プログラミングで海のSDGs!(10/11(日)江東区開催) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-10-19T11:28:00+09:00 Peatix 一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト プログラミングで海のSDGs!(10/11(日)江東区開催) tag:peatix.com,2020:event-1627664 2020-10-11T10:30:00JST 2020-10-11T10:30:00JST 今年の秋も『プログラミングで海のSDGs!』 このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して⼈と⼈とがつながる“⽇本財団「海と⽇本PROJECT」”の⼀環として、一般社団法人 イエロー ピン プロジェクトが親子を対象に開催しています。秋も東京お台場で「「プログラミングで海のSDGs!」」を開催します! 今年の7月からプラスチックのレジ袋が有料になりましたね。講演会では原田先生と一緒に、未来のために自分たちができることを考えてみましょう。micro:bitを操作するプログラミングワークショップでは、海ごみ調査船、漁船を動かすプログラミングを組んで、海の豊かさを守るために何ができるか一緒に考えましょう。SDGsって何? プログラミングって何? どうするの? 難しいの?…という親子でも大丈夫!海を汚したら⾃分たちの⾷⽣活にどのように影響が表れるかなど、プログラミングを通して「海の豊かさを守ることの⼤切さ」を再認識し、加えて今注⽬されているSDGs についても親⼦で考えることができるイベントです。当イベントの新型コロナウイルス感染症予防対策についてスタッフは検温・手指消毒を徹底し、マスクやフェイスシールドを着用し感染予防に努め、ご参加のみなさまにも、検温・手指消毒、マスク着用およびのご協力をお願いしております。ご参加当日には「参加同意書」および「健康チェックシート」のご記入もお願いしています。参加同意書と健康チェックシートは、広報チラシ裏面にあります。チラシはこちらからもダウンロード(PDF:325KB)可能です。また、状況に応じて行事の延期・中止・規模縮小などを検討する場合もございます●詳しくはページ最下部の「注意事項」をお読みください。    『プログラミングで海のSDGs!』(江東区10/11)イベント概要 ※最下部の「注意事項」までご確認のうえ、チケットをお求めください。 イベント開催日時 2020年10月11日( 日曜日)10:30〜17:30★チケット販売スケジュールのお知らせ  1次申込開始:9月18日(金)朝7:00から  2次申込開始:9月25日(金)朝7:00から 【講演会】 「未来のために知っておきたい、海とプラスチックの話」≪講師≫大阪商業大学 公共学科 准教授 原田禎夫先生●内容世界的に深刻化する海のプラスチック汚染。実は海のプラスチックごみのほとんどは、私たちの暮らしの中から出ている身近なものばかりです。どうすれば海のプラスチック汚染を食い止められるのか、みなさんと一緒に考えましょう!●時間10:30〜11:30(受付開始は 10:00 〜)※参加者は必ず、日本科学未来館メインエントランス(10:00からオープン)のサーモグラフィーを通過してから入館してください。●対象年齢小学4〜6年生と保護者(一般の方の参加も歓迎!)●人数50名(小学生の方は、保護者と一緒に参加をお願いします。)※子どもだけの参加はできません。保護者の同伴が必要です。※ソーシャルディスタンスを保つため、間隔をあけて着席していただきます。※未就学児童など1人で着席をしていることが難しい場合にはご参加いただけません。●費用参加費無料ですが、参加は予約制のためチケットが必要です。参加される人数分のチケットをお申込みください。(例:保護者様1名、お子様2名の場合、合計3枚)●場所日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム 【プログラミングワークショップ】 ①海洋プラスチックごみ調査※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです≪協力≫リトルスタジオインク株式会社●内容MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、micro:bit で「海洋プラスチックごみの調査船」を動かします。プログラミングだけでなく、どうしてこのような調査が必要なのか、調査結果から何がわかるのかについても考えましょう! ●時間13:00〜15:00(受付開始は 12:40 〜)※参加者は必ず、日本科学未来館メインエントランス(10:00からオープン)のサーモグラフィーを通過してから入館してください。※休憩をはさんで2時間のワークショップです。●人数・対象年齢15名(小学4〜6年生対象・プログラミング初心者でも歓迎)※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。●費用1,500円(教材実費の約半額の負担をお願いしています。)★教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ご とお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。(箱の大きさは、17 × 11 × 3 cm程度)★公式サイトサポーターには割引があります。詳しくは下部、「サポーター割引について」をご確認ください。●場所日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム 【プログラミングワークショップ】 ②プログラミングでサステナブル漁業体験※ワークショップ①・②の、プログラミング難易度は同じレベルです≪協力≫リトルスタジオインク株式会社●内容「海の恵みをいつまでも」をテーマにした、プログラミングワークショップです。MakeCodeというブロックプログラミング環境を使って、micro:bitで「サステナブル漁船」を動かします。いつまでも漁業を続けることができ、みんながいつまでも魚を食べられるために、どんな漁業が考えられるのでしょうか? 今、できることは何でしょう?海の恵みの未来を一緒に考えながら、楽しくプログラミング体験をしましょう!●時間15:30〜17:30(受付開始は 15:10 〜)※参加者は必ず、日本科学未来館メインエントランス(10:00からオープン)のサーモグラフィーを通過してから入館してください。