「なぜ、今、社員とワークショップで、ロゴをつくる企業が増えているのか? 」 社員の理念浸透と創造性育成のためのビジュアルアイデンティティ(ロゴ)開発メソッド | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-10-14T11:17:27+09:00 Peatix 株式会社PARADOX 「なぜ、今、社員とワークショップで、ロゴをつくる企業が増えているのか? 」 社員の理念浸透と創造性育成のためのビジュアルアイデンティティ(ロゴ)開発メソッド tag:peatix.com,2020:event-1630391 2020-10-06T16:00:00JST 2020-10-06T16:00:00JST 本セミナーは、株式会社PARADOXで行っている社員の理念浸透と創造性育成のための「ビジュアルアイデンティティ(ロゴ)開発ワークショップ」のブランディングメソッドのご紹介となります。このメソッドのご説明を通してビジュアルビジュアルアイデンティティを軸としたコーポレートブランディングの知識を得ることができます。・・・企業もしくは商品やサービスのロゴやビジュアルアイデンティティをつくりたい時みなさんはどうされますか?一般的には広告代理店やブランディング会社のデザイナーに依頼をして提案を受けた中から気に入ったデザインを選び使用していくことが多いのではないでしょうか。その一方で、専門家の力を借りながら、自分たちでつくることもできます。理念やビジュアルアイデンティティは自社の未来を築き上げていくうえで最も大切なもの。そのために、社員が意見を出し合い、目指すべき世界観を創造しながら自分たちでつくりあげていくべきものだと私たちは考えています。なぜなら、社外から与えられるのではなく、自社で生み出すことによって自分たちの理念が込められ、所有感も高まりその後に続くブランド構築を加速させることができるからです。では、どうつくるのか?私たちは、企業や商品、サービスなどのロゴやビジュアルアイデンティティの開発において弊社のアートディレクターがファシリテーターとしてワークショップを行い社員に新しい視点や知識の問いを投げかけながらビジュアルアイデンティティを一緒に構築していきます。また、人間が進化の過程で培われた心理学をもとにパーソナリティやカラー、フォルムを考察しながら理念や伝えるべきメッセージに最適なデザインへ落とし込んでいきます。現在、コロナをきっかけとしたリモートワークの普及により職種によっては在宅で業務を行う社員が増加してきました。今まではオフィスという場の存在が社員どうしのつながりや企業への帰属意識を保ってきましたが今後は大きく変わろうとしています。これからの時代、社員を巻き込みボトムアップ型でつくりあげたビジュアルアイデンティティが自分たちのよりどころとして、企業の志を実現するための旗印としてますますインパクトを与える存在となっていくことでしょう。【セミナー詳細】[日時]10月6日(火)16:00〜17:30[会場]オンライン開催[参加費]無料[定員]5名[参加方法]・申込者にZOOMのURLを配布します。こちらよりご参加ください。 (お申込み締切は前日17:00となりますのでご注意ください)・本セミナーは資料を投影しながらスピーカーがご説明するかたちで進行しますが、 随時、ご質問にお答えしながら会話を交えて進行しますので、 カメラ、ミュートをONでご参加いただくのが望ましいです。 (OFFでの参加も可能です)・参加者のプライバシーや著作権に関わりますので、 録画・録音・スクリーンショットの撮影などはご遠慮ください。[対象者]自社のブランディングをご検討されている経営者や事業責任者など、経営企画・広報・コーポレートコミュニケーション・ブランド戦略について特に下記の点においてお困りの方が対象です。 企業の理念が社員に浸透していない。社員が自社のことを語ることができない。 社員の創造性が発揮されず、ボトムアップ型イノベーションが起きない。 