「Fun英語」英語力強化ワークショップ(第13期) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T13:08:04+09:00 Peatix ファンラーニング株式会社 「Fun英語」英語力強化ワークショップ(第13期) tag:peatix.com,2016:event-162929 2016-06-01T19:00:00JST 2016-06-01T19:00:00JST 英語ができる人は学習法が違います!誰も教えてくれなかった、人生を変える英語学習法との出会いなぜ和訳・英訳をしない方がよいのか?なぜスピードが大切なのか?なぜ話したいことが話せないのか?英語を英語で理解する「英語脳」とはどういうことか、育てるにはどうすればよいかを学びます!アメリカの英語学校(ESL)では世界中からの移民が学んでいますが、各国の訳文を用意していないのに、すぐ英語が話せるようになります。その理由を知り、何をすればよいかを理解して実践してみませんか。<ワークショップ概要>第1回開催日:2016年6月1日(水)19:00〜場所:(浜松町)汐留ビルディング3F(東京都港区海岸一丁目2番20号)受講料:59,800円(税込、全4回セット)定員:7名(先着順)日程:6月1日(水)、8日(水)、15日(水)、22日(水)   各19:00〜21:00対象:「本当に使える英語を身につけるための学習法」を求めている方、「こんなに勉強しているのに一向に効果が上がらない」と思われている方、話したいことがなかなか英語で話せない方、TOEICのスコアをもっとアップさせたい方に最適です。今の自分の英語レベルを確実に向上させる方法を学びます。・最短距離で英語を上達させる英語学習法が必要な初心者の方・リスニングとリーディングを上達させたいTOEIC 500点未満の初級の方・TOEIC 500点以上でなかなか和訳と英訳から離れられず、リスニングとスピーキングが上達しない中級の方・TOEIC700点以上で日常英会話はできるのに話したいことを自由に話せない方にお勧めです。初心者の方でも少人数で個別に対応しますから安心して参加できます。お問い合わせ先:info@funlearning.co.jp日程が合わない方には補講などで対応しますので、お気軽にご相談ください。必ず連絡の取れるメールアドレスでお申し込みをお願いします。当日は18:50頃に会場へご案内します。エレベータホールにてしばらくお待ちください。<特長>日本人はなぜ英語が苦手なのか、その原因を根本から取り除くまったく新しい学習法です。「Fun英語」アプリユーザーがどのように英語を勉強しているかデータを集め、日本人の英語学習の問題を徹底的に分析しました。1.毎回の少人数セッションでは、英語の各分野について、なぜできないのか、どうすればできるのかを具体的に説明し、詳細が腑に落ちるまで練習して、これまで経験したことのないまったく新しい視点の学習法を身につけていただきます。特にTOEICスコアアップに欠かせないリスニングとリーディングのコツを根本から見直します。2.効果的に学習できると話題の、ITを使った最新の「反転授業」方式を取り入れます。家で予習をして講義で疑問点を解消、バイリンガル・スピーカーとの演習で英語を確実に身につけていきます。さらに毎日宿題を出してメールでフィードバック助言をする、本当に使える英語を身につける実践トレーニングを行います。独自に開発された「Fun英語」アプリも使って学習効果を高めます。3.英語学習には、日本人でないと相談できない、伝わらない悩みがあります。セッションでは、英語だけで会話する時間を作り、会話に慣れておられない方も少人数なので個別に対応しますので、誰でも会話していただけます。直後にすぐその場でチューターに、自分の英語について日本語で気軽に相談してすぐ試してみることができます。4.英語を教える学校や講習は数多くありますが、グローバルなビジネス経験と、実際に海外で行われ、効果を上げてい英語学習法をお伝えします。本当に使える英語脳とは何かを理解し、育成するための学習法をご紹介する初めてのワークショップです。<対象者>次のような方に最適です。「本当に使える英語を身につけるための学習法」を求めている方「こんなに勉強しているのに一向に効果が上がらない」と思われている方TOEICスコアをアップさせたい方初心者から上級者まで、自分に合った最適な学習法を知りたい方今の自分の英語レベルを確実に向上させる方法を学びます。<受講生の声>【U.Kさん(男性・40代)】もっと早くこの方法に出会っていれば!本セミナーは、これから実践的な英語を学ぼうという方はもちろん、TOEICなどのスコアは高くても実践の機会があまりない、更にはより実践的で「使える」英語を学びたい方にも強くお勧めします。