※休憩をはさんで2時間のワークショップです。●人数・対象年齢15名(小学4〜6年生対象・プログラミング初心者でも歓迎)※会場には必ず保護者または引率者の方がご同伴いただきますが、ソーシャルディスタンスを保つため同席は、基本ご遠慮頂く事になります。ただし、児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。●費用1,500円(教材実費の約半額の負担をお願いしています。)★教材のmicro:bitはワークショップ開始時に新品でお渡しします。ワークショップ後は、箱ご とお持ち帰りいただきます。お持ち帰り用のエコバッグなどを持参してください。(箱の大きさは、17 × 11 × 3 cm程度)★公式サイトサポーターには割引があります。詳しくは下部、「サポーター割引について」をご確認ください。●場所日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム 主催・後援・協力 主催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト 後援:環境省、総務省、未来の学びコンソーシアム、江東区教育委員会協力:リトルスタジオインク株式会社 特別協力:公益財団法人 日本財団このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています。 会場へのアクセス 【会場】日本科学未来館 7階 水星、火星、金星ルーム〒135-0064東京都江東区青海2-3-6詳しくは日本科学未来館「交通案内」をご覧ください。>「交通アクセス」はこちら※17時閉館後のご退場は「通用口」をご利用ください。※日本科学未来館の常設展への入場は別途料金が必要です。事前にオンラインで予約のうえチケットをお買い求めください。 お問い合わせ 日本科学未来館への、内容やお申込み等に関するお問い合わせはお控えください。チケットに関するお問い合わせ●Peatix「お問い合わせ」:https://peatix.com/contact※チケットに関するお問い合わせやキャンセルは、入手されたチケット内に書かれている「主催者へ連絡」よりお問い合わせください。イベント等の内容に関するお問い合わせ●プログラミングでSDGs!(公式サイト):https://programming.or.jp●プログラミングでSDGs! お問い合わせ:https://programming.or.jp/inquiry/サポート受付時間 10:00~17:00(土日・祝日を除く)●イベント当日の電話対応一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト スタッフ:080-5442-8677 サポーター割引について 「 » 割引コードを入力 」について・プログラミングで海のSDGs!の有料ワークショップには、割引コードが適用可能です。・チケット購入前に、公式サイト「プログラミングでSDGs!」のサポーター登録を行う必要があります。・「割引コード」は公式サイト > ログイン > マイページ内でご確認いただけます。※購入後の割引コード適用は出来ませんのでご注意ください。※無料チケットには「割引コード」は適用されませんのでご了承ください。★サポーター登録とは?一般社団法人 イエロー ピン プロジェクトが企画・制作・開催などを行う、プログラミングやSDGs に関連する各種イベント/ワークショップ/学習コンテンツ/学習アプリなどの情報をいち早くメールでお届けいたします。●プログラミングでSDGs! サポーター登録ページ:https://programming.or.jp/supporter/※購入後の割引コード適用は出来ませんのでご注意ください。※「割引コード」は公式サイト > ログイン > マイページ内でご確認いただけます。 注意事項 ●止むを得ず延期・中止となる場合がございます新型コロナウイルスの感染症対策として、状況や行政からの要請に応じ、行事の延期・中止・規模縮小などをする場合がございます。なお、その旨についてはホームページなどにも掲示するとともに、チケット申込者にはPeatixご利用アカウント宛に一斉メールでお知らせいたします。●新型コロナウイルス感染の予防について①スタッフは、検温・手指消毒、マスクやフェイスシールドを着用等、予防対策を実施しております。②日本科学未来館メインエントランスに設置したサーモグラフィーで、37.5℃以上の方を自動検知し検温を行います。37.5℃以上、体調が優れない場合は入館をお断りいたします。③参加者の皆さまは、当日受付にて、検温・手指消毒へのご協力をお願いしております。④会場内ではマスクの着用をお願いいたします。(気温・室温によっては、外すことをお勧めする場合がございます)⑤会場内ではスタッフの指示にしたがって、ソーシャルディスタンスをお守りください。※なお、イベント前2週間を目安として、ご本人または同居される方が新型コロナウイルスに感染されていた場合や、4日以上の風邪症状が続くなどウイルス感染の疑いがある場合は、参加をご遠慮いただけますようご協力お願いいたします●持ち物について・参加者は全員「参加同意書」と「健康チェックシート」に記入の上、ご持参ください。(参加同意書と健康チェックシートは、広報チラシ裏面にあります。チラシはこちらからもダウンロード(PDF:325KB)可能です。・チケットが必要な講演会やワークショップに参加される場合は、 Peatixで購入したチケットのQRコードをご用意のうえ、受付でご提示ください。・水分補給用のお飲み物をご持参ください。「海の豊かさを守る」というイベントの主旨により、ペットボトルのお持ち 込みをお控えくださいますと幸いです。・ワークショップの参加者は、教材のmicro:bitを持ち帰るためのエコバッグ等もご持参ください。・そのほか、必要な場合に備えて、ご自分の筆記用具をお持ちください。●会場でのルールについて・会場には必ず保護者の方がご同伴いただき、児童のワークショップ等への参加中、保護者は館内に留まっていただけるようお願いいたします。・講演会やワークショップの様子は撮影され、客席エリアを含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。・講演会は録音、写真や動画の撮影は禁止となります。ワークショップ中の動画撮影、録音はご遠慮いただきますが、写真撮影は構いません。ただし、SNS等に投稿する際には、他のお子さんが特定出来ないように配慮をお願いします。・講演会やワークショップ中は携帯電話やスマートホンは電源を切るか、サイレントモードに設定してください。