松尾貴史×津田大介 「コロナ時代の〝ニッポンの違和感〟」 『ニッポンの違和感』(毎日新聞出版)刊行記念
※本イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません
※本イベントは生配信のみでの開催ですので、録画でご視聴いただくこともできませんのでご注意ください
8月末に、松尾貴史さんの新刊『ニッポンの違和感』(毎日新聞出版)が発売されました。
同書は、毎日新聞日曜版「日曜くらぶ」に連載中の「松尾貴史のちょっと違和感」を書籍化したもの。2017以降の3年分の「違和感」を凝縮して、特別付録として、ジャーナリスト・池上彰氏との対談を収録しています。
この刊行を記念して、オンライントークイベントを開催します。
ゲストには、ジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介さんを迎え、コロナ禍で浮かび上がった違和感、それを解消するコミュニケーションなどを語っていただきます。
お楽しみに!
【出演者プロフィール】
松尾貴史(まつお・たかし)
1960 年、兵庫県生まれ。大阪芸術大学芸術学部デザイン学科卒業。俳優、タレント、ナレーター、コラムニスト、「折り顔」作家など、幅広い分野で活躍。東京・下北沢にあるカレー店「般゜若(パンニャ)」店主。『季刊 25 時』編集委員。著書に、『作品集「折り顔」』(古舘プロジェクト)、『違和感のススメ』(毎日新聞出版)、『東京くねくね』(東京新聞出版局)。最新刊は『ニッポンの違和感』(毎日新聞出版)。
津田大介(つだ・だいすけ)
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ポリタス編集長。大阪経済大学情報社会学部客員教授。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」キャスター。J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザー。主な著書に『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)ほか。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。
【出演】
松尾貴史(タレント)
津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)
【日時】
2020年10月8日(木)
20:00~22:00
【場所】
本屋B&B(オンライン開催)
【視聴料】
配信参加 1,500yen(税別)
配信参加+サイン本『ニッポンの違和感』1,400yen(税別) ※イベント後の発送となります
- イベント詳細情報を更新しました。 Diff#767250 2020-10-08 02:45:13
8:00 PM - 10:00 PM JST
- Venue
- Online event
- Tickets
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【配信参加】(1500円+税) SOLD OUT ¥1,650 【配信参加+サイン本】1500 ticket +1400『ニッポンの違和感』(+税)※イベント後の発送となります SOLD OUT ¥3,190
- Organizer
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本屋B&B25,397 Followers