飯田泰之×常見陽平 饒舌大陸「ひたすら”地方”について語り合うナイト」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T13:06:52+09:00 Peatix 本屋B&B 飯田泰之×常見陽平 饒舌大陸「ひたすら”地方”について語り合うナイト」 tag:peatix.com,2016:event-163074 2016-05-06T19:00:00JST 2016-05-06T19:00:00JST 饒舌なアラフォー男子コンビ飯田泰之と常見陽平が、お酒を飲み交わしながら、これからの働き方を考える「饒舌大陸」。  今回のテーマは「地方」。『地域再生の失敗学』(共著 光文社新書)をリリースする飯田泰之と、このたびいしかわUIターン応援団長に就任した常見陽平が、「地方」に関するトピックスを徹底的に語り合います。地方再生のためのやるべき打ち手といったカタイ話から、B級グルメ、ゆるキャラやご当地アイドル・ヒーローみたいな話まで。もちろん、地方で生きる、働くということについても。地方再生に興味のある方、将来、UIターンを考えている方には特にオススメの内容です。  ニコ生なし、その場だけの話の満載の2時間。神回必至のイベントを見逃すな!   飯田泰之(いいだ・やすゆき) 1975年生。エコノミスト、明治大学准教授、シノドスマネージング・ディレクター、財務省財務総合政策研究所上席客員研究員。東京大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。著書は『経済は損得で理解しろ!』(エンターブレイン)、『ゼミナール 経済政策入門』(共著、日本経済新聞社)、『歴史が教えるマネーの理論』(ダイヤモンド社)、『ダメな議論』(ちくま新書)、『ゼロから学ぶ経済政策』(角川Oneテーマ21)、『脱貧困の経済学』(共著、ちくま文庫)など多数。(synodos.jpより) 常見陽平 千葉商科大学国際教養学部専任講師、働き方評論家、いしかわUIターン応援団長。1974年生まれ。一橋大学商学部卒業後、リクルート入社。玩具メーカー、人材コンサルティング会社を経て独立。2014年、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。2015年4月より千葉商科大学専任講師。雇用や労働をテーマに執筆、講演、メディア出演などで活動中。ラジオ、ネットでは「若き老害」のニックネームで知られ賛否両論を呼んでいる。最近の著作として『エヴァンゲリオン化する社会』(日本経済新聞出版社)がある。 【出演】 飯田泰之(エコノミスト、明治大学准教授、シノドスマネージング・ディレクター、財務省財務総合政策研究所上席客員研究員)常見陽平(千葉商科大学国際教養学部専任講師、働き方評論家、いしかわUIターン応援団長)【日時】 2016年5月6日(金) 19:00~21:00 (18:30開場) 【場所】 本屋B&B 世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F 【入場料】 1500yen+500yen/1drink