tag:peatix.com,2011:1 2020-10-09T11:21:31+09:00 Peatix 株式会社NHK出版 tag:peatix.com,2020:event-1627385 2020-10-01T19:30:00JST 2020-10-01T19:30:00JST

NHK出版 学びのきほん『落語はこころの処方箋』刊行記念オンラインイベント 立川談慶×釈徹宗共振する落語と仏教 ▼イベント概要 ９月２５日（金）に、「学びのきほん」の最新刊『落語はこころの処方箋』が刊行されます。著者・立川談慶さんは本書で「落語の成り立ち」や「噺のあらすじ」を解説しながら、江戸の人々の生き方や、そこから生まれた落語が、現代にとってどんな「処方箋」になり得るのかを明かしていきます。 今回の対談相手は、釈徹宗さん。立川談慶さんも、釈徹宗さんも、落語と仏教は非常に密接につながっている言います。では、落語と仏教はどうつながっているのか。この２つの分野をつなげて学ぶことの面白さはどこにあるのか。また、そこから見えてくる、落語や仏教が秘めている「こころの処方箋」とはいったい何なのか。「落語」と「仏教」の第一線で活躍されているお二人だからこその実感のこもった「処方箋」をもらえる夜会を開催します。この夜限り、思う存分に語り合う濃密対談です。⇒『落語はこころの処方箋』情報はこちら⇒「学びのきほん」シリーズ情報はこちら ▼開催概要 日時：2020年10月1日(木)　19:30〜21:00（予定）場所：オンラインでの開催です。お申し込み時に入力いただいたメールアドレスにpeatixより配信先のリンクをお送りいたします。定員：150名（お申込み先着順となります）主催：株式会社NHK出版チケット費用：1500円（税込）※お申込み前に、必ず下の「ご注意点」をご確認ください。 ▼登壇者紹介 立川談慶（たてかわ・だんけい）1965年、長野県上田市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、株式会社ワコールに入社。３年間のサラリーマン経験を経て、1991年に立川談志18番目の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。2000年に二ツ目昇進を機に、立川談志師匠に「立川談慶」と命名される。2005年、真打昇進。慶應大学卒業の初めての真打ちとなる。著書に『大事なことはすべて立川談志に教わった』（KKベストセラーズ）、『いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか』（大和書房）、『人生を味わう古典落語の名文句』（PHP文庫）、『ビジネスエリートがなぜか身につけている教養としての落語』（サンマーク出版）など多数。 撮影：竹中稔彦釈徹宗（しゃく・てっしゅう）浄土真宗本願寺派・如来寺住職、相愛大学副学長/人文学部教授。1961（昭和 36）年大阪府生まれ。大阪府立大学大学院博士課程修了。専門は宗教思想。NPO法人リライフ代表も務める。『落語に花咲く仏教　宗教と芸能は共振する』（朝日選書）で第5回河合隼雄学芸賞を受賞。著書に『親鸞の思想構造』（法蔵館）、『法然親鸞一遍』『天才 富永仲基 独創の町人学者』（新潮新書）など多数。NHK100分de名著「歎異抄」「維摩経」の講師を務める。 ▼ご注意点 ※本イベントはZoomにてインターネット配信いたします。ご視聴にはPC／タブレット／スマートフォンが必要になります。※ Zoomの接続テストサイト（ https://zoom.us/test ）にて、ご自身のご視聴環境を事前にご確認くださいますよう、お願いいたします。※チケットをご購入くださった方には、開催日までに、Peatixから動画視聴のURL・パスコードをEメールでご案内いたします。※スケジュール、所要時間、内容等は都合により変更になる場合がございます。※登壇者への質問は、チャット欄にて受付いたしますが、全ての質問にはお答えできませんのでご了承ください。※お客様のご都合によるご欠席、受信トラブル(音声が聞こえない、映像が見られないなど)によるご返金はしておりません。予めご了承ください。※講座の撮影・録画・録音、また第三者とのURLの共有は固くお断りいたします。※キャンセルされる場合は、イベント開講前日（前日が土、日、祝日の場合は直前の平日）13:00までにPeatixにてキャンセル手続きを行ってください。電話およびメールなどでのキャンセル手続きはお受けしておりません。※PCやスマートフォン等の操作、環境設定、Zoomのクライアントソフトのインストール等に関するサポートはいたしかねます。ZoomのFAQページなどをご参照の上、ご自身での設定をお願いいたします。

tag:peatix.com,2020-09-28 01:17:44 2020-09-28 01:17:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#753453