私自身、外資系企業の日本駐在員として10数年、英語の環境下に身を置いておりましたが、もう少し早くこの方法に出会っていれば苦労も大分少なくて済んだのではないかと思いますし、これから更に英語力が向上できそうな予感がしています。【T.Aさん(女性・30代)】バイリンガルコーチとの実践トレーニングは本当にためになりました。このワークショップの魅力はまさに「実践」であること。英語スクールや巷の教材は、英語に対して「形(=知識)」から入ってしまいがちだが、このワークショップは「実践(=動くこと)」することを重視していることが魅力でした。効果を実現できた点は、カタカナ・ディクテーションを集中的に練習したことで、1~2週間ほどで英語の音が聞き取れるようになったことです。その結果、仕事上、英語でかかってきた電話にでることが苦ではなくなりました。私だけでなく、英語を難しく考えている人は多いと思う。そういう友人や、私よりも英語に抵抗がありそうな年上の方々に、「英語のそのままを受け止めればよい」、その方法があることを勧めたいと思いました。【K.Nさん(男性・50代)】ここで得られた英語勉強法を継続していくつもりです。いままで何度も英語にチャレンジして来ましたが、英語での会議、懇親会などでは、発言をすることが出来ず、自分には英語を身に付けることが出来ないものとあきらめに近いものを感じておりました。でも、このセミナーに参加して、英語を続けていける勉強法のヒントを得ることが出来ました。講義中、多くの時間を勉強法に関するQ&Aとして確保して頂き、今までいろいろな勉強法を行って成果が得られていない身として、今後、どのような勉強を続けるべきかについて、Q&Aを通じて自分なりの勉強法のヒントを得ることが出来ました。カタカナ・ディクテーションの体験は大変有意義でした。今後は、英語の音から、英文を考え、英文で意味を把握できるように勉強を行っていきたく考えています。<講座概要>第1回 6月1日(水)19:00〜21:00英語が自然に聞けるようになるリスニング力3倍アップ「カタカナ・ディクテーション」日本人はなぜリスニングが苦手なのか、それは音を聞いていないからです。受験英語ではスペリングを間違えると減点されるため見て覚える学習法が中心となっています。英単語をローマ字読みで覚え、本来の英語の音は後回しという方も多勢います。これでは英語を聞いて、すぐ意味と対応付けることなどできるはずもありません。これまでの習慣を短期間で一気に取り除き、英語の音を聞こえるようにするまったく新しい学習法をご紹介します。TOEIC対策にも最適です。基礎:単語のレベルから、英語の音をありのままに聞く練習を徹底的に行います。聞き取れない理由を示し、どうすれば聞いて意味を理解できるようになるのかについて学びます。応用:ある程度は聞けるのに肝心なところが聞き取れない、長い英文になると意味がわからなくなる。その理由を示して克服法を学びます。第2回:6月8日(水)19:00〜21:00英語の文章をすばやく読んで理解できるようになるボキャブラリー3倍でリーディングスピードアップ「手抜きリーディング」「スラッシュ・リーディング」リーディング力に必要な速読とボキャブラリーアップのための学習法を学びます。TOEICスコアアップ対策の最重要ポイントでもありますが、やみくもに速く読もうとしてもうまくいきません。読むべきところを重点的に読み、英語を前から順番に読んで理解していく方法について学びます。ボキャブラリーアップには単語帳が昔ながらの方法ですが、条件が整わないと有効なツールにはなりません。リーディングのためにすぐにも実践できる具体的な方法を習得していただきます。基礎:意味の切れ目を意識し、わからない単語が出てきたときに対処する方法と、その単語をどうすれば記憶に定着させることができるかについて学びます。応用:受験英語でクセになっている精読を、どうすれば速読中心に変えられるのか、どのように練習することが効果的なのかについて学びます。第3回:6月15日(水)19:00〜21:00会議で発言し説明、交渉できるようになるスピーキングが3倍通じる「シンプル英借文」スピーキング力とは挨拶や決まり文句がスラスラ言えることでも、雑談ができることでもありません。あまりスムーズに挨拶しようものなら、相手に英語が話せると思われて質問攻めにあい、苦労した経験はないでしょうか。英会話レッスンの限界を示し、話したいことを英語で表現する学習法をご紹介します。基礎:まず英作文ではスピーキングはできないこと、この習慣をやめることを理解していただきます。その代わりに何をすればよいのか、最初から学び直していただきます。応用:英会話の勉強では、話したいことを話せるようにはなりません。英語で考え、英語で話すために何をすればよいのかについて学びます。