【週刊ゴルフダイジェスト】ビデオレッスンのパイオニア内藤雄士ゴルフコーチ これがホントの“ビデオの撮り方・見方”大公開 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:44:28+09:00 Peatix 週刊ゴルフダイジェスト 【週刊ゴルフダイジェスト】ビデオレッスンのパイオニア内藤雄士ゴルフコーチ これがホントの“ビデオの撮り方・見方”大公開 tag:peatix.com,2020:event-1631205 2020-10-27T19:00:00JST 2020-10-27T19:00:00JST 内藤雄士プロコーチのリモート講座 以下のような内容をリモートで直接しっかり行います! スウィングの「動画撮影」は上達の最短ルート 動画撮影の必須項目ですby内藤コーチ①    離れて撮る②    いつも同じ位置で撮る③    手元の高さで撮る④    クラブが切れないように撮る正しい撮影ポジションからスウィングを撮ると、自分のいい動きとよくない動きが見えてきます。そんなスウィング撮影の常識を教わりましょう。 近くで撮るとスウィングがゆがむ できるだけ離れて〝グリップの高さ〟からピコッ!「プロでもそうなんですが、『なんで今日は曲がるんだろう』というときがあります。それは目線のズレだったり些細なところから始まるのですが、そこに気づかないでいると、真っすぐ打とうと、だいたいスウィングをいじり出します。これがスランプの始まりなんです。我々のようなコーチがいれば、ズレに気づけるのですが、アマチュアの方はほとんど個人練習で、頭の中のイメージだけで練習しています。だから、自分のスウィングを動画で撮って定期的にチェックしないと迷宮入りになりかねないんです」。では、どう撮るのがいいのか…。 正しいスウィング撮影の基本 【後方】グリップとシャフトの境い目と目標を結んだ後方延長線からグリップとシャフトの境い目付近がスウィングの円弧の中心になるので、比較的ゆがまずに撮れます。クラブが途切れやすいやすいのでクラブがきちんとフレームの中に収まるように離れます。【正面】撮影はターゲットと直角のラインから体の真正面でターゲットラインと直角になる線上から撮ります。高さは後方アングルと同じようにアドレスの手元の高さ。ここで撮ると、体の向きのズレやボール位置のズレも見えてきます。 さあ、撮った動画に「魔法のライン」を書き込もう 動画に線が描ける無料アプリ「KiZuKi」と「iCLOO!」のアプリは難しい操作は一切なし。自分の思った場所に線が描けるスグレモノ。https://mapple-on.jp/products/kizuki「正面アングルは、左耳の横から1本の推薦を描きます。インパクトで頭がその線を越さないように振りましょう。いわゆるヘッド・ビハインド・ザ・ボールです。ヘッドが走るポイントです」「後方から確認したいのはスウィングプレーンです。ボールと首の付け根、ボールとシャフトを結んだ2本の線を描きます。スウィング中、この幅にクラブが収まっていることが基本です」「また、右肩口をなぞるように曲線を描きます。この曲線の中心よりも低い位置ならインから、高い位置ならアウトからクラブが下りていることになります」 「同じアングルから何ショットか撮影して、同じライン上をクラブがなぞっているか確認することも大切です」 このつづきは、内藤コーチのオンライン講座にて! あなたのスウィングも必ずレベルアップします オンラインライブレッスン講座は、10月27日(水曜日)19時~20時30分です。公開講座ではないので、プライバシーも守られます。ぜひ、お申し込みください。 Updates tag:peatix.com,2020-10-05 09:20:14 2020-10-05 09:20:14 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#763583