企業や商品、サービスの魅力が社外にしっかりと伝わっていない。 広報や採用などの各種制作物が統一感のない表現で世界観に一貫性がない。 [プログラム]◯ビジュアルアイデンティティについて ビジュアルアイデンティティ構築 ビジュアルアイデンティティの重要性 ◯VI開発ワークショップについて VI開発ワークショップとは VI開発ワークショップのフロー VI開発ワークショップの効果 ◯VI開発ワークショップのポイント ポイント① : ワークショップ ポイント② : 理念浸透 ポイント③ : ブランドパーソナリティ ポイント④ : 心理学によるカラーとフォルムの抽出 ポイント⑤ : ビジュアルアイデンティティガイドライン ◯フリーディスカッション[スピーカー紹介]宮川和之株式会社PARADOX クリエイティブディレクター/PARADOX創研 ビジュアルアイデンティティ主任研究員桑沢デザイン研究所卒業後、田中一光デザイン室、デイリーフレッシュ(秋山具義)でデザイナーとして勤務。パラドックス参加後は、オーナー系企業から全国展開する企業まで、コーポレートや商品のブランディングを幅広く担当。また、株式会社PARADOXの研究機関であるPARADOX創研でビジュアルアイデンティティの主任研究員を務め、商品開発などを行っています。AWARD:東京ADC賞入選(2012)、東京TDC入選(2012)、BtoB広告賞(2007・2009・2010・2018)ほか杉田千波株式会社PARADOX ディレクター/大阪オフィスサブリーダー新卒でパラドックスへ入社。現在は大阪勤務。オーナー企業から大企業までのブランディングを行っています。ウェディング業界、エンターテイメント業界、福祉業界など幅広い業界のお客さまを担当。社内大学PARADOX UNIVERSITY(PDU)の運営実施。生花と陶芸をしています。[運営会社紹介]株式会社PARADOX人や組織の“志”の実現に貢献する、ブランディングパートナー。大切にしている価値観やあり方を深く理解し、世の中に提供している価値や意味を明確にする。さらに差別化されたブランドストーリーを幹に、社内外や世の中へと浸透を図りつつ、それぞれの自己実現に貢献していきます。「一人ひとりが誇りを持って生きる」社会の実現を目指して。・事業内容企業のDNAを踏まえた理念構築、浸透策などのインナーブランディング/広告およびクリエイティブツールの企画制作・イメージ統一/採用コンセプトの構築とそれらをもとにした戦略構築(採用ブランディング)/広報戦略にもとづいた販促計画および広告制作(商品・サービス、カスタマーブランディング)/事業ビジョンやコンセプト、戦略の構築/コーポレートアイデンティティ領域(企業理念やビジョンの言語化・ロゴマーク・スローガン・ステーショナリー等)/グラフィック領域(広告・DM・会社案内・入社案内・IRレポート・ポスター等)/Web領域(コーポレートサイト・採用サイト・バナー等)/映像領域(CM・会社案内ビデオ、入社案内ビデオ等)・受賞歴(過去5年間)2019日本BtoB広告賞 (PR誌の部) 経済産業大臣賞日本BtoB広告賞 (PR誌の部) 銅賞日本BtoB広告賞 (企業カタログの部) 銅賞日本BtoB広告賞 (入社案内の部) 銀賞日本BtoB広告賞 (入社案内の部) 銅賞日本BtoB広告賞 (スペシャルサイトの部) 金賞2018岩手広告賞 (グラフィックの部) 部門賞日本BtoB広告賞 (一般サイトの部) 金賞日本BtoB広告賞 (リクルートサイトの部) 金賞日本BtoB広告賞 (会社案内、営業案内の部) 銀賞GREAT PLACE TO WORK 2018 ベストカンパニー選出2017CCN賞 谷山雅計賞日本BtoB広告賞 (企業カタログの部) 銀賞GREAT PLACE TO WORK 2017 ベストカンパニー選出2016日本BtoB広告賞 (入社案内の部) 金賞日本BtoB広告賞 (ポスターの部) 金賞GREAT PLACE TO WORK 2016 ベストカンパニー選出2015FCC賞 新人賞