AΦE「WHIST」(エーイー「ウィスト」)高知公演 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-11-25T07:51:27+09:00 Peatix 高知県立美術館 AΦE「WHIST」(エーイー「ウィスト」)高知公演 tag:peatix.com,2020:event-1631028 2020-11-07T10:00:00JST 2020-11-07T10:00:00JST 高知ライブエールプロジェクト AΦE「WHIST」(エーイー「ウィスト」)高知公演 【日時】2020(令和2)年11月7日(土)~15日(日) 9日間     10時/11時/13時/14時/15時/16時 ※1日6回公演 全54回【上演時間】60分【会場】高知県立美術館 県民ギャラリー    高知県高知市高須353-2【定員】1公演につき10名まで【チケット】1,500円※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引(1,050円)です。ただし、VR体験をしない介護者の方の入場は無料です。各種手帳をお持ちの方のみ、電話でのご予約を承ります。【高知県立美術館:088-866-8000】に、ご鑑賞日の前日17時までにご連絡ください。※ミュージアムショップ、各種プレイガイドでの販売はございません。※当日券は、定員に余裕のある場合のみ会場で発売します。当日の空き状況は、高知県立美術館県民ギャラリー受付で直接ご確認ください。【公演概要】 AΦE(エーイー)はイギリス在住の中村葵とエステバン・フォルミによって設立されたフィジカルシアターカンパニー。従来の舞台芸術の概念にとらわれないテクノロジーを駆使した作品で、ヨーロッパを中心に高い評価を得ています。 今回が待望の初来日となるAΦEの代表作「WHIST」(ウィスト)は、精神科医フロイトと寺山修司からインスパイアされた作品で、参加者はVRゴーグルとヘッドフォンを装着して360度の映像を鑑賞し、バーチャルと現実世界、拡張現実の世界を行き来します。精神科医フロイトの患者3名が、もし家族だったとしたら…?患者達による架空の家族が、悪夢と恐怖と欲望の物語を繰り広げます。全部で16種類のシーンの内、1回の上演で見られるのは最大13シーン。76通りの映像の内、どの映像が現れるかは鑑賞者の視線の動きで決まります。映像のどこに注目していたのかという「無意識」の選択と「本能」によって、あなただけの物語が展開していきます。時に美しく、時にショッキングな映像世界を堪能した後で受け取るのは、フロイト博物館所属の心理分析家による心理分析結果。さて、あなたの無意識の選択の背景には何があるのでしょうか…。【公演情報】詳細はこちらをご覧ください。【注意事項】・本作は、VRゴーグルとヘッドフォンを装着し、会場内を歩きながら鑑賞する公演です。・歩きやすい靴でご参加ください。・ハンドバッグやリュックなどのお手荷物は、開演前に美術館内のロッカーにお預けください。会場内にお持ち込みいただけるのは、ポケット入るものに限らせていただきます。・開演時刻を過ぎるとご参加いただけません。時間に余裕を持って、開演の10分前までにご来場ください。・VRゴーグルにはピント調節機能が付いており、眼鏡をおかけのお客様は眼鏡を外して裸眼でご鑑賞いただきます。・ご覧いただける映像は人によって異なりますが、映像の一部に流血表現や性的な表現がございます。・推奨年齢:15歳以上。中学生以下のお子様の鑑賞には適しておりません。文化庁令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「JAPAN LIVE YELL project」令和2年度第70回高知県芸術祭共催事業主催:文化庁、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、高知県立美術館共同招聘:横浜赤レンガ倉庫1号館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)後援:ブリティッシュ・カウンシル、高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ、KCB高知ケーブルテレビ、エフエム高知、高知シティFM放送【お問い合わせ】高知県立美術館:088-866-8000(9:00~17:00)https://youtu.be/oNdVXpOXEjU Updates tag:peatix.com,2020-10-31 02:52:18 2020-10-31 02:52:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#800460