tag:peatix.com,2011:1 2020-10-14T11:18:16+09:00 Peatix 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート tag:peatix.com,2020:event-1627812 2020-10-06T18:00:00JST 2020-10-06T18:00:00JST

SCI-Japanウェビナーシリーズ「コロナとの共存時代のスマートシティを考える」では、1回60分前後、ライトな対談形式をメインに、新型コロナウイルス対応×スマートシティという切り口で、SCI-Japanならではの最新かつ有意義な情報を、広く皆さまにお届けしています。（シリーズの概要はこちらをご覧ください→ウェビナースケジュール）今回は、三菱UFJリサーチ＆コンサルティングの小林氏をゲストにお迎えします。 テーマは「エビデンスに基づく政策形成（Evidence-Based Policy Making：EBPM）」です。EBPMは、政策効果に関する科学的根拠（エビデンス）を活用しながら政策的な意思決定を行う考え方ですが、どうすればエビデンスを明らかに出来るのか、今までの政策決定との違いは何かを議論します。また、EBPMはスマートシティの推進上も重要な要素となることから、両者の「交差点」についても議論します。参加費無料・事前登録制事前登録はこちらから→https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_mLonA8bFRDuzk8-dJf8RQQ※配信はZOOMを予定しています。ご視聴にあたっては登録が必要になりますので、上記リンクからご登録をお願いします。ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。 【スピーカー】 小林 庸平 氏三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社 政策研究事業本部 経済政策部 主任研究員一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了、博士（経済学）。経済産業省産業構造課課長補佐、独立行政法人経済産業研究所研究員等を経て、現職。専門は財政・社会保障、エビデンスに基づく政策形成、子どもの貧困、ナッジの政策活用。主著に『徹底調査 子供の貧困が日本を滅ぼす』（文春新書、2016年、共著）、『政策評価のための因果関係の見つけ方』（日本評論社、2019年、監訳・解説）などがある。現在は、エビデンスに基づく政策やナッジの実践の支援を中心に行っている。北野 菜穂 氏㈱アスコエパートナーズ　執行役員／㈳ユニバーサルメニュー普及協会　事務局長　中国、米国、イタリアの大学留学、早稲田大学大学院にて社会システム理論を研究株式会社ハイボット共同創業。2009 年〜2014 年、同社代表取締役社長2017年より株式会社アスコエパートナーズ　執行役員EU単一デジタル市場戦略ISA2　CPSV-AP事業参画エストニア政府と国際標準行政サービスカタログ開発事業立上げ、日本の自治体 AIチャットボット活用事業開発等に従事南雲 岳彦㈳スマートシティ・インスティテュート　理事　三菱UFJリサーチ＆コンサルティング専務執行役員、内閣府規制改革推進会議委員、世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター・フェロー、京都大学経営管理大学院客員教授、産業技術総合研究所客員研究員、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター上席客員研究員を兼務。

tag:peatix.com,2020-09-28 01:50:25 2020-09-28 01:50:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#753535 tag:peatix.com,2020-09-25 04:54:32 2020-09-25 04:54:32 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#750711