【4/27対話】若者が本当に投票したくなる選挙を実現するには? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T13:09:54+09:00 Peatix エンパブリック 【4/27対話】若者が本当に投票したくなる選挙を実現するには? tag:peatix.com,2016:event-162698 2016-04-27T19:00:00JST 2016-04-27T19:00:00JST 「行かなきゃいけない」から「行きたい」に変えるには、誰に、何を問いかける必要があるだろう? 選挙に行くのは、行かなきゃいけないから? 選挙は、自分の選挙権を行使できる時として、自分から「行きたい」ともっと盛り上がる機会であっても、いいのでは? 内閣府調査では、日本の若者の50.1%が政治に関心をもっており、それは米国(59.1%)とそれほどの差はないという報告があります。これを始め、若い世代も政治や選挙に関心を持っている調査報告は多くあります。しかし、選挙の20代の投票率は多世代と比べて低く、低下傾向にあります。 今、若者たちが、どのような問題意識、問いを自分の中で持てば、もっと投票に行くという行動が生まれるのでしょうか?また、若者が「選挙に行く、投票するのが楽しみ!」と思えるようになるには、若者たちに、政治家に、自分自身に、何を問いかけていくことが必要なのでしょうか? 本トークセッションでは、若者自身による若者と政治をつなぐ活動を推進しているNPO法人YouthCreate代表 原田謙介さんと、29歳から区議として活動している中村延子さん(中野区議会議員)をゲストに招き、現場での経験を踏まえて、参加者のみなさんと共に、若い世代の投票への主体的な参加が増えるには何が必要か多面的に考え、どのような問いかけが必要か考えます。 ゲスト ・原田謙介さん NPO法人YouthCreate代表 ・中村延子さん 中野区議会議員ファシリテーター 広石拓司(empublic)☆こんな方、ぜひご参加くださいもっと若い世代の意見やリアルを政治に反映させたいと考える方民主主義や選挙が効果的に機能する方策を考えたい方若者にとって手応えある政治の実現を目指す方「行くべきだから」「一票に意味あるかわからないけど」という消極的な選挙をしたくない方18歳選挙権についてのリアルな若者の意識を知りたい方 Updates tag:peatix.com,2016-04-22 07:36:22 2016-04-22 07:36:22 タイトル は 【4/27対話】若者が本当に投票したくなる選挙を実現するには? に変更されました。 Orig#162830 Updates tag:peatix.com,2016-04-22 07:35:50 2016-04-22 07:35:50 タイトル は 【4/27対話】「若者が本当に投票したくなる選挙を実現するには?」 に変更されました。 Orig#162826 Updates tag:peatix.com,2016-04-12 15:22:57 2016-04-12 15:22:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#160573