【オンライントークイベント 】DESIGNは、VISUALIZEへ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:37:33+09:00 Peatix 日本デザインセンター 【オンライントークイベント 】DESIGNは、VISUALIZEへ tag:peatix.com,2020:event-1629213 2020-09-19T11:00:00JST 2020-09-19T11:00:00JST 展覧会「VISUALIZE 60 なるほど/だったりしてのデザイン」関連イベント「第77回デザインサロントーク 第一回」 DESIGNは、VISUALIZEへ 日時:2020年9月19日(土)11:00ー13:00配信:YouTubeを使ったライブ配信です参加費:無料主催:日本デザインセンター登壇者:原研哉、色部義昭、大黒大悟、三澤遥聴き手:カンバセーションズ代表 原田優輝◇内容「DESIGNから、VISUALIZEへ」をキーワードに、日本デザインセンターのアートディレクター4人がお話しします。トークイベントの最後には、質問コーナーを設けています。YouTubeのコメント欄にて、トークで気になったことなんでもお尋ねください。◇視聴方法本イベントの動画配信は、YouTubeを使用いたします。イベント前日のリマインドメールに記載してあるリンクからご視聴ください。※申し込み完了メールの時点では、リンクは発行されておりません。◇撮影録画・録音・画面のスクリーンショットはご遠慮ください。テキストによるSNS投稿は歓迎いたします。#VISUALIZE60#DESIGNはVISUALIZEへ◇VISUALIZE 60特設サイトvisualize60.ndc.co.jp◇登壇者紹介原研哉Photo:関口尚志 | Takashi Sekiguchi1958年生まれ。グラフィックデザイナー。日本デザインセンター代表取締役社長。武蔵野美術大学教授。世界各地を巡回し、広く影響を与えた「RE-DESIGN:日常の21世紀」展をはじめ、「HAPTIC」「SENSEWARE」「Ex-formation」など既存の価値観を更新するキーワードを擁する展覧会や教育活動を展開。また、長野オリンピックの開・閉会式プログラムや、愛知万博のプロモーションでは、深く日本文化に根ざしたデザインを実践した。2002年より無印良品のアートディレクター。活動領域は極めて広いが、透明度を志向する仕事で、松屋銀座、森ビル、蔦屋書店、GINZA SIX、MIKIMOTOなどのVIを手がける。外務省「JAPAN HOUSE」では総合プロデューサーを務め、日本への興味を喚起する仕事に注力している。2019年7月にウェブサイト「低空飛行」を立ち上げ、個人の視点から、高解像度な日本紹介を始め、観光分野に新たなアプローチを試みている。著書『デザインのデザイン』(岩波書店、2003年)、『DESIGNING DESIGN』(Lars Müller Publishers, 2007)、『白』(中央公論新社、2008年)、『日本のデザイン』(岩波新書、2011年)、『白百』(中央公論新社、2018年)など著書多数。色部義昭グラフィックデザイナー。株式会社日本デザインセンター取締役。1974年千葉県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了後、株式会社日本デザインセンターに入社。原デザイン研究所の勤務を経て、2011年より色部デザイン研究所を主宰。東京藝術大学非常勤講師。 主な仕事にOsaka MetroのCI、国立公園ブランディング、草間彌生美術館・市原湖畔美術館・天理駅前広場CoFuFun・須賀川市民交流センターtetteのVIとサイン計画から「naturaglacé」「白鶴天空」などのパッケージデザイン、「TAKEO PAPER SHOW 2011−本」「富山県美術館の目印と矢印」などの展覧会デザインまで、グラフィックデザインをベースに平面から立体、空間まで幅広くデザインを展開。SDA、JAGDA新人賞・亀倉雄策賞、東京ADC、D&AD、One Show Designなど国内外のデザイン賞を受賞。AGI会員、東京ADC会員、JAGDA会員。大黒大悟アートディレクター、グラフィックデザイナー。2003年金沢美術工芸大学卒業後、日本デザインセンター入社。2011年大黒デザイン研究室設立。2018年から拠点をLAに移す。グラフィックデザインを基軸におきながら、 CI、VI、広告、パッケージ、ブックデザイン、映像、プロダクト、ストアデザイン、美術館の総合ディレクションなど、企業や教育機関から行政の仕事まで、様々なスケールのプロジェクトを行っています。特にアート、ライフスタイル、テクノロジーにフォーカスし、新たな価値創出のためのプロジェクトに積極的に取り組んでいます。コンセプトの構築から携わり、目的を明確にし、その目的を達成するための最適な表現方法を選択することで、ただ情報を伝えるのではなく、その背景や哲学を伝えたいと考えています。代表的な仕事として、山と自然をテーマにした博物館「TAKAO 599 MUSEUM」の総合ディレクション。人と花の共生をテーマにしたインタラクティブな展覧会「The Art of Bloom」のクリエイティブディレクション。「皇后美智子さまの御歌」のブックデザイン、オーガニックコットンブランド「PRISTINE」のアートディレクション。「無印良品」や「武蔵野美術大学」の大学案内や広告のアートディレクション。「越乃寒梅」のパッケージデザインなど。平面から、立体、映像、空間まで様々な文脈で、領域にとらわれないデザインの提案を行っています。主な受賞歴:東京ADC原弘賞、JAGDA新人賞、JAGDA賞、SDA賞、D&AD(UK)、NYADC、One Show、Clio Award(US)、FRAME Award(HL)ほか多数。三澤遥デザイナー。1982年群馬県生まれ。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、デザインオフィスnendoを経て、2009年より日本デザインセンター原デザイン研究所に所属。2014年より三澤デザイン研究室として活動開始。ものごとの奥に潜む原理を観察し、そこから引き出した未知の可能性を視覚化する試みを、実験的なアプローチによって続けている。主な仕事に、水中環境をあらたな風景に再構築した「waterscape」、飛行する紙のかたちを探求した興福寺中金堂落慶法要散華「まわり花」、上野動物園の知られざる魅力をビジュアル化した「UENO PLANET」がある。 Updates tag:peatix.com,2020-09-18 05:40:29 2020-09-18 05:40:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#742907 Updates tag:peatix.com,2020-09-14 02:48:42 2020-09-14 02:48:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#736530 Updates tag:peatix.com,2020-09-14 02:26:58 2020-09-14 02:26:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#736494 Updates tag:peatix.com,2020-09-14 02:12:50 2020-09-14 02:12:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#736461