第4回:6月22日(水)19:00〜21:00英語のメール、資料を何とか書けるようになるライティングが3倍簡単になる「丸ごと頂き英文メール」英語でメールをやり取りしているとき、辞書を引きながら英作文したり、翻訳ソフトを使って英文を書いている方は多いと思います。でも書いたメールは、届いた相手に本当に通じているのでしょうか。ライティングは日本語から英語への単純な変換ではありません。どんな言語でも状況や文脈に応じてある程度の表現方法が決まっています。必ず通じる英文メールを効率的に書く方法を学びます。基礎:短時間で相手にわかる英文メールを書くにはどうすればよいか、相手に通じる英文はどうすれば書けるのかについて学びます。応用:どんな状況でも短時間で相手にわかる英文メールを書く方法について学びます。リーディング力を鍛えることが、どのようにライティング力につながるのかを演習を通じて学びます。各回ではビジネスで英語をどう使えばよいか、それぞれのテーマに必要に応じて触れていきます。外国人上司・部下と苦労せず仕事できるようになる英語で仕事が3倍できる「相手の英語をコントロール!」英語力だけではビジネスをスムーズに進めることはできません。そこには多くのノウハウとスキルがあります。英語力がそれほどでなくても切り抜ける方法があります。英語を話すネイティブスピーカーも人間ですから、どちらがイニシアティブを取るかで、簡単な英語が難しく、またその反対にもなっていくものです。日本人が意外と知らないビジネスの世界でのスキルとノウハウを解説します。ビジネスの英語と、英語でビジネスすることの違いを知れば、見え方が変わってきます。<他の講習会との違い>このワークショップは英語を教えるだけのものではありません。本当に使える英語の学習方法、英語を使うときに日本人が気づいていないこと、こんなことを言ってもいいんだというノウハウをお伝えするものです。そのため講師が海外でピンチを切り抜けてきた経験、本当に使える英語力を身につけるために工夫してきた経験が随所に含まれています。またネイティブ・スピーカーがどのように英語を覚えていったのか、バイリンガルだからこそ聞ける日本ではあまり知られていないノウハウを知っていただける絶好の機会です。ビジネス英語講座として通常20~30万円以上かかるコースが提供されていますが、 ・ 手軽な価格でもっと多くの方に英語の本当の実戦力をつけていただきたい ・ 自分で進んで学ぶための方法を十分理解していただきたい ・ 4回のセッションでの練習と毎日の予習・宿題で英語学習の習慣をつけていただきたい ・ 毎日の宿題の結果に講師から毎日フィードバックして、実戦力をつけていただきたい ・ 英語を勉強する楽しさを一人でも多くの方に知っていただきたいと思い、開講しているワークショップです。<講師スタッフ紹介>石山愛梨(ファンラーニング株式会社 CLO)米国にて小学生より現地校に通い、ESLで英語を学ぶ。現在大学院で研究しているバイリンガル。TOEICは初回985点。アメリカ(NY、NJとシカゴ)で暮らしていたので現地の文化についても詳しい。ネイティブ・スピーカーが英語を覚えていくプロセスを、日本人にもできるよう指導。日本語や日本の文化も理解しているので、外国人講師には聞けない英語の悩みも日本語で気軽に質問ができます。廣嶋 規(ファンラーニング株式会社 代表)シャープで海外企業との共同プロジェクトを多数経験。アメリカ研究所の取締役副社長として赴任し、子会社のインド拠点を含むグローバルな技術開発と事業化を推進。欧米印のメンバーと共に海外の外国語学習法についてリサーチを行い、ITを活用した新しい英語学習法を開発。広い技術とビジネスの経験から、事業と技術の英語プレゼン指導経験も豊富。2013年経産省の支援を得てファンラーニング株式会社を設立。監修:赤羽雄二(ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクター)スタンフォード大学大学院を経て、1986年にマッキンゼーに入社。14年間の在職中にマッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げる。ベンチャー企業のインキュベーションのほか、大企業の経営改革、経営人材育成、新事業創出、オープンイノベーションにも積極的に取り組む。近著に『世界基準の上司』(KADOKAWA中経出版)、『速さは全てを解決する』『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプル なトレーニング』(ダイヤモンド社)、『頭を前向きにする習慣』(幻冬舎)、『7日で作る事業計画書』(明日香出版社)、『1分書くだけ、世界一シンプルなこころの整理法』(朝日新聞出版)、『頭が真っ白になりそうな時、さらりと切り返す話し方』(ベストセラーズ)、『マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』(宝島社)他