 文学部 比較芸術学科 西洋美術史：旧史学科 芸術史コース 西洋美術史）の2019年度末の退任を記念し、下記日程で記念講演会を開催します。・参加ご希望の方は、本ページよりお申し込みください。配信用のURLは、日程が近くなりましたら本サイトのメッセージにて、個別にお送りいたします。（著作権等の都合上、URLの再配布はご遠慮ください）・当日ご参加いただけない場合のため、期間限定で動画を後から視聴できる方法も検討中です。日時：2021年3月13日（土）プレトーク開始18:30／講義開始19:00 開催方法：オンラインによる動画ライブ配信（要予約）料金：無料特典：聴講希望の申込をいただいた方限定で、記念品として高橋達史先生の論文PDFをお送りいたします。＜高橋先生への花束贈呈オプションについて＞・講演会は無料で参加できますが、当日講演会終了後に高橋先生に贈る花束のためのお志を受け付けております。・ この申し込みページにて受け付けた高橋先生へのメッセージは、花束と併せて先生にお贈りします。尚、メッセージなしでもお申込みいただけます。----【講義予定内容】『映画以前』　～西洋絵画における「時間の暗示」の歴史～リュミエール兄弟による映画技術の発明が1895年。それ以前の人々には、時の動きとともに事物が動くようすを再現して伝える手段は、なかったのでしょうか……？美術、映画、演劇、音楽……さまざまな芸術分野をともに学べる青山学院大学の比較芸術学科で、学科創設時から西洋美術史の講義を続けてきた教授が、古代まで遡る美術表現の歴史を読み解いてゆきます。----※最終講義配信に先立ち、18:30からプレトーク配信が決定しました！（2021/03/08 New!!）青山学院大学の文学部比較芸術学科で、講演者の高橋達史先生とともに教鞭を取って来られた教授・那須輝彦先生（西洋音楽史）にお越しいただき、高橋ゼミ卒業生の司会により比較芸術学科と当講義にまつわる自由な談話をお届けします。※本イベントは、2020年3月27日に青山学院大学青山キャンパスで行われる予定だった最終講義が、新型コロナウィルス感染症の流行により順延となったものです。2020年9月現在も、依然収束を見ない状況を鑑み、オンライン配信での開催と決定いたしました。※当初予定しておりました講義後の懇親会は、残念ながら取り止めといたします。現時点では変更開催も予定しておりません。新型コロナ感染拡大状況が不透明でありますところ、悪しからずご了承下さい。同学在校生、史学科時代からのゼミ生はじめ卒業生の方々に限らず、このページからの登録で学外一般の方々含め、どなたでも聴講できます。関心のある方々に広くお知らせいただけますと幸いです。詳しい情報は、Facebookページ及びTwitterアカウントよりお知らせします。・Facebookページhttps://www.facebook.com/prof.tassi.takahashi.finallec/・Twitterhttps://twitter.com/tassit0314final-------------※企画及び当ページとTwitterアカウントの運営は、卒業生を中心とする実行委員会が、青山学院大学文学部比較芸術学科の協力を得て行っております。（当実行委員会は大学とは無関係の学外組織です）

tag:peatix.com,2021-03-08 07:58:43 2021-03-08 07:58:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#945119 tag:peatix.com,2020-09-12 09:23:16 2020-09-12 09:23:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#734932